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先日

投稿者:よしの
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2019/05/29 19:17:20
私は、四十歳手前の主婦です。
夫は仕事上の都合で単身赴任中で、息子は遠方の大学進学の際に一人暮らししており、寂しく1人で暮らしています。
その日は、そんな寂しさを紛らわすため、友人が自宅へ招待してくれて、夕方遅くに友人宅を後にし、夕方のラッシュ時の電車で家路につきました。
慣れない混雑した車内に、体を小さくしながら揺れる電車に揺られていました。
混雑しているので仕方ないですが、私の身体が四方からグイグイ押され、「ひょっとして?」と一瞬頭に過った時、徐々に誰の手か分りませんが、私の身体を強く押し始めました。
しかも、目の前のおじさんは私をじっと凝視し、思わず顔を伏せてしまいました。
そうこうしている内に、左右から誰か分からない手が多数伸びてきて、遠慮なく私の身体を触れてくるようになり、体を捻って逃げようとしますが、腰を掴まれ身体を押し付けられ、逃げる事が出来ませんでした。
私は、痴漢されている事や、こんな歳になってそういう事に遭遇している事への恥ずかしさで、他人には知られたくない一心で、じっとしている事でいっぱいでした。
その内私を触る複数の手の動きが、私が顔を伏せ耐えている事で助長させたのか、どんどん露骨になり、スカートや服の上から触っていたのが、中に手が入ってきて下着越しに触り始めました。
信号待ちで電車がゆっくりになり、とうとう止まると、静かな車内の中で下着の中に入ろうとする手に僅かな抵抗をしますが、ブラのカップの上をめくられ、胸を露わにして直接触られ、ショーツのお腹の部分から手が滑り込んで、直接あそこを触られてしまいました。
上の手は、乳首をそうそうに発見すると摘まんだり、転がしたりと弄び、違う手は胸を揉んだりしています。
下の手は、クリトリスを探す様に徐々に手が下がってゆき、徐々に下がる手の感触に、何十年も眠っていた私の奥底の感情が露わにされ、久しぶり下腹部が熱くなりました。
「どうしよう、もうクリトリスに手が届く」というじれったい感覚を延々を味わいながら、とうとうクリトリスを発見された瞬間、電気が走ったような衝撃に、体が飛び跳ねるようになってしまいました。
腰が砕けそうになりながら、脚に力を入れて倒れるのを踏みとどまろうとした時、踏ん張った脚が開いてしまい、何人もの手が一気に下半身になだれ込んできて、誰の手なのか全く分からず、何をされているのか分からないけど、ただただ快楽が続きました。
周りの人たちも、何も言わず大きな抵抗もしないおばさんは、大丈夫だと思ったのでしょうか、私のあそこを、何の抵抗も無くヌルヌルを弄びました。
周りに音が聞こえやしないかというほど、あそこは濡れて音を放ちながら弄ばれ、私は前に立つ男性の胸に顔を埋めて、必死で声を我慢しました。

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10
投稿者:ひろ   t401027 Mail
2019/06/04 22:33:46   
もっと快感を味わいたいですよね、
協力しますよ。
9
投稿者:(無名)
2019/06/02 07:05:30   
レイプ話しでは無いんですかね?

男性的な表現で書かれてますが面白いです。
8
投稿者:晃之 ◆P30yC1exJw
2019/06/01 14:30:11   
できれば黄色で詳しく話聞かせて欲しいです。

黄色ID ryuoumaruです。
7
投稿者:エロ事師匠 ◆pTpyB8hebY
2019/05/31 21:09:57   
アパートでの快楽をもっと詳しく教えて下さい。
体の疼きをどうやって抑えていますか。
私とメールやスカイプで楽しみませんか。
6
投稿者:ピッチ
2019/05/30 18:32:49   
こんばんは!そんなに、感じてしまったら、あそはぬるぬるが止まらないんじゃないかな?良かったら、メールで話しながら、オナニーしたいつです。
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投稿者:よしの
2019/05/30 07:51:05   
肩で息をしながら、目の前のおじさんにもたれ掛り、ぐっと声を堪えますが、複数の手による快感で、何度も強制的に軽く逝かされる度に、堪えようが無く身体はビクビクと反応し、その度激しさを増して行きました。
完全に長年自分の奥底にしまってあった性的な感情が、他人に無理矢理引きずり出され、久々の快楽に抵抗できなくなり、下半身からの音も徐々に大きくなり、ジュブジュブと音を立てて激しく逝くと、逝ってる最中の敏感な時に止めてくれるはずも無く、痙攣するほど何度も何度も逝かされ、耐えられなくなり、私が下りるはずの駅の手前の大きな駅へ、下りる人に流されながら下りて、脚をガクガクと震わせながら何も考える事が出来ないまま、トイレに向かいました。
複数の手に犯され、指を何本も入れられた事もあってか、あそこに何か物が挟まってるような違和感と、散々逝かされた余韻の複雑な感情のまま、フラフラとトイレに向かいます。
大きな駅なので、周りからすれば、酔ったおばさんにしか見えず、違和感はなかったのでしょうか、全く素知らぬふりで、見向きもせずに人が流れて行きます。
駅の人通りの少ない構内のトイレの入り口で、男性に「大丈夫?」と言いながら、両脇を支えられ、肩を貸してくれました。
その男性は、続けざまに「さっきはすごかったね」「行こう」と私の腕を引っ張り、構内の外へ連れ出します。
先ほどの恥ずかしさや、それからくる期待感なのでしょうか、フワフワした感覚、何をされるのか分からない若干の恐怖など、何も言えず抵抗する事も無く、ガクガクの脚で、ふらついた私を支えながらどこかに向かいます。
周りもそんな風には全く見えない状況なのでしょう。
酔った女を男が介抱し、帰っていくような、ダメ女のように見えたに違いありません。
到着した場所は、大通りから外れた下町の住宅地で、昔ながらの木造アパートでした。
畳敷きのリビングに力なくへたり込むと、当然の様にその行為の続きが始まるのでした
4
投稿者:(無名)
2019/05/29 19:28:46   
よしのさん、続きあるよね。

思い出して話してみて。
3
投稿者:エロ事師匠 ◆pTpyB8hebY
2019/05/29 19:27:59   
今投稿したばかりですね。
思い出しながらオナニーしていますか。
私も参加したくなりました。
2
投稿者:(無名)
2019/05/29 19:26:19   
結局、気持ち良かったんですよね?ww
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