あさかさん、こんにちは。

やっぱり家族の方から話があったんですね。
２４歳の彼氏さんとしてはお互いに相思相愛の関係でも、
世間的には１５～１６歳の女の子とのセックスは条例違反で警察に捕まったり、
下手すればニュースになって社会的に潰されてしまう可能性もあるので、
あまり強いことは言えなかったんでしょうね。
結果的には別れることしか選べない状況だったんだろうなと思いました。

あさかさんがせっかく見つけた居場所、
母親はそこが無くなれば自分たちの所に帰るしかないと考えたんでしょうね。

彼氏さんのことで母親や父親から話はありましたか？
母親も行動する前にあさかさんと会話すれば良かったのに…と思いました(´・ω・｀)
もしかして、あさかさんのお母さんは思い込みで行動する人だったのでしょうか…。

その後も、風俗やホストの経験も不本意なものが多かったようですね。

今は心休まる場所が見つかっているでしょうか。

ななさとさん、ありがとうございます。

別れを言われた原因は、私の母親がまゆかさんを通して彼氏に「高校の勉強に専念させたいからあさかと別れてほしい」と頼んだ様で、この事は私には内密に、と口止めをされていたらしいですが、まゆかさんと遊んでいる時に、ぽろっとまゆかが口を滑らせた事から別れた原因を知りました。
中学１年のあの事があるまでは、常に成績も上位の方でしたし、抜き打ちのテストにもクラスの上位に居ました。

そんな私が急に部活も休みがちになり、抜き打ちのテストも平均点以下になって、両親もこんなになった原因も分からないで居て心配していたと思いますが、口うるさく言われてそれが逆にうざくて反発していました。

余談になにました。

その後は、とりあえず母親とは連絡は取り合っていました。

独り暮らしの生活にもなれたし、風俗の仕事にもある程度慣れてきた頃に、男性の性処理をしてる自分がバカらしくなっていました。

私は、見ず知らずの男達の性処理の為にレイプされて、散々な目に逢わされたのに、お金の為にとは言えそんな男達を相手に自分の身体を使っている事に、自分で自分に呆れていました。

お客さんに誘われて、お店の外で会ってお金を貰った事もありました。

そんなお客さんって独占欲が強くて「店を辞めて俺と付き合わない」とか言ってくる人も何人か居ました。

働いたお金を管理してる人も、私を抱いてくる事もありました。

渡されるお金も多くなり、ホスト通いもしました。
ホストに良いように遊ばれた事もありました。

私の本当の年齢を知ると、ホストは色々な事を命令してきて、複数のホストの仲間たちにヤられた事もありました。

でも、男達に散々な目に逢わされたのに、温もりが欲しくなると男達と身体を重ねていました。

性病の検査は、定期的に行われていてしました。
そんな中で、中に出されても今までに１度も妊娠しない事に不思議に思い、ある産婦人科に診察をしてもらったら、妊娠しにくい体質だと知りました。

将来に向けて今から不妊治療を奨められましたが、結婚するつもりもなかったから断りました。

あさかさん、こんにちは。

続き、待ってました！

レイプされたことを無かったことにしたいって気持ちが伝わってきます。
人生のはじめからやり直せたらいいのに。

元彼さんが別れようって言った原因は何だったんでしょうか。
家に帰らないようになったということは、
もしかして家族が元彼さんに何か文句などを言ったのでしょうか。

あさかさんが今どんな生活をされているのかも気になります。

５番の者さん、ななさとさんありがとうございます。

こんな私が言うのも変ですが、１度だけでもレイプ体験や小さい頃に日常的に性的虐待を受けた事のある人は、自分の存在を消したい、その体験を消去したいと思った人は居ると思います。

私もその一人でした。

レイプされるまでは、恋に恋をしてた一人でした。
放課後デートしたいな、とか仲のいい友達とグループデートもしたいなと仮想の彼氏との事も想像したりもしていました。
でも、あんな風にレイプされてからは、そんなレイプ体験をした私は幸せになれないと思い込んでいましたし、正直好きだった先輩にレイプに近い状態でされた時も、１度レイプされてるから１度も２度も同じだ、と言う気持ちもありました。

酔ってる状態でされたから、自業自得だと諦めの様な物がありました。

でも、私が中学３年の時に二個上の塗装会社に就職した先輩からある人を照会されました。

先輩と同じ会社の人で、先輩がいつもお世話になってるらしくて、久しぶりに先輩に呼び出されて遊ぶ事になった日に、一個上の女子の先輩と待ち合わせ場所に行くと、先輩とその人が車で迎えに来てくれました。

