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2019/09/23 15:22:48
6歳上の旦那、正孝と結婚したのは3年前、私が二十歳の時だけど、知り合ったのは私が高校一年の夏。
田舎街で部活(ソフトボール部の捕手)の後ふらふらしてたら、ゲーセンでナンパされた。声をかけてきたのが、当時大工見習いの正孝だった、
汗臭いツナギでなんだかなー、と思ったけど、野球の話とかで盛り上がり、ドライブしようというこおになり、彼の車へ(会社の車の汚いハイエースだった)。
で、しばらく近くの海沿いを流して薄明かりの海岸のスペースに止まったと思ったら、いきなり後部に積載してたブルーシートの中から隠れてた男が3人もガバッと現れた。
驚いた。そう、下っ端の正孝が女の調達係で、私はまんまと獲物にされた、という訳。
車から放り出され、男たちが襲ってきてた。その時は異性の経験なんてなかったから、パニックになり必死に抵抗したけど、もう無理。
制服を引き剥がされ、全身を揉まれたり、舐められたり、吸われたり、凄い刺激だった。
そしてリーダーは正孝達に私を押さえつけさせ、いきり立ったあれを突き出しながら、私に重なってきた。一番でーす、とおちゃらけながら。
膣を貫かれた私は、痛みにのけ反って叫んだ。リーダーは私の身体を散々弄び、私の腹の上に発射した。
二番の男も、後ろから私を犯して、私の顔面に発射、三番の男はいきなり私の顔をつかみ、あれを口の中に押し込み、激しく揺すってそのまま発射した。
私が嗚咽し終わると、最後に残った正孝が、よわ四番、だけど、ぼ、ぼ、僕は、いいです、とか細い声でリーダーに言った。
しかしリーダーはお前もやれ!と繰り上げ、正孝はやけくそになって私に重なってきた。震えていた。
なんだか可哀想になったのと、少し感じてきていて、私はもう抵抗しなかった。
正隆は狂ったように奇声を上げ、私の膣内に発射した。正孝は泣いていた。
私は放心してひくついていた。
男達が笑いながら車で去っていき、私は散乱した下着や制服をまとい、泣きながらトボトボと歩いたいた。
すると前から、CB400が走ってきた。正孝だった。正孝は、ごめんよ、と詫びて、私をバックシートに乗せ走り出した。
まだ震えていた正孝の背中は暖かかった。
順番が逆だけど、それから付き合いだして、いろいろあって喧嘩も絶えなかったけど、結婚。
式にはあのとき私を犯した先輩もい3人ともいて、謝られたけど、もうどうでもいいや、みたいな、少し恥ずかしい感じだった。
今でも気の弱い、人のいい正孝だが、変わりなく私を愛してくれてる。
あの強姦には感謝しなくちゃいけないのかな。















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