何故だかわかりませんが、興奮と悔しさで泣きながらしごいていると、今までにない興奮が押し寄せ直ぐにいきそうになってしまいました。だめです。いきそうですと伝えると、ふざけんな！こっちはあんたを叱ってるんだよ。何で気持ちよくなってるんだよ！としかられました。でも手を止めようとすると止めるな！と叱られ私のあそこからは我慢汁が床までつきそうなぐらいでした。いくのを我慢しろ！と言われ極限まで我慢しました。するといくとこを写真に撮ると言われ顔が写るからどうしても嫌と言うとさっきのパンツを被れと言われ仕方なく被りましたが、目が出てしまい、ならタオルをかけろと言われ渡されたタオルを顔に巻きました。何も見えない状態でしごいていると、いくんだ。見られてしごいていくんだ！この変態！と言われ凄く悔しかったです。しかしまたいきそうになり手を止めると私の手をつかみ間接的に無理矢理しごかれました。ヤバイと思い手を離すとお姉さんはあそこを直接掴みしごきだしました。その瞬間私は体全体に電気が走ったような刺激を感じ射精してしまいました。お姉さんは笑いながら本当にいきやがった。写真とってるよ！と言われました。私はいく瞬間を写真に撮られたショックと人前でオナニーをさせられたショックといった刺激で体はぐったりとしていました。するとてについたとか床が汚れたとか言われたので謝りながら床を拭きました。するとインスタントカメラを見せつけこれどうしようかな？と言われました。私はお願いしますから誰にも見せないでくださいとお願いしました。お姉さんはどうしようかな？とかいっていました。とりあえずあそこを拭けと言われティッシュで拭きました。若さでしょうかいったばかりなのにまだあそこはビンビンのままです。それを見たお姉さんはまだお仕置きが足りないと言い出し上着も脱いで横になりしごけと言われました。私は従い素っ裸で横になりしごきだしました。すると目隠しをされました。お姉さんはまた写真を撮ると言い出しました。また私は悔しさで涙が出てきました。すると突然私のあそこを掴み何かしだしました。びっくりして体を起こそうとすると起こすな！目隠しをとるなと怒り出しました。次の瞬間あそこが突然熱くなり、今までに無い快感があそこを包みました。

しごけと命令されふにゃふにゃのあそこを泣きながらしごきました。すると何で立ってないの？と聞かれたので、恥ずかしいからと答えました。すると私はパンツを盗まれてオカズにされたんだよ。もっと恥ずかしい思いをしたんだから、もっと恥ずかしい思いをさせると言い、さっきのパンツもう使えないからそれをオカズにしろと命令されました。仕方なくパンツを鼻に近づけしごきました。今目の前にいるお姉さんのパンツの匂いをかぎながらしごいていると思うと私の中の何かが壊れたのか、あそこが今までにないくらい大きくなっていきました。それを見ていたお姉さんは、あんた見られて勃起してるんだ。恥ずかしくないの？変態だねと私を罵り始めました。