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2019/03/02 00:20:48
これは私がナースをしていた頃に研修生として来ていたA君との間に恋愛感情が芽生え
つき合い始めてから三回目のデートの時に起こった出来事です。
この日はA君がよく飲みに行っているというBARに誘われました。
彼とはまだエッチをしていなかったのですが今夜は勝負下着を穿いて期待に胸を膨らませながら楽しくお酒を飲んでいると
そこにB君という高校時代の親友と久しぶりに再会したという事で
私が了承したため三人で飲む事になってしまいました。
お酒は弱い方ではないのですが何故かこの日は酔いが回るのが早くて
眠気とは何か違う感覚で意識が朦朧としてきたのです。
心配して話しかけているA君の言葉も何故か遠くで聞こえていて
足取りも覚束ないまま抱きかかえられながらお店を後にしました。
直ぐさま目の前に滑り込んできたタクシーに押し込まれるように乗せられたのですが
虚ろな目で車内を見渡すと横には私を抱きしめて座っているA君が居て
助手席にはB君らしき男性が運転手に
「顔は可愛いし体も良さげだぜ、あー早くやりてぇ!」などと話しかけているのを朧気に聞いていました。
(えー、これタクシーじゃないし、前にいる二人とA君は知り合いなの?
あー体が重だるい、何かの薬を飲まされたんだわ。)と、頭の中でつぶやきながら横に居る彼を見つめると
「はるちゃん、今夜は楽しもうね。」とニヤついた顔に
「嫌、私、帰るから降ろして。」と声を絞り出して抵抗するものの
体が思うように動かせず、やがて静かな寝息をたてて眠り込んでしまいました。

