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1

ヤリサー

投稿者:エリ
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2016/10/07 22:43:04
友人のユカが買い物に行った池○で、ごきげんなBOYSグループと知り合ったと聞いた。
そこの地元の子中心に、都内の大学生や専門性、社会人も入っていて、BQやボード、花火大会
いろんな所へ出掛けるサークルらしい。わたしもユカも大学へ行く事が決まっていたので
気も緩んでいたし、年上の友人も欲しいと思っていたので、私も参加させてもらう事にした。
早速、「鍋会が開催されるから行こうよ」と、ユカからラインが来たので、もちろん参加すると返事をした。

ユカと訪れたのは、セキュリティーもしっかりした高級そうなマンションだった。部屋に入ると
もうすでに7,8人くらいの男の子たちが、お酒を飲んで盛り上がっていて、歓迎してくれた。
「まだ未成年だから、お酒はNGだよ」とリーダーのTくんが微笑んだ。
「別に家で飲んでるし、平気だよ」、とユカが大人ぶった言い方で返事をした。私はお酒を飲んだことはあるが
強い方だとは思わなかったので、私はノンアルでと答えた。
隣に座ったYくんは、とても優しく、食べ物を取ってくれたりキリンフリ-を
注いでくれたりして楽しかった。リーダーのTくんやSくん、みんな明るいて楽しい人達だと思った。
いっぱい話をしたりたくさん食べたせいなのか、私は急に眠気に襲われた。
「エリちゃん、眠くなった?少し寝たら?・・・」という声は聞こえて、肩に何か掛けてもらった気がした・・・

ぼんやりと目を開けた私は、ベッドの上に寝かされていた。うす暗い部屋でしばらく目が慣れなくて、周りは見えなかった。
だんだん慣れてきた私の目に入って来たのは、白いゆらゆら揺れるモノだった。目を凝らして見ると・・・・
それは白い足だった。隣のベッドで、男二人に挟まれるような形で、裸の女がゆらゆらと揺れていたのだ。
ユカ??・・・・よく見ると、その白い裸体はユカだった。男は3人で、両側からユカの手を抑えと足を持ち上げていた。
上に乗った男はユカの腰を持って、一心不乱に腰を打ち付けていた。
慣れてきた目に、ユカの上に乗った男のだらしなく半開きになった口元が写った。ユカは目を閉じて、浅く呼吸をしていた。
「ああ・・・締まりいいな・・・イキそうだ・・」ユカに反して男の呼吸は荒かった。
「出すなよ、中で。後がめんどいからな・・・ひゃひゃひゃ・・・」

状況は掴めたが、私はどうする事もできなかった。ユカの意識が無いのがせめてもの救いだろうか・・・彼もいるユカが三人の男と
セックスすることを承知するとは思えない。ユカは今まさにレイプされているのだ・・・・
ものすごい角度でユカの足を持ち上げて、上に乗った男が低く呻き、動きを止めた。
「ああ、出しちゃったよ・・・」
「早くビデ持って来いよ。」
「あはは、さすが医学部」

うつ伏せにされたユカは、お腹の下にソファーを押し込まれ、お尻を突き出したような様子にされていた。さっき足を持っていた男が
ユカのお尻を抱え込むような形で挿入しようとしている。
「ああ。。ホント締まりいいな・・コイツ・・・」 うつ伏せにされて、こちらを向いているユカの可愛い寝顔が
悲しく写った。その顔も、おもむろに顔を掴んだもう一人の男が、股間に持っていく。
私は目を閉じた。
「助けて・・助けて。。。動けない・・誰か助けて・・・・」

そんな私の願いも、絶望に変わるのに時間はかからなかった。
 
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7
投稿者:(無名)
2016/10/10 01:26:31   
>6

??
普通にあるじゃん。酔っ払わせて寝込んだとこやるなんて。

6
投稿者:(無名)
2016/10/09 03:10:31   
〉〉5
こういう嘘寒いわ。
そんなこと書き込んでたら犯罪公言してるのと同じだし。
親告罪じゃなくなったら終わりだろ。
5
投稿者:さる
2016/10/09 00:31:11   
わしも同じことしたことあるよ。相手はそこらへん歩いてるねーちゃんだったけど。
高校生やえりてぇなぁ。ダッチワイフ状態でさ。
4
投稿者:(無名)
2016/10/08 21:46:55   
ワセダの和田さんもこんな風に女子大生犯してたんだな。
うーちんこ立ちそう。
3
投稿者:(無名)
2016/10/08 07:55:10   
うーん。
リアリティー無いから10点かな。
2
投稿者:エリ
2016/10/07 23:23:08   
タオルケットを掛けられていた私は、上半身はチューブトップのセーターを着ていたが、下半身は
スカートをすでに脱がされているようだった。天井の模様を睨みつけて、意識をしっかり持とうと努力した。
なんとか逃げられるように、回復したかったのだ・・・・・
しかし・・・足に当たるひんやりとした手の感触とそれを振り払えない自分に気が付いた時、それは無駄な
努力だと分かった。私は足をゆっくり開かれて行く。膝から曲げられて、大きく開いて上に押し上げられていった。
まるでカエルのような格好だった。私は下を向くことができない。タオルケットの中で、誰かがモゾモゾと動いていた。
誰かが、私のあそこをパンティーの上から確認している様子だった。
「まぁ病気の匂いはしないな・・・ちょっと不潔っぽい匂いはするけど・・・」
「あ、おれ汚いの好きだから、最初にしてよ・・・」

怒りと恥ずかしさで涙がこぼれた。でも動けない。今気が付いたが、手足の先が感覚が無い。お酒の作用だとは思えなかった。
パンティーの股の部分をずらして、二人の男はライトで私の局部を眺めているようだった。
時折、ヒダの部分や陰毛をひっぱったり、膣に指を少し入れるたびに、小さく笑い声が聞こえて、屈辱だった。
おもむろにパンティーを降ろされて、私は挿入された。経験はあったが、浅いものだったので、痛さが辛かった。経験人数は
少ないので、大きさなんかわかるわけは無かったが、根元まで挿入されて、体の奥が悲鳴を
上げていた。
「痛い・・・いたい・・・助けて・・痛いよ・・・」自分で歯ぎしりする音が聞こえた。
動きが激しくなって、いきなり口の中に熱くて大きいものが突っ込まれた。そして鼓動のリズムの
ように射精が始まった。ものすごい量のように感じた。にがく、臭い液体は私の口の中を占領する・・・

その後 荒々しくひっくり返され、自分の口から流れ出た精液で顔が汚れた。それから二人目、三人目と後ろから
男が私を刺し貫いていった。四人目の男は、私の肛門に入れようとしたが、硬くて入らないとあきらめたが
名残惜しそうに私の肛門に指を突っ込んでかき回していた。
隣を見ると、ユカがさっきの男とは別の二人におもちゃにされている。大柄な二人で、ラグビーでもやっているかのような
ガタイだった。まるでユカが子供のように扱われていた。
「ああ・・あんな奴らにもやられるんだ・・・」

仰向けにされて、両方の乳房を二人の男に荒々しく吸われ、噛まれた。痛さで呻くと同時に
三人目が私に入ってきた。大きくて熱い火の棒のようだった。ものすごい勢いで動き続ける三人目に、声が掛かる

「おい、壊すなよ・・・あははは」 その声と同時に、体の中の火の棒が、ぴくぴくと動いた。膣の中がお湯で満たされるように
温かくなり、私は意識を無くしていった。
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