私と女子の先輩は後部座席に座ると車はすぐ走り出しました。

その男の人は、見た目は恐そうでしたが話し方は優しい感じの人で、年齢も24歳と随分年上の人でした。

その日は、普通にドライブしてカラオケに行ってから、ご飯を奢って貰いました。

何度か遊ぶ様になって、二人だけで遊ぶ事になった時に、遊んだ後からラブホに連れて行かれて、ヤられちゃうのかな…とか思ったけど、車内でも何もされなかったし、年も離れてるから子供扱いされてるのかと思いました。

でも、二人だけで遊ぶ様になって何回目かの遊んだ後に告られて付き合うことになりました。

男子の先輩達も私に彼氏が出来たのを知ると、酔った時でも変な事はされない様になりました。

そして彼氏に「頑張って高校受験しなよ」と言われて必死に勉強をしていました。

彼氏との関係にも進展があり、普通に結ばれた時には恥ずかしい位に気持ち良くて、めっちゃ幸せでした。

受験まで彼氏も応募してくれて、何とか合格できた時には家族も彼氏も喜んでくれました。

高校に通いはじめてから1ヶ月が過ぎた頃に「別れようか」といきなり彼氏から言われました。

私は何が何だか分からなくなり、結局彼氏とは正式に別れました。

今までは普通にラブラブだったのに、と悩みましたし悲しくなってゴールデンウイークを境に学校に行きたくなくたり、休みがちになっていました。

7月には自主退学をして、バイトをして貰ったお金で、好き勝手をしていました。

そんな中で二個上の塗装工の先輩から、彼氏が別れようと言った原因が分かりました。

それを切っ掛けに私は家には帰らない様になってて、親も私が学校を辞めた事で諦めたようでした。

友達の家を泊り歩いたり、駅とかでプラプラしてるところを声を掛けた人の家に泊めてもらったりしてました。

男の人もヤリモクで声を掛けて来てるのは分かっていましたから、夜にそんな雰囲気になり、拒むこともしないで身をその男の人に任せていました。

二、三日も泊めてくれる人も居ましたが、毎晩の様に抱いてくるのが嫌になって逃げ出していました。

そしてある男の人に声を掛けられ、年を誤魔化して風俗で働く様になりアパートも借りてくれました。

働いたお金は、その男の人が管理してて、私は毎月アパート代や風俗に紹介した手数料を引かれた10万を手渡される生活が続きました。

あさかさん、こんにちは。
何度も読ませていただきました。

その後もセックスしたい訳ではないのに、１０人以上と関係してしまったんですね。
先輩だけじゃなく、タメの男子にも。
先輩にされるのは仕方ない感じがしてましたけど、タメの男子だと何となく悔しく思ったように感じました。
居場所をなくさないように、状況に流されてしまっていたのでしょうか。

正直言うと、あさかさんのような女の子が身近にいたら自分も状況を利用してセックスしていたと思います。
中高の頃は毎日エロいこと考えて悶々としていましたから。
まあ、今もあまり変わらないですけど。
でも、せっかくセックスするなら、お互い心から気持ちいいセックスがしたいです。

今は２２歳ということですが、その中学三年とか高校生の時も続いたのでしょうか。
あさかさんが嬉しくない状況がどこかで終わっていて欲しいと思いました。

無名さん、ななさとさん、コメントありがとうございます。

私は、22歳で未婚です。
最初にレイプされた時には、親を悲しませるとか逆に怒られるかもとかが頭の中で先にたちました。
もし、親が警察に被害届をだしたら、私が住んでいた地域ではすぐに噂は広まり、被害者は私だと知られるのが怖くて言えないでいましたが、妊娠については、そのあとすぐに生理がきて安心しましたけど、病気の心配は暫くは有りました。

でも今に至るまで、体には特に異変も有りませんでした。

中学生の間には、10人以上の人とは関係が有りました。

二個上の男子の先輩達との関係は、仕事が忙しくなったり、彼女が出来たりと生活の変化で遊ぶ回数は減りましたけど、一個上の先輩達との関係はありました。

そんな中で、３年生の男子の先輩と２年生でタメの男子も新たに仲間に加わりました。

ある日のお昼過ぎに、まゆかさんの家に暇な女子達が集まり、先生の悪口やガールズトークで盛り上がっていました。

暫くすると、まゆかさんの彼氏といつ面の男子の先輩と新しく加わった３年生とタメの男子が遊びにきました。

男子達はコンビニで買い物をして来たらしく、コンビニの袋の中からはジュースやお菓子の他に、缶ビールや缶チュハイを買ってきたみたいですが、缶チュハイや缶ビールをどの様にして買ってきたのか誰も聞くことは無くて、みんなはジュースや缶ビール、缶チュハイに手を伸ばして飲み始めていました。

