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2019/08/28 19:24:07
私は18歳の高校3年生。東京の大学へ進学が決まり、引越しの作業をしていたら過去の日記が出てきた。
小学校3年から描き始めた日記は、14歳で止まっている。とある事件をきっかけに、私は日記を書かなくなった。その出来事は、今でも昨日の事のように鮮明に覚えている。
中学2年の夏、見知らぬ男にレイプされ処女を失った事、妊娠して○○未遂をした事、それでも母の助けがあり次第に日常を取り戻していった事。
あれから4年、今でも男性が近くにいると少し怖いと感じてしまう。

事件について覚えてる限りの事を、日記の代わりに記すことにした。何年か経って、心の整理がついた頃に振り返れる様にしたい。もしレイプがしたい男の人がいたら、これを読んでレイプがどれ程女性の心を傷けるのかを知ってほしい。

私は当時、吹奏楽部でフルートを担当していた。夜道で男が急に話しかけてきた時も、父に買って貰ったフルートが入ったケースを盗まれるんじゃないかと大事に抱えていたのを覚えている。その後、私はフルートを使うこと自体出来なくなってしまったのだが。
学校からの帰り道、林道沿いに公園の入り口があり、そこに公衆トイレがある。その日はコンクール前だった為、友達と遅くまで自主練をしてから家路についた。トイレを横切る辺りで突然40代くらいの男に後ろから声をかえられた。
その時は暗くて顔が良く見えなかったが、後になって私はこの男と家の近くで何度かすれ違っていた事を思い出した。私は性犯罪の標的として狙われていたのだ。
何を話したかは正直覚えていないが、急に口を押さえて抱きかかえ上げられ、公衆トイレの広い個室に入れられた。私はショックのあまり身体中が固まっていた。男は興奮した様子で脅し文句をいいながら、私に押し付けるようなキスを繰り返した。私を抱きしめる男の手は、ブラウスの中の胸や、下着越しのお尻を撫で回していた。その時になってようやく、私はフルートよりも自分の身体が目的なんだと理解した。
私は中学の頃、友達より身体の成長は進んでいた方だった。胸はその頃から大きい方だったと記憶しているが、まさか中学生の自分が男性から性の対象と見られているとは、全く考えもしていなかった。
高校に入ってからは、電車での痴漢など慣れたものだったが、この頃は性というものに驚くほど知識が無かった。

男は個室の床に大きなタオルを置き、私は服を全て脱がされ仰向けになる様指示された。男はベルトをカチャカチャと外し、ズボンを下げた。
男は私の顔を舐め回しながら、私の2倍ほどもある大きな体をのせてきた。本当に重くて苦しくて、もともと恐怖で体を動かせなかった私は、これで本当に逃げられないのだろうなと感じていた。
しばらく私の胸や股を舐めまわした男は、私の両脚を広げ、熱くて固いヌルッとしたペニスをアソコに擦り付けてきた。冷たい液体が糸を引いて私のアソコの周りにまとわり付き、男のペニスがゆっくりと私の中に入ってきた。私の名前も、学校も部活も把握している初対面の大人が、自己紹介も無く私との距離をゼロにしたのだ。
私は痛みのあまり呼吸が出来ず、固く目を閉じてその行為が終わるのを耐えていた。
男は乱暴に激しく腰を振っていた。私はお腹の中を固くて熱い棒で掻き回されている様で、とても気持ち悪かった。生理が始まっていた自分の身体が、男性といつの日か性的な行いをするんだろうと予測はしていた。でもそれは、いつか私を愛してくれる人が出来て、優しく丁寧に結ばれるものだと信じていた。

