2017/04/24 22:41:28
夫は東京に単身赴任中なので問題ありませんが、二人の息子の目を盗んでヒロ君との関係を続けるのは普通なら簡単ではないと思います。他人の目がある場所で会うのは不可能なので、二人で会う場所は私の家に限定されているからです。それでもあの日から1年以上続いている要因は、ヒロ君がスマホを持っているおかげです。盗撮動画や画像を保存して私を脅すことに利用されたヒロ君のスマホが、今は私たち二人の貴重な連絡手段となって活躍しているなんて不思議です。不倫にスマホは欠かせません....便利な世の中になりましたね(笑)
レイプ(実は合意だったけど!)で関係が始まったあの日以来、私はヒロ君と色々と話をすることで肉体だけでなく精神面でも関係を深めてきました。ヒロ君は小5の時から私を女として意識するようになり、オナニーのオカズにしていたそうです。家に遊びに来た時は勝手に脱衣所やタンスのある部屋に忍び込み、使用済み(洗濯前)も含む私の下着類にイタズラをしていたようです。そして中学生になると貯金していたお金を使ってネット通販で盗撮用ビデオカメラを買い、脱衣所などの盗撮を始めたことも話してくれました。スマホに保存した動画や画像は全て廃棄させたましたが、元となるビデオカメラ本体やSDなどのメディアを確認したわけではないので、本当に全て廃棄してくれたのか、実際は分かりません(多分、まだ隠し持ってる!?)。それどころか、盗撮などの性的な癖は一度やったら簡単には治らないらしいので、今も続けている可能性が高いかもしれません。とはいえ、
(あんなに激しいSEXを毎回盗撮されているとしたら....。)
そう考えるだけで妙に興奮してしまう自分もいたりします。
そういう状況で先日....具体的には4月1日(土)でしたが、約1ヶ月振りにヒロ君を家に招き入れることができ、交際1周年記念(!?)を二人でお祝いしました(笑)
「今日は4時間だよね?」
ヒロ君は玄関のドアを閉めるとすぐに私を抱き締めながら、予め私がLINEで知らせておいた時間を確認します。この日、ヒロ君が家に来たのは約束どおり朝の9時ちょうどでした。
「そうよ。二人とも(午後)3時以降にしか帰ってこないから、余裕をもって1時までは絶対に大丈夫!」
この日、うちの息子たちは通っている塾で模擬試験を受験する日だったのです。
「朝も予定どおり出て行ったの?」
「二人とも予定より少し早く、8時前には出て行ったわよ(笑)」
「な~んだ、だったらLINEしてくれたらもっと早く来れたのに!」
「ゴメン、ゴメン!その代わり、色々と準備ができたから許して!」
「準備?」
「そうよ!ヒロ君を喜ばせるための準備....1周年記念だからね(笑)」
「オレを喜ばせるための....?何かなぁ!?」
「何だと思う?」
「まぁ....化粧と服装に気合が入りまくってるのは見ればわかるけど(笑)、それだけじゃないって事でしょ?」
ヒロ君の指摘どおり、私は家の中だというのに唇に真っ赤なルージュを引き、目元にはいつもは入れないアイラインを入れるなどの派手なメイクをしたうえ、服装はキャリアウーマン風に上は水色のブラウス、下は真っ白なタイトスカートというヒロ君の好みの服装ををしていました。
「そう、化粧や服装だけじゃなくて、ヒロ君がもっと喜ぶことよ....。」
私はそう言いながらヒロ君にローターのリモコンを手渡しました。いわゆる【トビッコ】ってヤツです(笑)
ヒロ君はニヤッと笑みを浮かべてそれを受け取ると、
「買ったんだ?」
「うん....。ヒロ君に教えて貰った通販サイトで買ったの(笑)」
「もう入れてるの?」
「うん、入れてる....。」
私はタイトスカートの下はベージュのパンスト、その下にブラジャーとお揃いの薄紫色のレースのパンティーを履いていました。そしてそのパンティー中に、ローターを入れていたのです。
「自分で試してみた?」
「ううん。」
私が少し照れながら否定すると、
「嘘ばっかり!試したでしょ?」
と突っ込まれてしまいました(笑)
「昨日、1回だけ試してみた....。」
ますます照れながら正直に答えると、ヒロ君は
「やっぱりね~!嘘をついちゃダメだよ香織さん!」
と言ってリモコンのスイッチを入れました。しかも....いきなり【強・弱】の【強】に....。
