2017/06/15 21:54:05
⑤「ガンギマリ女」
管理人さんに呼びだされたらやることはだいたい決まっています。今回も性行為の強要だと思っていました。やめてほしいと懇願してもビデオや写真で脅されるだけです。私さえ我慢すれば・・・そんな思いだけで我慢していました。しかし、今回は夜も遅いうえに車に乗せられとあるホテルに着きました。
「今日はすごくいい思いさせてやるからな。」
そう言いながらエレベーターの中から部屋に入るまでお尻を撫でてきます。
私は逆らうこともできないまま、促され部屋に入りました。
部屋の中には5、6人の中年男性がいました。
「ほら、皆さんに挨拶だよ。」
私は、よくわからないまま、
「あの・・・、よろしくお願いします。」
管理人さんは中の人たちと話をした後、私はソファに座らされ、男性たちから
「君、セックス大好きなの?」
「ガンギマリで腰振るの大好きなんだって?」
と、性的な質問ばかりを浴びせてきました。
「じゃあ、はじめますか。」
管理人さんがそういうと、男性たちは服を脱ぎだし、私も服をはぎ取るように脱がされました。
私は裸の男性たちに囲まれ、管理人さんはその様子の写真を撮り始めました。
「じゃあ、とりあえずピースして。うれしそうに笑ってね。」
「ほら、両方の人のチンポ握って。」
「今度はくわえてみて。」
まるで私が喜んで犯されているかのような写真を撮っていたのです。
「全員の精子を中出しされないと終わらないからね。一生懸命、腰振るんだよ。」
「じゃあ、これ、飲んでよ。楽しくなるよ。」
私の目の前には以前飲まされた小瓶がありました。私がそれを飲み干すと、ベッドに運ばれ、男性たちの性のおもちゃとして犯されました。頭が徐々にぼーっとなりながらいろいろなところから手が伸びてきて激しく疲れる快感に身をゆだねました。
「レイプ・・・」
私何気なくつぶやくと
「そうだよ、これはレイプという調教だよ。もっと淫乱な女になるように調教してやるからな。」
だんだん白くなる頭の中にそんな言葉が聞こえてきました。
私は、男性の上で腰を振り、男性器をしゃぶり、精子を喜んで飲むような女になってしまったのです。
そして、今は知らない男性たちに犯され、膣内射精まで・・・。
さっきまで自分の膣に入っていた射精したばかりの性器をおしゃぶりし、そしてまた別の性器を膣内に迎え入れてしまうのです。
何度犯され、何度射精されたでしょうか。
私は繰り返されるレイプの中で幾度となく絶頂を迎え、新しい快感の虜となっていきました。
私がパソコンで見た淫らな女性たちに私はすでになってしまったのでしょうか。