入学してからずーと憧れだった先輩大学教授のストレスなのか最近、悪い人達とつるんで高校も休みがち見たいで見かけなくなっていました。

そんな時塾の帰りに量販店の駐車場で五人程の若い暴走族風の人達が車やバイクのそばでたむろしていました。

その人たちは何かもめているようで時より大きく怒鳴る声が聞こえてきて私は怖くてその場を早く通り過ぎようと小走りで行くと聞き覚えのある声で呼び止められて見ると私の憧れの先輩優斗先輩でした。

営業時間も過ぎた量販店に他に人もいなくて先輩に呼び止められて立ち止まってしまった私は他の男たちに有無をも言われないうちに車に押込められてどこかもわからない建物内の広い一室に連れて来られ床に腰を下ろした状態で後ろ手に縛られ動き回れない状態にロープは何かに固定されていました。

男達は私を縛ると次に先輩を何回か殴り私と同じように縛り向かい合わせにされました。

すると二十歳程の綺麗だけどケバ目の女性が現れ男達に「まず優斗を裸にしてやんな!」

私はどうしてこう言う状況になっているのかわけがわからません。

私の憧れの先輩が目の前で恥ずかしい姿をさらしている。

ケバい女は「おやおやユウちゃん若いのに情けないねーこんな可愛い子の前なのにムスコちゃんピクリともしないじゃん!」

女は私に近づき顔を撫で胸を触り舌打ちをして「チッ! なかなか可愛い顔しているねー　身体もエロいじゃかいか　お前達のおもちゃにはもったいないねー。」

私はその言葉に身の毛がよだちました。

その次の瞬間先輩の性器は大きくそそり立っていました。

「優斗!　この子が犯されるのを妄想して興奮したのかい　いやらし雄だねー」

「それじゃこれからおふたりさんに最高の　お・も・て・な・し　をして差し上げるよ。」

女は先輩の大きくなった男性器をつかみ「お前まだチェリーなんだろう　あの子とやりたいんだろ　こんなに大きく勃起させて」

「違います　やめて下さい　やめろー1」

女は先輩の男性器に顔を近づけてふーと息を吹付て「おーなかなかの暴れん坊さんだねー　早くあの子のヌード見たいて　

お前達もみんな大きくなってる見たいだね　しょうがないねー

それじゃこの子のエッチな身体おがましてもらいなさい」

男達が一斉に群がり着ているものすべてを一瞬で剥ぎ取られ

「お前達まだやるんじゃないよ　いまにたっつぷりやらしてやるんだからそれにただレイプするだけじゃ面白くないし

ポリに捕まるのもバカじゃん　私の感じゃさっきから見てるとこの子優斗に惚れてる見たいじゃん

そうで無かったらあの状況でこんな簡単に拉致れ無かったはずだよ

まずは二人のラブラブになってもらおうじゃん　そして思いっきり興奮するセックスを

見せてもらおうじゃん」

女はバックから小瓶を取り出しその中カプセル剤を二粒嫌がる私に無理やり飲ませて

「彼女　今は大好きな優斗の目の前で恥ずかしくて屈辱に耐えられないだろうけどすぐにあんたのこのいやらしい身体が優斗と

猛の付いた♂どもの肉棒に悲鳴を上げて喜ぶように成るからねー」

そう言って再び優斗の陰茎を握りゆっくりしごき「早く入れたいだろあの子の綺麗なおまんこに　」

「うＵｕ　　ううＵｕ」

「うｎ　この子もう発射しそうだよ　優斗!　お前言葉攻めに興奮するタイプだね　

まだイッちゃダメだよ」

しごくのをやめて「もっと近くで見たいだろこの子のおまんこ　もうだいぶ薬が効いて来た見たいだね

目がやばく成って来たよ解いておやり」

もうその頃には私の身体は全身が燃え上がる炎に身を投げ込まれたかの様に

熱く空気の微妙な動きすらにも敏感に感じ口からもあそこからもだらしなくよだれだ流れ落ちている有様

既に男達もみんな裸で硬直化した陰茎をさらしていた。

女の命令で私の両脇を抱え優斗と膝が重なり合う位にくっ付くけられ

私の性器と優斗の性器が接吻出来る程接近し垂れ下がる私の愛液が優斗の陰茎を伝った時に

女の手の動きが超速くなり「ほーら　綺麗なおまんこの方から来たよ　このチンコが欲しいて来たよ

ほら　この子の名前呼んでやれよ　○○のおまんこに入れたいて」

その瞬間優斗の無情なうめき声とと共に「ユキー!」

勢い良く大量な精子か発射されそれは私の陰部や陰毛　乳房や顔にまで飛び散った。

「あーあー残念!もうちょっとで挿入だったのにしょうがないなー　これじゃーゆきちゃんがかわいそうだよ

しばらくこのおちんちん使えないからお前達でユキちゃん気持ち良くして上げな」

そして男達が私に群がる　優斗の前で卑猥な恰好で他の男の陰茎を埋め込まれる

身体は感じまくり悲鳴を上げながら自然と腰を動かし口は他のチンポを咥え両手はまた他のチンポをしごき

体位を変える際に優斗に目がはいると女とセックスしてた。

私は代わる代わる挿入されて一杯中出しされアナルと性器同時に犯される

事もあったでも結局優斗とセックスする事は無かった。

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