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2016/06/12 09:03:27

高1の息子が中学の時にお世話になった野球部の
顧問との不倫を続けています。
私はもうすぐ44歳になるオバサンですが先生は
まだ28歳、独身です。

2年前に強引に犯されたのがきっかけですが私も
先生に好意を持っていたので、その後もズルズル
と続いてしまっている感じです。

先生はハンドボールが専門にも関わらず学校の都合
で野球部の顧問になった経緯があり、最初はノック
打ちもままならない状態で苦労されていました。
そんな先生を、部員とその父兄(主に母親)が一致
団結して共に支え野球部を盛り上げたのですが、
先生は何故か、そんな母親たちの中で特に私のこと
を気に入っていたようです。
そしていつの間にか先生の『性の捌け口』の1番手
候補として狙われていたようです。


2年前、ある大会の打上げがホテル内の中華料理店
で行われた日の出来事です。
大会結果は1回戦負けでしたが、部員とその父兄も
一緒に参加する宴会はいつものように盛り上がって
いました。
宴会が佳境に差し掛かった時、先生が私に近寄って
来て耳打ちをしました。
「大会主催者から預かった参加賞を部屋に置いてる
ので、今から取りに行こうと思います。重くはない
のですが大きめの段ボールが2個あるので、運ぶの
を手伝って貰えませんか?」
「いいですよ。でも、部屋って?」
「このホテルの605号室です。実はここのオーナー
から一泊招待券を頂いて、明日は日曜ですが練習も
休みなので、たまにはこういうホテルに一泊してゆ
っくりするのもいいかなぁと思って予約したんです。
皆さんには内緒ですがね。」
「あら、そうだったんですね。でもそのくらいの
『役得』があってもいいと思いますよ。いくら若い
と言っても、先生もカラダを休めないと。」
「そう言って貰えるとありがたいです。」
「じゃあ、今からその部屋に取りに行くんですね?」
「そうなんです。一緒にいいですか?」
「もちろん。」
私は何の疑いもなくホテル2階の宴会場を出て、
先生と一緒にエレベーターに乗り込みました。
「部屋のカギ、持ってます?」
「持ってますよ。先にフロントに寄って貰っておき
ました。」
「よかった。」

6階でエレベーターを降り、廊下を少し歩いて605号室
に入ると、ツインルームになっていました。
先生が言ったとおり、手前側のベッドの上に大きな
段ボール箱が2個、無造作に置かれていました。
「コレですか?意外と大きいですね。私で大丈夫で
すかね?」
と言い終わる前に....私は後ろから強く、先生に抱き
締められてしまいました。

「え?あれ?....なに!?....先生、何ですか?これ
って一体....先生?」
「参加賞なんかどうだっていいんですよ奥さん!」
「え?ちょ、ちょっと待って下さいよ....先生。」
なんとか声は出せたものの、私のカラダは先生の
凄い力で自由を奪われ、すでに身動きできない状態
でした。
「奥さん、こういう事ですよ!しばらく僕の自由に
させて貰いますけど、いいですよね?奥さんも僕の
気持ち、分かってくれてますよね。」

確かに、息子の部活をとおして先生と知り合ってか
ら約1年、少しづつお互いに好意を持っていること
に気づき始め、次第にその気持ちが強くなってきて
いる時期でした。

「いや、そんな....。先生、でも....。」
「『でも』じゃないですよ奥さん。僕だって覚悟を
決めてるんです。いいでしょ?」
「ダメ!ダメですよ先生。こんなの人に知られた
ら....。」
「どうやって知られるんです?奥さんが喋っちゃい
ますか?」
「そ、そんな事は....。」
「ないですよね。」
「でも....2階はまだ宴会中ですよ....。」
「宴会中じゃなければいいような言い方ですね?
僕もそのつもりです。宴会が終わったらすぐに解散
して、この部屋でたっぷりと2人の時間を愉しみま
しょう。」
「先生、そんな....。」
「でもその前に、とりあえず1回ヤッちゃいましょ
うよ。」
「そんな....『とりあえず1回』だなんて....。」
「奥さんの格好を見たら宴会の初めからムラムラ
しちゃって、終わるまで待てなくなったんですよ。
このスカートの中、どうなってるんですか?」
特別目立つような格好をしていた訳ではなく、普通
に歳相応のオバサンの格好でした。
ただ、当番で部活のお手伝いをする時はいつもジャ
ージ姿でしたし、普段もパンツルックが多い私のス
カート姿を先生にお披露目したのはこの日が初めて
だったかもしれません。