私を押さえつけ動物の様に腰を振る男には、私は溜まった性欲を吐き出す為の人形にしか見えていなかった事だろう。男は私の上で腰を振りながら、自分が未成年の処女と避妊具をつけないでセックスしている事への興奮や、私も快感を感じているだろうという一方的な思考の押し付けを、耳元で繰り返し話してきたのを覚えている。
どれくらいの時間痛みに耐えていたか、男の激しい腰の動きが止まると、ビクンビクンとした痙攣と同時にお腹の奥で熱いモノが繰り返し噴出された。射精という言葉は知らなかったが、本能的に私はそれに強い嫌悪感を感じた。私の中で射精されている間、男は呻きながら私の唇を貪り、両腕を抑える男の腕の力が強く、とても痛かった。私は身体のどこも動かす事が出来ず、注がれる男の性液を無抵抗に受け入れるしかなかった。
男は私に乗ったまま動かなくなり、私はさっきの熱いものが出ると男性は眠るのかと思い、男に襲われたから初めて逃げようと思考が動いた。同時に、緊張していた全身の痛み、裂ける様な股の痛みが戻ってきて、自分でも驚くほど涙が溢れてきた。涙が出た途端、感情が抑えられなくなり、悲しみ、恐怖、絶望などが溢れ声を出して泣いてしまった。
どうして自分なのか、誰に相談したら良いのか、明日学校に行けるのか。家で待っている母は、この事を知ったらどうなってしまうのだろうか。

私は男の行為は終わったと思った。ところが、そこからがもっと辛い思い出となった。男はペニスを抜いて、私の顔に近づけて口に入れる様に指示した。私のアソコの血と男の性液でドロドロのペニスは、とても大きくて異様な匂いを放っていた。私は泣きながらそれを口に含んだ所で、頭を押さえ付けられ喉の奥までペニスを挿入された。この時間が一番トラウマとなっている。男は腰を押しては引いて、私の口の中にペニスを出し入れした。私は何度も吐きそうになり、鼻水と唾液がたくさん垂れていた。風邪の時に具合が悪くて吐いたあの感覚を、何度も、何度も男のペニスによって引き起こされた。
この時に、男は私を区のコンクールで見つけた事、
フルートを吹く姿を見てこうしたかった事、妊娠させたくてずっと前から狙っていた事を話した。私はペニスを喉奥に押し込まれ、嗚咽しながらこの話を聞き、それ以来フルートを見るとこの時の事がフラッシュバックされ、私は吹奏楽部を辞めることになる。
男は激しく腰を振り、最後は喉の奥で射精した。痰の様なネバネバした性液が喉に詰まり、私は男の手を振りほどき戻してしまった。私の人生で一番屈辱的で、地獄の様な苦しみを感じた時間であった。私はこの時、オシッコを漏らした感覚がずっとしていたが、後から思うと男の性液がアソコから垂れていたのではないかと思う。

男はその後、私のアソコを手でいじったり、思い出した様にキスをして来たり、私を道具として弄んだ。その後、再びペニスを挿入してきた。私を四つん這いにしたり、立たせたり、色々な格好を指示され、ペニスを受け入れた。私が痛がる所を見つけると、執拗にそこを突いて反応を楽しんでいる様子だった。男は私を仰向けに戻すと、私に覆いかぶさりゆっくりと腰を動かした。私をフルネームで呼び、愛してる、妊娠してといった言葉を繰り返し、激しく腰を打ち付けた後、私のアソコの奥で再び射精した。

その後、男は個室を出て行き、私はどうやって家まで帰ったのかよく覚えていない。家に帰ってシャワーをした時は、アソコ洗っても洗ってもヌルヌルした性液が垂れてきて、その日は頭がぼーっとして寝れずに、翌日学校を休んだ。私はしばらくその体験を封印し、いつも通りに振る舞う事にした。でも数日が経って、学校でフルートを見た時に身体がガタガタと震え、泣いてしまい友達に家まで一緒に帰ってもらった。
その後、男の思惑通り私は子供を妊娠している事が分かった。母に泣きながら全てを話した。母は優しく受け入れてくれて、父には言わずに中絶手術の手配をしてくれた。母がいなかったら私はあの時どうなっていただろうか。
レイプを軽く見ている男の人は、女の子の人生を壊す行為だという事を本当に理解してください。

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投稿者:(無名)
2019/08/28 19:54:43   
せやね~せやせや、レイプ、アカン! ほんまにこれ
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