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2015/04/12 11:51:10
洗濯機が壊れて、しばらくコインランドリーに通っていました。

いつも終わるまで待っているのですがあの日は携帯を忘れてきたこともあり、一度家へ戻りました。

しばらくしてからコインランドリーに行くと作業着をきた体格のよい男の人がいました。夜遅いことやいつも他の人と出くわすこともなかったのでお風呂上がりのラフな格好(Tシャツ、ミニスカの下着なし)で行ってしまい、下着をしていないことを気づかれはしないかと少しドキドキしながらも終わっていた洗濯物を取り込みました。

チラッと男の人を見ると雑誌を読んでいて、こちらには興味がない?ような様子だったのでひと安心してしまいました。こちらをきにしていないのであればと、その人に背を向けた状態でいつものようにバスタオルや服などを畳んでいこうと思い、畳み始めました。

ある程度畳み終わったころ、背後で「ねぇ…」と声がし、振り向くとすぐ目の前にあの作業着の人がいました。
突然のことでびっくりして動けなくなりました。私が畳むのに夢中なうちにその人が間近にきたことに気づきませんでした。

「君、下着してないよね・・・。もしかして、そういう人なの?」
と聞かれました。
やはり下着つけていないことに気づかれていた恥ずかしさとその人の言う『そういう人』の意味がわからず
「えっ・・・と。その・・・。」と返答できずにいる私に
「やっぱり、そうなんだ。」と言った男の人はニヤニヤしながらお尻を触ってきました。

「や、やめてください!」と拒んだのですが、「何いってんの、こうされたいんでしょ。俺が手伝ってあげるよ。」と更にお尻を掴みました。

男の人はそのまま私に向き合った状態で両手でお尻を揉んできました。
「」
 
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3
投稿者:もも   smile2525
2015/04/12 13:14:11   
そのままお尻を強く掴んだり、優しく揉んだりを繰り返されました。

「い、いやっ・・・やめて」と拒んで離れようと押しても力ではかなわずでした。

「う~ん。素直じゃないね。・・・あっ、もしかしてそっち系なのかな?」かと言った後にそのまま抱き寄せられて荒々しくキスされました。
また『そっち系』との問いも分からないまま、キスをされ、私は混乱していました。

男の人は汗とタバコ臭く、強引に舌をいれてきてどうしていいか分からなくなりました。
キスをされている間もお尻を触られ続け、アソコを強く押し付けられました。
抵抗しても力では適わず、男の人が言っていることも分からないままでされるがままでした。

しばらくしてキスから解放されたのですが、これまでにない荒々しいキスと男の人の汗とタバコの匂いでクラクラして抵抗することができなくなりました。

「・・・俺、女の子には優しくしたい方なんだけど・・・。まぁそれがお望みなら頑張るよ!」と言った途端にTシャツを捲り上げられ、胸を鷲掴みしてきました。

「うわ、柔らか!すげぇ弾力!」と言って、強く揉み始めました。

「い・・・痛い!」力強く胸を揉まれ、涙目になるほどでした。
でも男の人はやめることなく揉み続け
「またまた。好きなんでしょ、こういうの。嫌がってるように見せてるだけなんでしょ!」と更に揉み続けました。


「でもほんとうにいるんだね。君みたいな変態な女の子って。エロ本だけだとおもってたけど。露出して男誘って、襲われたいなんてね~。」男の人は私が露出狂で襲われたいことを望んで男の人誘っていたと思われていたようです。

確かに掲示板で他の人の体験話を見ていたり全くそんな願望がなかったわけではないのですが、あまりに突然のことでどうしてよいのかますます混乱していました。

いつのまにか男の人は胸に顔をうずめていました。そしてそのまま音を立てて舐め始めました。

徐々に徐々に乳首へ近づいていくように焦らしながら舐められ、片方の胸は男の人の指でいつの間にかかたくなっていた乳首を弾くように触られていました。

「・・・んっ。」思わず声がでそうになり、唇を噛んで我慢しました。

男の人は私が感じ始めていることを確認しニヤッとしてあとに更に焦らしました。

2
投稿者:こう
2015/04/12 12:28:39   
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