すでに先生の右手はブラウスの上から交互に私の
両乳房を揉み始めていて、左手はスカートの中に
入ってきて前方に回り、パンストの上からデルタ
地帯を弄っていました。
私も子供じゃないし、相手が見ず知らずの男や嫌い
な男ではなく....むしろ急激に好意を持ち始めていた
先生との間でこういう状況になれば....もう、覚悟を
決めるしかないことは経験から悟っていました。
でも一応....これが人妻の防衛本能でしょうか?
これが後々どういう波乱の状況が待ち受けているか
分からない『不倫』の始まりだと冷静に判断した私は、(形ばかりの)抵抗をして見せました。

「いやいや!ダメですよ先生!先生に対する好意は
認めますけど、これは違います!私は人の妻、しか
も先生の教え子の母親ですよ!」
「あ~良かった。奥さんはやはり、僕に対する好意
を認めるんですね?それさえ確認できれば僕は充分
ですよ!初めに言ったとおり、しばらく僕の自由に
させて貰いますから、大人しくしてて下さいよ。」
「大人しくも何も、そんなに強い力で抱かれたら
動けません。ダメですよこんなの。先生、酷いわ!
こんなの卑怯だわ!」
嘘でした。いくら女でも本当にレイプに遭遇すれば
もっと激しく、全力で抵抗するはずでした。
でもこの時の私は形ばかり、口ばかりの抵抗を見せ
ただけで、心では先生の暴走を受け入れる準備がで
きていました。

「卑怯でもなんでもいいんです。僕に対する奥さん
の気持ちが確認できた以上、僕は僕のやり方でその
気持ちに答えますよ。奥さんは望んでいないかもし
れないけど、いいんです。奥さんだって一度僕を受
け入れてしまえば変わるかもしれませんよ!望んで
いなかったはずのモノを、これからは欲しがるよう
になるかもしれないじゃないですか?」

私はカラダを前屈みにしてベッドの縁に手を付き、
後ろからスカートを捲り上げられてストッキングと
パンティーを剥ぎ取られ、バックで先生の男根を
受け入れました。
抵抗が演技だったとすぐにバレてしまうほど、私の
肉ヒダはすでにビチョビチョに濡れていて、その間
からヌルッと侵入してきた先生の男根が私の中で動
くたびに、グチュグチュと卑猥な音を出してしまっ
ていました。

先生の言うとおり、私はこの日以来、望んでいな
かったはずの、いや本当はずっと望んでいた先生
のモノを欲しがる女になってしまったようです。


 
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11
投稿者:野球女子 ◆m46l8SsY76
2016/06/24 23:44:12   
今日の出来事です。

今日は午後からの豪雨で部活が中止になり、急遽、先生から連絡があって会うことができました。
私の都合で夕方の5時から6時までという短い時間でしたが、若くてパワフルな先生とのSEXで十分に満たされて帰ってきました。
そして私は何事も無かったかのように家族で夕食を済ませ、テレビを観て、息子は自分の部屋へ。夫も無事に寝てしまったので、私は今、一人の時間を使ってこれを書いています。

今日のデート(?)の場所は、先生が借りているマンションの部屋でした。
私の家からも学校からも近く、普通に考えれば危険な場所のように思われるかもしれませんが、実はここが最も人目につきにくく、安全で便利な場所なのです。先生は婚約中の彼女にも渡していないこの部屋の合鍵を私には渡してくれています。

