愛花さん、じぃじさん、コメントありがとうございます。

愛花さんも辛い経験をされたんですね。

やはり、誰にも話せずにいたんですね。

私が誰にも話せなかった理由は、親に話せば悲しませる事になると考え、友達に話せば、知らない男の人にレイプされたと、嫌われたりイジメにあうかも知れないと思ったからでした。

そして、一つ一つの事を思い返して、自転車で帰れないと分かった時に塾から電話をして誰かに迎えに来てもらえればレイプされなかっただろう…とか、男の人に突き飛ばされた時に、痛みを堪えて大きな声を出せなかったんだろ…とか色々思ってしまいました。

そんな風に考えれば考えるほどに、あの時の恐怖や男の人にされた事を思い出していました。

特に一人で自分の部屋に居るときや、お風呂に入った時に、私が男の子だったらレイプなんかに逢わなかったのに…と自分の身体の事を嫌に思いました。

胸に付いてた赤いアザの様な物が薄れてきていましたが、そんな胸さえも無ければ男の子と間違われて襲われなかっのかも…そして女の子じゃなければ襲われてあんな痛い思いや、怖い思いをしなくて済んでいたのにと、悩んだりもしました。

私は中一の時に、真美さんと同じ様な辛い体験をしました。
私の場合は、友達とあるアイドルのライブを見た帰りに襲われました。

私を襲った相手は2人でした。
私も周りの友達や家族に知られたくなかったから、誰にも話さないでいて居ました。

何かのきっかけで思い出し不安になり、情緒不安定になった経験があります。
真美さんのその後の事も気になります。
差し支えが無かったら話を聞かせて下さい。

じぃじさん、通りすがり中年さんコメントありがとうございました。

最近のことで、似たような体験談のサイトの書き込みを読んでレスを見ると、レイプされた方にも非があったんじゃないの？と男性からのレスや、誘ってたんじゃないの？とかの女性からのレスを読んで、あの日の私にもあてはまる事なのかな…と悩んでしまいました。

いま思い返せば、レイプされた次の日からは、レイプされた事を誰にも知られたくなくて、必死に何時もの様に明るく振る舞っていました。

家族にも友達にも相談できなかったし、妊娠の心配や病気の心配とかは思い付きませんでした。

塾に行くのにも、なにか理由を付けて休んだり、送り迎えをしてもらうようになりました。

それから暫くして生理がきてくれました。

普段は、生理の時は憂鬱でテンションが低いのですが、その時の生理にはホッとしていました。

レイプされた当日にお風呂に入った時は、自分の身体の中から流れ出す液体を洗い流すことに必死で気付かなかったのですが、胸に幾つもの赤いアザの様な物があるのに気付きました。

最近、あの日の事を夢で見るようになり、当日の事が鮮明に思い出してしまいます。