援交相手のおじさんに再開-[レイプ体験談

援交相手のおじさんに再開

投稿者:（無名）

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2016/09/12 22:05:59

26歳派遣社員です。
10年ほど前、援助交際をしていました。
とても後悔していますが、もう昔の事だし、もう割り切って考えていこうと前向きに考えていた所だったのですが…
数ヶ月前、会社から歩いて帰宅していると
後ろから
｢〇〇ちゃん？久しぶり｣
と声をかけられ、振り返ると
当時の援交相手のおじさんが居ました。
もう関係ない人だと思っていたのに
ショックで、頭の中がパニックでした。
無視して逃げ去ろうとすると
腕を掴まれ
近くに停めてあったおじさんの車の後部座席に押し込まれ、ドアを閉められました。
すぐに出ようとしましたが
内側からはドアが開かず、
気付いたら車は発車していて…
｢何？！下ろして！！これ普通に拉致だから！犯罪だよ！｣
と言っても
無視してラブホの駐車場に連れていかれました。
手を引っ張られ、部屋まで連れて行かれそうになったので
パニックになった私が｢やめて！｣と叫ぶと
思いっきりみぞおちを殴られ、
恐怖で抵抗出来なくなってしまい
結局部屋まで連れていかれました。
ベッドに押し倒され、抱きしめられながらキスをされ、嫌がると次は首や耳を舐められました。
私には彼氏が居るのにこんな汚れた男にキスされて本当気持ち悪くて…
でも少し感じてしまいました…
服をまくりあげられ、乳首を舐められた時は声が出そうなぐらい
感じていましたが
こんな奴に舐められて感じているのを気付かれたくないので必死に我慢しました。
するとおじさんは
｢気持ち良くない？もっと声出してよ～前みたいにさ｣
と言い
自分のズボンを下ろしだしました。
すきを見てトイレに逃げ込みましたが
鍵が付いていなくて
ドアノブを必死に押さえて閉じこもっていましたが
すんなり開けられてしまい
素裸のおじさんが抱きついてきました。
おじさんのあそこは大きめで太くてカリもしっかりあって本気で嫌なはずなのになぜかそれを見ると濡れちゃいました。
またベッドに連れていかれ、
私が履いているズボンを脱がし、パンツの横から入れられてしまいました。
｢ヌルヌルじゃん槌〇〇ちゃんの中、気持ちいいよ｣
と言われながらピストンされ
正直気持ちよかったです。
気持ち良すぎて声を出さないように必死でした。
すると｢どうしたら声出してくれるの？声聞かせてよ｣
と、徐々にピストンを早くしていきます。
おじさんは力仕事をしていると昔言っていたのでとても体力があり、
高速ピストンが好きな私は気付くと声が出てしまっていました。
何回もイカされ、
精神的にはボロボロですが
最高に気持ちいいセックスでした。