2016/10/07 23:23:08
タオルケットを掛けられていた私は、上半身はチューブトップのセーターを着ていたが、下半身は
スカートをすでに脱がされているようだった。天井の模様を睨みつけて、意識をしっかり持とうと努力した。
なんとか逃げられるように、回復したかったのだ・・・・・
しかし・・・足に当たるひんやりとした手の感触とそれを振り払えない自分に気が付いた時、それは無駄な
努力だと分かった。私は足をゆっくり開かれて行く。膝から曲げられて、大きく開いて上に押し上げられていった。
まるでカエルのような格好だった。私は下を向くことができない。タオルケットの中で、誰かがモゾモゾと動いていた。
誰かが、私のあそこをパンティーの上から確認している様子だった。
「まぁ病気の匂いはしないな・・・ちょっと不潔っぽい匂いはするけど・・・」
「あ、おれ汚いの好きだから、最初にしてよ・・・」
怒りと恥ずかしさで涙がこぼれた。でも動けない。今気が付いたが、手足の先が感覚が無い。お酒の作用だとは思えなかった。
パンティーの股の部分をずらして、二人の男はライトで私の局部を眺めているようだった。
時折、ヒダの部分や陰毛をひっぱったり、膣に指を少し入れるたびに、小さく笑い声が聞こえて、屈辱だった。
おもむろにパンティーを降ろされて、私は挿入された。経験はあったが、浅いものだったので、痛さが辛かった。経験人数は
少ないので、大きさなんかわかるわけは無かったが、根元まで挿入されて、体の奥が悲鳴を
上げていた。
「痛い・・・いたい・・・助けて・・痛いよ・・・」自分で歯ぎしりする音が聞こえた。
動きが激しくなって、いきなり口の中に熱くて大きいものが突っ込まれた。そして鼓動のリズムの
ように射精が始まった。ものすごい量のように感じた。にがく、臭い液体は私の口の中を占領する・・・
その後 荒々しくひっくり返され、自分の口から流れ出た精液で顔が汚れた。それから二人目、三人目と後ろから
男が私を刺し貫いていった。四人目の男は、私の肛門に入れようとしたが、硬くて入らないとあきらめたが
名残惜しそうに私の肛門に指を突っ込んでかき回していた。
隣を見ると、ユカがさっきの男とは別の二人におもちゃにされている。大柄な二人で、ラグビーでもやっているかのような
ガタイだった。まるでユカが子供のように扱われていた。
「ああ・・あんな奴らにもやられるんだ・・・」
仰向けにされて、両方の乳房を二人の男に荒々しく吸われ、噛まれた。痛さで呻くと同時に
三人目が私に入ってきた。大きくて熱い火の棒のようだった。ものすごい勢いで動き続ける三人目に、声が掛かる
「おい、壊すなよ・・・あははは」 その声と同時に、体の中の火の棒が、ぴくぴくと動いた。膣の中がお湯で満たされるように
温かくなり、私は意識を無くしていった。