私はジュースを飲もうとしたけどまゆかさんが「この缶チュハイ美味しいから飲んでみな」と手渡してきました。

一口飲むとカルピスに似た味で、甘くて飲みやすくて好きになりました。
一時間もしない内に、テーブルの上には空き缶が増えていきました。

みんな顔を赤くしてい酔ってるのがありました。
そのあとも「この缶チュハイも美味しいよ」とみんなで回し飲みを繰り返していました。

私は少し心配だったけど、まだ外は明るいし女の先輩の部屋だから変な事はされないだろ、と考えていましたがベットの上では、まゆかさんとまゆかさんの彼氏がイチャイチャしながら、まゆかさんの胸を揉んだり、スカートの中に手が入っているのが見えていました。

他の女子の先輩が「暑い、暑い」と言いながら男子達も居るのに服を脱ぎはじめて、男子の先輩も上半身が裸になって居ましたが、少しするその服を脱いでる女子の先輩と上半身が裸になってる男子の先輩がイチャイチャし始めていました。

その他の人はゲームしたり、本を読んだり携帯を弄ったりしていましたが、私は調子に乗って甘い缶チュハイを飲みすぎてフラフラで後からまゆかさんに聞いたら、変なテンションだったらしいですが、私は所々でしか記憶が有りませんでした。
意識がフワフワしてる中で「隣の部屋が空いてるから、そっちで・・・」とまゆかさんの声がしたあとは、身体が浮く様な感じがしました。

そのあとは、近くで女の先輩の喘ぐ声が聞こえたり、私の身体を触ると手の感触がしていました。
お簿げに記憶にあるのは、新しく加わった３年生と２年生の男子の顔がありました。

またか…と諦めました。
隣の部屋ではまゆかさんとまゆかさんの彼氏もヤってるだろうし、同じ部屋のすぐ横でも女の先輩と相手は分からなかったけど、ヤってる最中でしたから。

断片的でしたが私の身体を触りながら「先輩、俺こんなに近くでマンコ見るの始めてです」とか「ここにチンコを入れるんだぞ」と言いながら３年生の男子の先輩が私の中に指を入れて来たのは分かりました。

気持ちよくは無かったのに「先輩、ヌルヌルしてきましたよ」とタメの男子の声が聞こえました。

そのあとは、誰にされたかは分かりませんでしたが、乳首を吸われたりクリを触られてたり吸われたりしていました。

「じゃ、俺から先にヤってみる」と言うと私の股に固いものが当たるのが分かりましたが、すぐには入らなくて迷っているみたいでしたが、先が少し中に入るのが分かりました。

ちょっと動くと抜けて、また慌てて入れると私に抱き付いてきて、重くて苦しかった。

すぐに出したらしくて、私からは離れてくれました。

今度はタメの男子に代わったみたいで、先輩が出した物を気にする事無く、先輩の精液でいっぱいになってる私の中に入れてきました。

タメで同じクラスの男子でしたけど、クラスに居る時は余り話さなかった子でした。

そんな男子が私を犯してる…変な気持ちでした。

それまでの会話の中で、このタメの男子は童貞なのかな…と変に冷静にこのタメの男子の動きを受け止めていました。

最初に入れてきた先輩よりも入れてる時間が長く感じました。

お互い酔ってましたが、事実上はレイプになると思いますが、このタメの男子にされてる時は、今までとは違う気持ちと言うか、不思議な感覚でいました。

気が付くと、私の上で動いてるタメの男子に合わせる様にしていましたが、いつの間にか記憶を無くしていました。

あさかさん、こんにちは。
続きの投稿ありがとうです。

好きだった先輩とは言え同意もなく犯された上に、
「初めてじゃなかったんだな」って言われてショックでしたね。
他の男の先輩たちにも犯されて、その後はおもちゃのように遊ばれるようになって、
あさかさんが自分に見切りをつけてしまわないか心配になりました。
あと、妊娠も。大丈夫でしたか？

今も男の先輩たちからエッチに誘われていますか？
セックスが好きならそれも良いかもしれませんが、
好きでもないのにしていると段々と心が死んでいくので、
今も続いているようなら、すぐにでも止められたらいいんですけど。

最初のレイプされた時に誰かに相談できていると良かったなと思いました。
聞きにくいですけど、
お母さんやお父さんは、話を聞いてくれそうにないでしょうか？

その後の状況も、よければ聞かせて下さい。

私はそのレイプを境に、部活を休みがちになっていて、冬休み前には部活を辞めてしまいました。
服装も乱れてきて、今まで仲良くしてくれてた友達も避けられる様な感じになってました。