「おー、そそる身体してるぜ。」と、話し合っている男たちの声に意識を取り戻した私でしたが
相変わらず体の力は抜けたままで顔だけを動かして辺りを見渡してみると
マンションらしき室内に設置してあるダブルベッドの上に寝かされた状態で
衣服は脱がされ、ピンクのブラと同色のTバックとベージュのパンストだけの格好にさせられていました。
ベッドに対し垂直に仰向けで寝かされている私の右側にA、左側にBがそれぞれブリーフ一枚になった姿で私の肩から首に手を回し
片足を私の膝裏に絡ませ、大股開きの恥ずかしい体勢にさせると
運転をしていた彼らの友達らしき男(以後、Cと呼称します)が
「では舐め犬、ご奉仕させていただきまーす。」と言って、私の股間に顔を埋めてパンスト越しに唇と舌を押しつけてきました。
「嫌だぁ、やめてよ。」と、弱々しい声を発するも止めるはずもなく
「うーん、俺好みの嫌らしい香りがする。」と言いながら
指先でパンストを掴むと歯を使ってビリビリと破り始めました。
私を抱きしめている二人の男もブラジャーを外して露わになったバストや乳首を弄り始め
身動きの取れない私は三人の男になすがままにされながら
Aに騙された事に怒りを通り越して悲しみが募り、涙が自然と溢れ出てきてしまいました。
それを見たBが、「おほほー、早くも歓喜の涙を流してるじゃないすか。」と、的外れな言葉に怒りの表情を浴びせるも
反抗する事も出来ない私は
「こんな辱めを受けて、誰が感じてなんかやるものか。」と、ただただ歯を食い縛って堪え続けました。
でも、股間部分のパンストを破り終えたCがTバックを横にずらして直にクンニを始めてきたので
これには気持ちに反して体が反応してしまい
悔しいけれど我慢しきれずに喘ぎ声が漏れ出してきてしまいました。
C「おい見ろよ、お毛々も綺麗にカッティングしてるぜ。」
A「ほんとだ、はるちゃんもかなりの遊び人じゃんかよ(笑)。」
B「結構結構、楽しみましょうや(笑)。」
溢れ出ている愛液を音をたてながら啜り飲むC。
乳首を摘まみながら耳たぶや首筋にキスをするA。
クリトリスを指先で弾きながら乳首を吸うB。
身動き出来ない体勢での男三人による攻めは暫く続きました。
「よし、Aにバトンタッチすっか。」と言ったCが
抵抗するのを止めた私の腰に手を入れて
二人の男が絡ませていた足を外したのを確認すると
一気に破れたパンストと愛液で濡れたTバックを剥ぎ取り、今度はAが
「まずはオマンコの中を探索しまーす。」と言って中指を膣内に挿入してきました。
素早くGスポットの位置を探し当てると
「おー硬く盛り上がってるじゃないの、ここは確実にカリが当たって気持ちいいはず。」と、指先を小刻みに動かし刺激を与えてくるので
思わず声が出て身悶えしてしまう私。
B「いいねぇ、その声その顔。」
A「このオマンコ、チンポ入れたら絶対に気持ちいいよ。」
C「今回は大当たりだな、早く味わっちゃえよ。」
A「まずは潮を吹かせてからな(笑)。」
そう言うと人差し指も入れて、二本の指を交互に激しく動かし始めました。
私「あっあうぅぅー!」
その巧みな指使いに見る見るうちに愛液が洪水の如く噴き出してきました。
B「うわっ、すげぇ!」
C「おー、彼女のこの苦悶の表情たまんないね。」
室内に卑猥な音が響き渡る中、不覚にも堪えきれずに逝かされてしまいました。
「彼女、すげぇ感度いいじゃんか。」と言いながら
体を起こして、まだまだ溢れ出てくる愛液を舐め尽くすC。
A「おいBよ、まずはお前のデカチンで可愛がってやんなよ。」
B「えっいいのか?、悪いなぁ(笑)。」
Aと場所替えをしたBが我慢汁でヌメヌメになって熱り立っているオチンチンを扱きながら私の股間に割り込んできました。
B「うわっ、ぱっくりとオマンコが開いてるから二つの穴が丸見えですよ、お嬢さん(笑)。」
そう言うと亀頭を膣口に押し当てて、ゆっくりと円運動を始めました。
「こうやって彼女のマン汁をチンポに擦り付けてですねぇ、一気に!」
そう言ってBは太くて硬いオチンチンを根元まで挿入してきました。
私「きゃぁぁーー!」
膣壁を無理矢理押し広げて侵入してくるオチンチンの圧迫感に思わず叫び声をあげてしまいました。
C「あはは、このデカチンをぶち込まれたら、そりゃあ叫ぶわなぁ(笑」。)
私の両足を自分の肩に載せての屈曲位で緩急をつけて腰を動かすC。
A「どぉ?、オマンコの具合は!」
B「マジいいよ、締め付けが半端ない。」
Cが半ば放心状態になっている私の頬を軽く叩きながら
「お姉ちゃん、機嫌治して俺たちと気持ちよくなろうぜ、なっ。」
A「中出しは絶対しないと約束するからさ、楽しもうよ。」
この状況で逆らい続けるのは危険と判断した私は素直に首を縦に振り承諾しました。
「あー気持ちいい、超気持ちいいー!」と、鼻息も荒く攻めまくるB。
喘ぎ声を出し続けている私の口をキスで塞ぐA。
B「あっヤバイ、逝く逝く逝く!」
C「約束したんだから中出しすんなよ。」
その言葉を聞いたBは私の両足を肩から外し
オチンチンを引き抜いて、呻き声をあげながら私のお腹に生温かいザーメンを放出させて果てました。
「いゃあ久々に極上マンコを味わえたぜ、最高ー!」と、ウェットティッシュで腹部に撒き散らしたザーメンを拭きながら絶賛するBに替わり
今度はまた舐め犬のCが
愛液まみれになっているオマンコを暫し舐め回した後で
「お姉ちゃん、お疲れの所すんませんけど四つん這いになってもらってもいっかなー。」
言われるままに四つん這いの体勢になると
「さぁAちゃん、思いっきし極上マンコを突きまくってあげてください。」と、私の顔の方へ移動してくるC。
A「じゃあ、はるちゃん、入れさせてもらうよ。」
そう言うと、Bとは違う硬さと弾力を持ったオチンチンが侵入してきました。
「あぁーん。」と、また喘ぎ始める私の顎をグイっと指で持ち上げたCが
「お姉ちゃん、こっちのチンポも可愛がってよ。」と言って
反り返ったオチンチンを口の中にねじ込ませてきました。
「うぐっぐぐっ!」と、イラマチオ気味の攻めに苦痛の表情になる私。
「おー串刺し3Pかぁ、いい眺めっすねー(笑)。」と、缶ビールを片手に私たちのプレイを見ながら休んでいるB。
A「はるちゃんのマンコ、引き抜く時にチンポに纏わり付いてくるんだぁ、嫌らしいねぇ。「
C「フェラも巧いしなぁ、お姉ちゃんはかなりのエロ女子だな。」
次第に激しい快感が押し寄せてきて手足が小刻みに震え始めてくる私にBが
「あっ彼女逝きモードに入ったぜ、気持ちよく逝かせてあげなよ。」
それを聞いたAは腰使いを速めて右の中指を伸ばしてクリトリスに刺激を与えてきたので
一気に上り詰めた私は軽い膣痙攣を起こして果ててしまいました。
その私の光景に触発されたCが
「逝くぞ、受け止めろよ。」と言いながら私の口の中に熱くて濃厚なザーメンを注ぎ込みました。
喉に詰まりそうになったので「ぐふっ!」と吐き出した私を見たCは
「おーいいなぁ、実にエロいよ姉ちゃん。」と言うと
腰を屈めて、その吐き出した唇に舌を差し入れて自身のザーメンを飲み干してしまいました。
性器結合部から漏れ出ているクチュクチュという音にAが
「あーこの音たまらないよ、そのまま倒れ込んで。」と、体から離れた私が言われた通り倒れ込むと
ヒップから背中にかけて熱いザーメンを撒き散らして果てました。
その後も入れ替わり立ち替わり夜明け近くまで私を攻め抜きました。
疲れ果てて眠り込んでいる三人を横目に
ふらふらと立ち上がった私はバスルームに行って
唾液とザーメンまみれになった身体を熱いシャワーで洗い流して衣服を着てマンションを跡にしました。
騙されたという悔しい思いはしましたが
考えてもいなかった素晴らしい快感を得られた私は
それからも彼たちと個人的に会ったり、複数プレイに行司たりして関係を続けました。
以上が私の複数プレイ初体験のお話です。
長文を最後まで読んでくださり有り難う御座いました。
 
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2
投稿者:ひろし
2019/03/04 00:55:12   
意外な形で願望が実りましたね。酔わされ薬まで使われては逃げる術も無く...
男たちの代わる代わる盛虐で反応し始めた肢体は次第に壊され姦じ始めましたね。
一晩中犯された感覚も未だ忘れられないまま彼らと続いてるとは... 脳が快感を覚えたのでしょうか。




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