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妄想を投稿したら

投稿者:yuki ◆9zbOKUHFSQ   yuki-mousou Mail
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2023/09/03 16:49:22
久しぶりに書きこみます。

以前、妄想を色々投稿していました。
息子と同じくらいという男の子からメッセージをもらいました。

「自分も母親のえっちな姿を妄想してオナニーしてます。」
「ゆきさんの妄想に、自分の妄想を重ねてしまいます。」
「いつもよりもエロい気持ちになるので、ゆきさんの妄想が好き。」

そんな素直な感想を、何度も貰ってしまうと、年甲斐もなく
男の子に興味が出てきてしまいました。
何度かメッセージのやり取りをしていると、男の子のことをだいぶ
分かってきて、少し安心感を感じるようになっていました。

おばさんと若い男の子ですから、おばさんのエッチな妄想に興味が
あるだけなので、会いたいとか言われない安心感がありました。

ここに書かなかった、えげつない妄想の事をおしえたら、若干
引かれちゃったりして、そんなところも不思議と安心する
所でした。

そのうち、写真が見たいとか言い出されてしまいましたが、そういう
のには、抵抗があるので、嫌われる覚悟で断ると、変なことを
言ってごめんなさいと謝ってくれました。
信頼度が上がってしまって、逆に私の方が男の子に対して申し訳ない
気持ちになってしまいました。

プライベートな情報はお互い控えていたのですが、たまたま停電の
話になって、住んでいるところがバレかけてしまいました。
そして、想像以上に近くに住んでいる可能性が出てきました。

男の子も、同じことを思ったらしく、その日以降、「会ってみたい」
ということを、ちょいちょい出してくるようになってしましました。

と、困ったように言っていますが、実は私も意識してしまっていて、
次に、そういう話を出してきたら、話に乗っちゃおうかな、なんて。

そして、その日の夜にイキなりそんな話になってしまいました。
「会っちゃう?」なんて言ったら、「ええっ?」っていう感じの変な
反応が返ってきてしまって、私は正直へこんでしまいました。

その時のその感覚で、なんというか、私の心がザワザワしてしまって、
初告白した時のような、初々しいおかしな気持ちになって・・・
 
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5
投稿者:yuki ◆9zbOKUHFSQ   yuki-mousou
2023/09/03 17:58:47   
そこに何人いるのかもわからず、視界を奪われ、抵抗するべきなのかも
理解できないでいると、私は複数の腕で抱えあげられて、
部屋の中を引きずられ、ベッドの上に投げ出されました。

「ゆきさんの身体、エロいな」
「白い下着ってマニアックじゃねぇ?」
「駅でアタリがキタって思った」
「顔も思ってたよりおばさんじゃなくて可愛い」

私は、そんな声を聴きながら、喜んでいいのか、怖いのか、訳の
分からない感情に支配されていました。

私は、巾着状態にされたまま、ベッドの上に倒されました。
そして思わす、「汗、かいてるから!」と言ってしまいました。

彼らは、少し笑って、「え?そこ??」「なんで?」と
口々に笑っていました。
その笑い方が、怖い感じではなかったので、私はピンチの
状態なのに、なぜか少し余裕が持てました。

でも、余裕はそこまでで、私のブラもショーツも剥ぎ取り、乱暴に
乳首をつまんだり、膣内に指を入れたり、お尻の穴をいじったり、
胸を激しくもんだり、やりたい放題してきました。

複数の手で、体中を触られるという経験が初めてだったので、壊される
恐怖にかられました。
「ごめん、やめて。」「ちょっと、おねがい。」「たすけて」
と、声に出しても、彼らの耳には届いていないようでした。

若い男の子たちに、おばさんが弄ばれているという、すごい状態です。

視界を奪われている状況が、だんだん恐怖に繋がってきました。

「ね、お願い、せめて、これは取って」
と、巾着を解いてくれるようにお願いしましたが、ダメでした。

そのうち、バイブのような音が聞こえると、股間に衝撃が走りました。
電動マッサージ器を当てられていると気が付きました。
最初は微妙に外れていましたが、私の身体の反応で、どこが
痺れる場所なのか、バレるのはすぐでした。