そんな私に２年生と３年生の先輩達に目をつけられて居ました。

その先輩達は、校内では悪い印象のある先輩達で、校内では避けられてる存在でした。

その中の２年の女子の先輩に、私が小学生の頃にはよく遊んでくれてた、まゆかさんが居ました。
そのまゆかさんが、私がクラスの中で浮いてる様に見えたのか「あさか、今度ひまだったら遊ぼう」と誘われたのを切っ掛けで、まゆかと遊ぶ様になり２年や３年生の先輩とも遊ぶ様になってからは、私はその人達と一緒に居るる時間が長くなりました。

実際に一緒に遊ぶ様になると怖い印象が無くなり、楽しい事の方が多くなり、そしてその先輩達の中で３年生の先輩が好きになりましたが、私からは告る事はできないで居ましたが、好きな気持ちは増すばかりでした。

そんな日はあっという間に過ぎて、好きな先輩は高校に進学する事はなくて、県内の塗装会社に就職が決まった様でした。
そして、３年生の卒業式が行われて先生の中には悪い印象の先輩達にお礼参りされるんじゃないかと心配してる先生達も居たそうです。

そして私達も春休みになり、今までと変わらず卒業した先輩達とも遊んでいましたが、４月になる前に、先輩達の卒業のお祝いと就職のお祝いを、私の大好きな先輩の家でパーティーをする事になりました。

何人かの男子の先輩は、既に見習工として働き始めていて、都合が悪くて来れない人も居ましたし、女子の先輩達の中にもバイトで来れない先輩も居ました。

最終的に集まったのは、男子の先輩が四人に女子は私とあと四人の先輩達の合わせて九人でパーティーは始まりました。

最初はジュースとかを飲んでたけど、誰が持ってきたのか、缶ビールや缶チュハイを飲み始めていて、私も女子の先輩にすすめられて飲んでしまいました。

缶ビールはさすがに苦くてダメでしたが缶チュハイは飲みやすくて好きになっていましたが、飲みやすかったけどすぐに酔ってしまい、その後の記憶と言うか意識はなくたって居ました。

次に目を覚ましたと言うか、記憶と言うか意識が戻った時に自分の異変に気付きました。

頭はぐるぐる回っている中で自分が全裸になって居て、誰かに触られてる感覚がありました。

約五ヶ月前に起きた、あの嫌な感覚を思い出していました。

身体中が動けない位の怠さでしたけど、何故か触られている感覚は敏感になっていました。

何とか左右には首を振ることはできて、回りには男の先輩と女の先輩が裸で抱き合ってるのが見えてて、他の場所でも男の先輩と女の先輩がキスしあってるのが見えました。

私が目を覚ましたのが分かったのか「あさか、起きたか？」と声を掛けられました。

声の主は私が好きに男の先輩で、先輩が私の身体の下半身から這い上がる様にして私の顔を覗き込んできました。

無言のまま私は先輩にキスをされて、先輩は唇を今度は私の胸の辺りを舐めまわしたり、乳首を吸ったりしていました。

また股間を触られる感覚がしていました。

そしてあの時と同じように、膣の中に指を入れてきたのが分かりました。
好きな先輩だったけど、付き合っても居なかったし、何より酔って意識が無くて合意の上でのエッチじゃなかったから、ほぼレイプに近い感じでした。

脚を広げられて、先輩が覆い被さってきて膣口に固いものが入ってくるのを感じました。

あの時の恐怖心が襲ってきました。

あの異物感と先輩の動きに合わせて、私の身体も揺すぶられてアルコールの影響と一緒になって気持ち悪くなっていました。

他の女の先輩はイヤらしい喘ぎ声を出してるのが聞こえてきてて、私の身体の上で何度も出し入れしている先輩も息を荒くしていました。

そんなに長い時間じゃ無かったと思いますが、ビクビクと震える様にしてから動きが止まりました。

私は気持ち悪さと怠さでいつの間にか気を失う様に眠ってしまった様で、朝にまた息苦しさに目を覚ましたら、別の男の先輩が私の中に入れてきて、私の好きな男の先輩は別の女の先輩とエッチをしているのが見えました。
自業自得なんですが、こんな感じでまたレイプに近い状態で、犯されてしまいました。

その日には、何度か相手が変わって結局は四人の男の先輩に犯されてしまいました。

逃げて帰れば良かったのに、と思われるでしょうけど、その時はそんな考えも思い浮かばなかったしそんな雰囲気でも無かったのです。

そのあとに「あさかって初めてじゃなかったんだな」と大好きだった男の先輩に言われてショックでしたし、小学生の頃に遊んでくれてたまゆかさんにも言われて悲しかった。

その事が有ってからは、先輩達と遊んだ時には、男の先輩の誰からか内緒でエッチに誘われて、嫌々ながらラブホとかに連れていかれ、おもちゃの様に遊ばれていました。