私の方が先に部屋に着いて待っていると、10分もしないうちに先生が帰ってきました。
「昨日はテレエッチなんかに付き合わせて悪かったね。」
「そんな....恥ずかしいので言わないで下さい。」
「恥ずかしい?」
「恥ずかしいですよ。」
「初めは控えめだったけど、最後は本気の喘ぎ声を出して感じてたもんね。本当にイッちゃったの?」
「もう、恥ずかしいってば。」
「テレホンSEXでイッちゃったなんて恥ずかしい?」
「恥ずかしいです。」
「そう。でも、今からもっと恥ずかしいことするんでしょう?」
「え、ええ....。先生の意地悪....。」
「約束どおりノーパン・ノーブラで来たのかな?確かめるからパイパンのマンコが良く見えるようにスカートを捲って、股を広げてベッドの上に座ってごらんよ。」
私は先生の言いなりです。
「おお!いい眺めだよ奥さん。スケベなマンコがもう濡れててるよ。ピカピカ光ってるよ。」
先生にマジマジと至近距離でアソコを見られているだけでお汁が溢れてくるのが自分でも分かりました。
「イヤ~ッ、恥ずかしい。」
「上はどうなの?すぐにオッパイ出せるのかな?」
私は両足を少し伸ばしてM字に開いていた股を閉じながら着ていた薄手のカーディガンを脱ぎ、カットソーの裾を捲り上げてオッパイを出しました。
「おお、約束どおりノーパン・ノーブラで来たんだね。マンコを舐めてやるから、そのまま上は脱いで、もう1回股を開きなよ。」
「先生....あぁ、それは....先生....。」
「スケベなマンコをもっとビチョビチョにしてやるから、奥さんは自分でオッパイ揉みながら、乳首もグリグリやってみなよ。」
「あぁ、いやんッ。先生、もう私....。」
「気持ち良くなってるんだろ?このマンコを見ればそのくらい分かるよ。でもまだまだこんなもんじゃないでしょう?もっと気持ち良くならないと帰れないでしょう?」
「あッ、あッ、あッ....もっと....気持ち良く....あッ、あッ....してッ。」
「そうそう。そんな風にもっとおねだりしていいんだよ。オレがちゃ~んと満足させてやるから、もっと言いなよ。奥さんが求めれば求めるほど、オレも燃えるからさぁ。」
「先生....オチンポ~ッ!オチンポを挿れて~ッ!」
「ん?もうチンポが欲しいのか?」
「欲しい....。先生のオチンポ欲しい。」
「もっと舐めなくていいの?」
「あッ、あッ....先に....オチンポ欲しい。」
「分かった分かった。さすがにスケベな女だなぁ。じゃあ、今日は時間もないし、挿れてやるよ。」
「うん、嬉しい....挿れて!」

最初は正常位でした。
「奥さん、今日は中かな?外かな?」
「外に....外にお願いします。」
「分かったよ、外だね。でも今日は時間もないし、もったいないから口の中にブッ込もうかな?いいよね、奥さん。」
「あッ、あッ、いい....。ください....口の中に....ああッ、あんッ!」
私はあまりにも大量のザーメンを口の中に放出され嗚咽しそうになりましたが、なんとか耐えて無事に飲み込むことができました。私にとっては、先生への最大の愛情表現のつもりでしたが、それが先生に伝わっているかどうかは分かりません。先生には、ただの欲求不満の淫乱女だと思われているかも....私は別にそれでも構いませんが....。

