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素っ裸の男の子に

投稿者:仮名美子 ◆0FvaR5cLWg
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2016/09/01 04:43:39
私の名前は奈津子、42才の主婦です。ご近所に村上君という子が住んでいます。外見だけで言えば、とても爽やかな感じの男の子で、正直に言えば、もしも私が若くて独身だったらこんな彼氏が欲しいと思うような子です。
家族の留守中に招き入れた村上君に犯されてしまい、それ以来泥沼のような不倫関係から抜け出せなくなっています。

その日の朝、自治会の清掃日でした。
同じ班だった村上君がテキパキと意欲的にやってくれたから、2時間ほど終えることができました。
そして、頑張ってくれた村上君を、
「頑張ってくれたから、コーヒーでも飲んで涼んで帰ったらと言って私一人しかいない家の中に招き入れてしまったんです。
シャワーで汗を流した後、ムームーに着替えて、私がお茶の支度をしているときに悪夢は始まりました。
彼にもシャワーを浴びてもらってたの。
ティーカップとお皿をお盆の上に置いた瞬間、素っ裸の村上君に後から羽交い絞めにされたんです。
私はパニックになり何が起こったのかしばらくの間理解できませんでした。
そしてそれに気付いた時、村上君に組み敷かれていました。

村上君はいつもとは違い、とても惨忍な顔つきでニヤニヤ笑いながら私を真上から見下ろして言いました。
「なっ・・何をする気なの!?・・乱暴なことは止めて・・」
「乱暴なこと?お母さんさえ素直になってくれれば乱暴なんかしませんよ」
「素直に?・・・どういう意味ですか!?・・バカなことは止めて!」
「どういう意味も何も、ヤラセテくれりゃそれで良いんですよ」
「早く離してっ!」
「逆らって痛い思いをしながらヤラレるのか?それとも俺の言うことをおとなしく聞いて気持ちよくヤラレるのか?どっちが良いんですか?」
「そんなこと・・私には夫がいるし・・それにあなたよりも20才も年上なんですよ!バカな真似は止めて!」
「年なんか関係ないんですよ、おばさんは俺好みのイイ女だしね・・・」
村上君は私の上に馬乗りになったままニヤニヤしながら、私の手を掴んで股間を触らせました。
私の手には熱を帯びながら硬く大きくなったものの感触が伝わってきました。
慌てて手を引っ込めると、村上君は私の顔を覗き込んでニヤニヤしながらこう言いました。
「久しぶりの感触でしょう?これで少しは気が変わったんじゃないんですか?」
私はあまりの恐ろしさに声も出せずに首を横に振るしかありませんでした。
「まぁ良いですよ、嫌だとかなんだとか言ったって女なんてちょっと弄ればすぐにその気になるんだから」


 
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4
投稿者:(無名)
2016/09/06 02:03:29   
自治会の清掃で同じ班ということは、ご近所さんだよね。
わざわざ自分一人しかいない家に彼だけ呼んだのかな?客を招き入れておいて、その客人を一人だけにしてシャワーを浴びるのは失礼じゃないのかな?
彼も掃除が終わればさっさと自分の家に帰ればいいのに、何故わざわざ人の家のシャワーを浴びるかな?
お互い非常識同志だね。
3
投稿者:名無し
2016/09/01 05:26:12   
これからも頼むぜwwwww
2
投稿者:美子 ◆0FvaR5cLWg
2016/09/01 05:07:11   
名前書いちゃったよ。
旦那にばれちゃう(゚д゚lll)

「そろそろ入れてやろうか、欲しいんだろう?」
村上君はそう言って私の上に圧し掛かってきました。
「ダメ…、それだけは許して…」
私の体をガッチリと押さえ込むようにしながらクロッチをずらして、オチンチンを一気に挿入してきました。
「嫌ぁああっ!」
諦めていたとはいえ、やはり挿入されることを素直に許す気にはなれなくて思わず叫んでしまいました。
村上君は荒々しい腰使いで硬く反り返ったペニスを私の体の一番奥までガンガン突き入れてきました。
私を「妻・母親」と言う立場から一人の女に変えてしまうほどの快感が襲ってくるのに時間はかかりませんでした。
私は村上君のペニスで何度も昇り詰めてしまい、自分では気付かないうちに村上君の背中に腕を回して腰を突き上げながら厭らしい声を上げていました。
何度もキスをされたり途中で体位を変えて後から挿入されたりしているうちに何が何だかわからなくなってしまいました。
そんな中、もう何度目なのか解らない絶頂へ向かっている時に子宮に熱い刺激を感じました。
「あぁっ・・だめえっ・・・」
長い、とても長い熱い刺激・・村上君は私の中にたっぷり放って果てました。
久しぶりのことだったとはいえレイプされたと言うのに、何故だか私はとても満たされていました。
私は村上君に
「今日だけ・・こんなことはこれきりにして・・お互い忘れましょう」
と言いました。
でも、それを聞いた村上君は
「冗談だろ?こんな気持ちのいい女はなかなかいないからね。これからも頼むぜ」
と言ってスマホを操作し始めました。
次の瞬間、私は体から血の気が引きました。
村上君のスマホから私があの最中に上げた淫らな喘ぎ声や、思わず口にしてしまった厭らしい言葉が聞こえてきたからです。
「スマホって便利だろう?俺の言うことを聞けないならこれを孝(息子)に聞かせるよ」
「そっ・・そんな・・」
私は思わず手で耳を塞ぎました。
私は返す言葉も無くなり、村上君の言う通りにせざるを得なくなりました。
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