私は、身体を仰け反らせて、いってしまいました。

「これ、シオってやつ?」
「ゆきさん、きもちいい?」
「もう一回やってみようぜ」
「めっちゃ気持ちよさそう」
「ゆきさん、エロいなー」

みんなが、私の反応を楽しんでいるようでしたが、
私はそれどころではなくなっていました。

「だめ、これ以上やったら壊れるから、たすけて」

でも、またバイブの感覚を与えられて、
「あぐぅぅぅ」
と、変な声が出てしまうと、彼らをさらに興奮させてしまう
ようでした。
4
投稿者:yuki   yuki-mousou
2023/09/03 17:33:33   
少しウキウキ気分で、待ち合わせの駅に、30分くらい早く
着いちゃって、少し時間をつぶして、10分前に待ち合わせ場所に
行きました。

男の子の希望で、白いブラ、白いショーツ、ワンピースを着ていました。
最初は、ノーパンノーブラと言われましたが、さすがにそれで
薄いワンピースは無理ですから、好きな色の下着を着けると言ったら
白を希望されました。
バッグの中に、私のお気に入りの下着も一応入れてきました。

待ち合わせ場所について間もなく、男の子も到着。
言われていた、似ているタレントとは、だいぶイメージが違って
いましたが、その辺はお互いさまということで飲み込みました。

駅の商店街の奥の路地に、数軒のホテルがあって、そこに行くかと
思っていたら、男の子が「公園の方に行こう」と言いました。

今どきの男の子はガッツいてないんだなぁと思いました。

できるだけ、髪型とかで若作りして行きましたが、周りにどんな風に
見えているのかと思いながら、一緒に歩いていると、
ちょっと気分は楽しかった。

公園の近くで、男の子が「ここに・・・」と言うと、私の手を引いて
ホテルに入りました。
ああ、こんなところにもホテルがあったのか!
やっぱり、若い男の子はガッツいているんだなって、不思議と
安心しました。

中に入り、男の子は戸惑うこともなく、部屋を選び、私の手を引きます。
私は、急に処女のような気分になり男の子についていきました。

部屋に入ると、急に男の子は私の身体を服の上から撫で始めました。
「汗かいてるよ。。。」と私が言うと、大丈夫だよと彼が優しく
声をかけてくれました。

思っていたのと、立場が逆転していました。
彼が私をソファーに座らせて、ワンピースを捲りあげました。
ショーツの上から、股間を撫でます。

「ゆきさん、ちょっと、楽しいことしようね。」

彼はそういうと、ワンピースをさらに捲りあげて、いわゆる
「巾着」にしました。
え?なに??と私が混乱しているうちに、私の視界を奪いました。

「ゆきさん、ちょっと静かに待っていてね。」

そういうと、彼は私のそばから去っていきました。

「え?どういうことなの??」

少しすると、部屋の入口の方から、何人かの足音が聞こえてきました。

「すごい、本当に連れてこれたんだ。」
「思ったより、体が若いね。」
「あのエロい投稿してた、ゆきさーん」
「ゆきさん、エロいこと、何でもしていいんでしょ?」

3、4人くらいの気配と声を感じました。
私は、自分の軽率な行動を、その瞬間に後悔しました。
3
投稿者:たくや
2023/09/03 17:06:08   
年齢はいくつですか?自分は22歳です。どんな妄想をしていますか?自分も年上の女性に興味があり妄想をよくします。
例えば、バイト先で一緒に働く女性とかスーパーで働く女性とかを妄想します。
2
投稿者:yuki ◆9zbOKUHFSQ   yuki-mousou
2023/09/03 16:59:25   
おばさんが変なことを言って、嫌われてしまうという、なんとも寂しい事に
なってしまったと思ったら、翌日、「俺も会いたい」という
返事がきました。

一旦、凹まされてしまった私の気持ちが、ぱっと晴れたような
気がしました。
今にして思えば、おばさんが息子くらいの男の子に、手玉に取られた
瞬間だったんです。それが故意だったのかはわかりませんが、
もしそうなら、魔性の男子ですよね。

わたしは、年甲斐もなくウキウキしていました。
結局、同じ県内の隣市に住んでいました。

お互いに知り合いがいない、少し離れた街の駅で待ち合わせをしました。
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