「きゃッ!....ああんッ!あッ....あッ....。」
私は思わずスカートの上からローターの入っている辺りを手で押さえ、内股で床に崩れ落ちそうになりました。
「いつもの【先生】役を演ってくれるんでしょ?」
「もちろん、そのつもり....。」
ヒロ君は【女教師と生徒】の設定でのイメージプレイが大好きで、この日のキャリアウーマン風の服装というのも、実は【先生】役を演じることを想定してのものだったのです。
玄関先からリビング・ダイニングに移動して改めてプレイスタート(笑)
【放課後の教室に二人っきり】というシンプルかつベタな設定ですが、これがヒロ君の好みの展開なので仕方ない!?(笑)
ダイニングテーブルを教室の机に見立て、二人で隣り合って椅子に座ると、まず最初に私が
「どこが解からないの?」
と切り出してスタートします。
「この公式の意味が....。」
「あら~、基礎になる大事なところだから、これが解からないと大変!今から先生の説明をよ~く聴いて理解するのよ。しっかりと理解するまで、先生が教えてあげるから。」
「ホントに?オレ、頭悪いけど理解できるかなぁ?」
「大丈夫よ~、絶対に理解できるわ!その代わり....」
「何?」
「言ったでしょ?先生の説明をよ~く聴かないとダメよ!」
「うん、分かってる。マジメによく聴くよ。」
「も~!ホントに分かってる?言ってるそばから先生の胸元ばかりチラチラ見て....。集中してないでしょ?」
「あれ....バレてた?」
「当たり前じゃないの!こんな至近距離で....そんなにガン見されたら、誰だって気付くわよ(笑)」
「先生....怒らないの?」
「だって....。暑くてブラウスの第2ボタンまで開けてたのを忘れてた先生も悪かったと思うから....。」
私は予め開けておいたブラウスの第2ボタンを閉めながらこのセリフを言います(名演技!?)
「そうだよ先生!紫色のブラジャーを見せられたら集中なんてできないよ~!」
「コラッ、調子にのるなよッ!え~でも....ホントに見えてた?」
「見えてたよ!だって紫色....当たりでしょ(笑)」
「はぁ~ッ、失敗失敗!....ほら、勉強始めるわよ!」
「パンティーは?」
「え?」
「先生の今日のパンティーは何色なの?」
「何色って....。」
「やっぱりブラとお揃い?」
「そりゃ~そうでしょ、当然お揃いよ!....って関係ないから!勉強を始める気あるの?」
「先生エロいね~ッ!」
「別にエロくないわよ~ッ!」
「だって先生、この前ブラウスの下からピンクのブラが透けてた女子を注意してたじゃん!そのくせ、自分は紫のブラとパンティー(笑)」
「うるさいわねぇ!生徒は子供、先生は大人、だから違うのッ!分かる?」
「分かる分かる!大人はSEXするから、エロいって事でしょ!?」
「だから、違うってば(笑)」
「違わないね~!大人はエロい!だから先生もエロい!でもねぇ....『生徒は子供』って言ったけど....オレは生徒だけど、子供じゃないよ!」
「ヒロ君....。」
「先生は知ってるでしょ?オレが子供じゃないってこと....。」
(確かに....ヒロ君は子供じゃない....。)
いつもこの辺りで、私はイメージプレイと現実の境が曖昧になってきます。しかもこの日は....私のパンティーの中には【トビッコ】が....。
やはりツボを心得ているのか、ヒロ君もこのタイミングを逃さず【トビッコ】のスイッチを入れました。しかも今回も、いきなりの【強】!(笑)
「きゃッ!....ああんッ!あッ、あッ!」
私は先程とほぼ同じ声を出してしまいましたが、今回は椅子に座っているだけマシでした。この後ヒロ君はリモコンのスイッチを【弱】にしたり、また【強】にしたり....時にはスイッチを切り....またスイッチを入れる....。意地悪な操作をしながら、私が敏感に反応して声を出し、身をくねらせる様子をしばらく楽しんでいるようでした。
「香織さん、もうパンティーの中がビチョビチョじゃないの?」
当然でした。もう洪水状態で、真っ白なタイトスカートのお尻の部分に染み出てきているのは確実でした。そして、お気付きのとおり、ヒロ君が【先生】ではなく【香織さん】と私を呼んだ時点でイメージプレイは一旦終了です。
そしてこの後は....リアルに犯されるだけでした。