高校卒で入った会社の慰安旅行で先輩に飲まされて寝て仕舞い
ました、目が覚めると女性陣の部屋で隣の布団に経理課の今野
さんが寝てました、他の3人は二次会に行く所で帰ってから移動
させる話をしてました、少しすると今野さんが寝返りをうって
布団が捲れて浴衣がはだけた今野さんの乳房とショーツ姿が目
に入りました、愚息が反応して仕舞い最初は軽く乳房を触りま
したが反応が無くて次にショーツの股の部分を暫く擦りました
が起きずに布が湿り始めてムラムラする淫臭がして来ました、
ショーツ捲り初めて見る淫裂は陰毛に包まれて居ました、掻き
分けて見ると真っ赤なホールが有り泉の様に液体が湧いてまし
た、最初は静かに舐めてましたが起きないし止めど無く湧いて
来るので暫く舐めてましたが愚息を挿入したく成り色んな所を
突いて行き数回目に今野さんが動いた気がした時にニュルっと
亀頭が入り奥まで入りました、夢中で腰を振り数秒で射精感が
来て抜こうとしましたが間に合わず殆ど膣内射精して仕舞いま
した直ぐに抜いて拭いてからショーツを戻して布団を掛け戻し
て寝たふりをしてましたが皆が戻るまで今野さんは起きません
でした、結局皆が戻って来てから起こされて俺は自分の部屋へ
今野さんはお風呂に行きました。朝食の時顔を合わせましたが
普通に挨拶をしてくれて気が付いて居ない見たいでした。