「奥さん、どうする?まだ少し時間があるけど。」
「うん。」
「『うん。』じゃなくて。もっと欲しいんだろ?」
「いいんですか?」
「当たり前でしょ。奥さんが相手ならオレは何発でもヤれちゃうんだから。」
「先生ったら....そんなことばっかり言って....。」
「でも本当でしょ?」
「うん。いつも何発も....凄いですね。」
「だからほら、こっちにおいでよ。あと30分、休みなく犯してやるから。」
私は先生に手を掴まれてベッドから降りました。
「どこ行くんですか?」
「ベランダ。蒸し暑いから外でヤろう。」
「イヤだ~ッ!外で?」
「ベランダだから大丈夫だよ。誰にも見られないし、この雨だから奥さんが少しくらい大きな声を出しても隣の人にも聞こえないよ。」
「そんな。声なんか出せませんよ。」
「どうかな?奥さん、我慢できるかな?」
「って言うか、本当にベランダでするんですか?」
「当たり前だよ。ほら、おいでよ。」
確かに、先生の部屋はマンションの5階で周りに同じ高さの建物はなくベランダでやってても誰かに見られる心配はなさそうでしたが、声と音だけは問題でした。両隣の人がタイミング悪くベランダに出て来ればすぐにバレてしまいそうです。
なのに....。
(パンッ!パンッ!パンッ!)
先生は私を立たせたまま後ろから突っ込むと、容赦なく腰を振り大きな音を出しながらピストンしてきました。
「あぁぁぁぁ、、、、、、」
私は歯を食いしばり、必死で声が出ないようにこらえました。でも先生は私の耳元で、
「両隣は単身のサラリーマンで帰りは遅いんだよ。だから安心して、いつもと同じように色っぽい声で喘ぎなよ、奥さん。」
と少し意地悪な言い方で囁きます。
「あんッ、あんッ、あんッ、いいッ!もっと....もっと突いて、先生....もっと....あんッ!」
「そうそう、その調子だよ奥さん。もっと声を出しなよ。もっとイヤラシイ声を聞かせてくれよ!」
「うんッ、うんッ、気持ちいい。オマンコ気持ちいい。もっと突いて。もっと先生のオチンポで突いて。あんッ、あんッ、いいッ!」
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
私の言葉に反応して先生のピストンも激しくなりました。私の声よりもこのパンッ!パンッ!という音の方が大きくて、両隣どころかもっと離れた部屋にも聞こえてしまっているのではないかと心配になるほどでした。
「いくッ、いくッ、先生....私もうダメ、いくッ!」
「いいよ奥さん、一緒にいこうよ。」
「うん、うん、一緒に....。一緒にいくッ!」
「中に出そうか?」
「いやいや、それはダメッ、ダメよ!外に....外に出してください。いくッ、いっちゃうッ!」
「あぁ~ッ!ほらこっち向いて、こっち向いて咥えろよ奥さん!」
先生はオチンポを抜き出すと、先ほどと同じように私に口で受け止めるよう、要求してきました。
私はもちろん、それに従い先生のオチンポを咥え込み、今日2回目のザーメンを飲み込みました。
「奥さん、まだまだ。まだ少し時間あるよ。」
先生はそう言って、オチンポを咥えたままベランダにへたり込むように座っている私を立たせました。
そして今度は向かい合った状態で私の右足を抱え上げてオチンポを突っ込んできます。私は片足で立ったまま先生に抱きつき、それを受け入れました。
そして下から突き上げられるような激しいピストン運動を受けながら、私は先生の首に両腕を回してしがみ付き、耳を舐めながら、
「あんッ、あんッ、いいッ、もっと突き上げて!」
と耳元でイヤラシイ喘ぎ声を聴かせてやりました。
先生は左手で私の右足の太モモの裏を支えてピストンしていましたが、右手は私の大きなお尻を揉みまくっていました。
「イヤだ先生....。そんなに乱暴にお尻を揉むから、お尻の穴まで広がっちゃう....。」
「そうかい奥さん、そういう欲望もあるんだな?
だったらこれも気持ちいいだろ?」
と言って先生はお尻を揉むのを中断し、右手の中指を私の肛門に差し込んできました。第一関節ぐらいまでをグイッっと押し込まれたと思います。
「あんッ、いやんッ!」
私はひときわ大きな声で反応してしまい、興奮と快感のあまり、先生の耳を甘噛みしながら強い力で先生にしがみついていたと思います。
気が付いた時には、立ったまま中に射精されてしまっていました。
でもまあ、立て続けの3発目だったし、立ったままの射精だったし、この直後に一緒にシャワーを浴びた時に先生にしっかりと掻き出してもらったので、妊娠の心配はないと思います。

早くまた会いたい、そして犯されたいです。

10
投稿者:ヒガシ
2016/06/23 12:52:03   
先生と出会う前は浮気したりした事なかったんですか?

9
投稿者:野球女子 ◆m46l8SsY76
2016/06/23 10:15:14   
先日、先生に剃毛されてしまいましたが、
私は夫とは長い間セックスレスなので、
それほど支障がありません。
でも先生はその事を信じてくれなくて、夫に対する嫉妬があるようです。
昨日の夜中に電話で話すことができましたが、夫が隣の部屋で寝ているというのに、TELエッチを強要されてしまいました。
私は経験がなかったので初めは断りましたが、先生にうまくリードされて結局はやってしまいました。
若いのに色々と経験している先生に、これから開拓されていくのかなぁと思うと少し不安な反面、身体が疼いてしまいます。

8
投稿者:野球女子 ◆m46l8SsY76
2016/06/20 01:40:14   
昨日はようやく先生に会えました。
6月に入って初めてでした。
出張先に前乗り・前泊している先生に呼び出されて、
電車に乗って県外まで行きました。
宿泊先のホテルの部屋に入ると同時に、昼間っから
お互い我を忘れて....。激しかった....。嬉しかった....。
安全日だったので何度も中出しを受け入れた後、
最後に部屋にあったアメニティーのカミソリで
剃毛されました。
もう、身も心も先生のオンナです。







7
投稿者:ジジ
2016/06/19 12:33:08   
不倫は旦那さんやお子さんにばれてないのですか?
まだ先生との関係が続いているのですか?
自分と一夜限りのセックスしませんか?
6
投稿者:kenG
2016/06/16 17:14:46   
こんにちは。

先生とは継続中なんですね。
続き待ってます。
5
投稿者:野球女子 ◆m46l8SsY76
2016/06/14 20:10:10   
【犯された時の様子をもっと詳しく】というご意見を複数いただいたので....。

ほんの10分ほどの出来事でした。
先生は後ろから私を激しく突き上げ、私は声だけは
出さないように必死で快感に耐えていました。
夫との交わりは35歳を超えたあたりからは3ヶ月に
1回あるかないかの状態が続いていて、この時も少
なくとも2ヶ月以上、ご無沙汰になっている時期で
した。
先生にとっては計画どおり事が運んだようで、フィ
ニッシュして男根が抜かれた時に気付いたのですが
先生はしっかりとコンドームを装着していました。
膝からくづれ落ちてベッドに顔を伏せている私に、
先生は強気に声を掛けてきました。
「奥さん、どうでした?悪くなかったでしょ?
オレも期待してとおりで、ひとまず満足ですよ。
奥さんの形だけの抵抗もオレにとっては丁度いい
刺激でしたよ。」
先生は、無言で顔を伏せたままの私の脇の下に腕を
入れて、強引に立たせると
「早くパンティーとストッキングを元に戻して、
2階に戻りましょう。」
私は何も言葉を発する事ができないまま、先生と
一緒に参加賞が入った段ボール箱をエレベーターに
乗せ、宴会場に戻りました。
宴会場を出て戻るまで、わずか十数分。
605号室で起こった出来事どころか、私たちが席を
外していた事にすら誰も気付いていないようでした。
私は打ち上げに参加している息子の顔を見る事がで
きませんでした。

打上げの宴会が終わると、ほどなく先生からの
メール....。
「2次会は605号室でやりますよ。」
「無理です。夫が迎えに来ますので、息子と一緒に
帰ります。」
「それなら尚更好都合!息子はダンナに任せて、
奥さんは『ママ友と二次会になった』とか言って
ココに残ればいい。待ってますよ。」

私は自分を正当化する事もなければ責める事もなく
いわば考える事を放棄してエレベーターに乗りまし
た。605号室のドアの前に立ち、先生にメール。
【部屋の前にいます。】
すぐに中からドアが開き、
「やっぱり来ましたね。待ってましたよ。」
先生は私の腕を掴み乱暴に部屋の中に引き込むと、
激しく唇を奪われました。
短いキスの後はベッドに押し倒され、
「ごめんな奥さん。さっきはキスもしてあげられなか
った。でもやっぱりキスよりこっちの方がいいな。
とにかく溜まってるんで挿れさせて貰いますよ。」
と言ってスカートを捲られ、ストッキングを破きなが
らパンティーも脱がされて、いきなり挿入でした。
今度はゴム無し、生で容赦なく突き上げられ、正常位のまま最後はお腹に出されました。

「2時間ぐらい大丈夫ですよね?一緒に愉しもうね
奥さん!」
私を犯しながらすでに全裸になっていた先生は、
私も全裸にして2回、3回....4回....。
私の身も心も、その日のうちに自分のモノにしてし
まったのです。

4
投稿者:**** 2016/06/14 00:10:52(****)
投稿削除済み
3
投稿者:野球女子
2016/06/14 00:06:09   
は?何ですかあなた?
2
投稿者:(無名)
2016/06/13 13:38:20   
小説板に書け馬鹿

ここは体験を書く板

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