2013/11/25 10:48:46
竜さん
私は、どちらかというと馬鹿ということを気付かせて頂いたと思っています・・・。
虐めがいありますでしょうか。
私は本来、男性のストレスの捌け口に使って頂くことが存在意義ですので、そう言ってもらえると嬉しいです。
ありがとうございます。
主人はとても優しいです。
私なんかを女性のように扱ってくれます。
便器生活の癖で、一般的にはおかしい癖もやんわり治してくれました。
全ての男性に様を付けたり、男性様と呼んだり、
悪いことをしたらすぐ蹴り上げてもらえるように、一緒にソファに座らず足元のフローリングに座る癖も変だと教えてくださいました。
でも、貞操観念が強い方なので、私が便器ということは知りません。
なので、子作りはとても辛いです。
部屋を真っ暗にして、私の身体を少し触り、汚水を確認すると、すぐに穴を使って排泄する・・・それだけなんです。
便所レバーをおっぱいと言って、優しく撫でて、揉んでくれます。
でも、何故かとても虚しくなって、頭の中で昔を思い出しています。
理不尽なビンタ、ケツ叩き、芸の強要、恥ずかしい言葉、罵られながら触られ、顔に唾を吐かれながら便所穴に排泄頂く・・・。
真っ暗なので、目を瞑ってそんなことを思い出しています。
便所言葉は、本当にいつも出そうになります。
毎回、自分の手で口を抑えて 必死に堪えてます。
主人は、女の子は声を聞かれるのが恥ずかしいんだね。可愛いね。と言って喜んでくれています。
とても申し訳なくなります。
あと、キスをたくさんしてくるのも辛いです。
キスだけは苦手なんです。
日常生活でも、まだ便器の癖が抜けません。
便器としての初めの頃の調教の時、常に汚水を溜めておくというのがありました。
便器って、すぐ人間様に排泄して貰うために、常に便器には汚水が溜まってますよね・・・。
私もそうなるべきだと言われました。
部屋に鍵を締めるのは禁止でしたので、真夜中に寝ていると突然部屋に入られて、すぐ便所穴を触られるんです。
乾いていたら、叩かれて土下座させられます。
罰を与えられます。
使われていない時は、常に頭でおちんぽ様のことを考えているよう躾けられました。
外に出た時は、
目のあった男性、会釈してくれた男性、ドアを開けてくれた男性、おつりを渡してくれた男性、とにかくすれ違った男性、目についた男性の全てに便所として使って貰うことを想像するように義務づけられました。
スーパーに行くだけで、頭の中では何十人の男性に中に排泄してもらっています。
頭の中では、毎日ザー汁をザーメンタンクにタプタプに入れられて帰宅しています。
満員電車に乗れば、気がおかしくなりそうな快感が襲います。
寝る前直前も昔を思い出しながら眠るので、朝までしっかり汚水で濡れた状態のままです。
なので、本当に誇張でもなく、私は24時間365日汚水を垂れ流してる便器なんです。
乾くことがありません。
なので、私の便器はいつも汚水で真っ赤に爛れ、変色し、臭いんです。
本当に使い古された公衆便所のような感じです。
とても痒くて いつもおちんぽ様で擦りあげてほしいと思ってしまいます。
汚水を出すために便所穴をほじることは許されてますが、掻くことは許されてないので辛いです。
主人は明るいところで私の便器を見たこともないし、臭いを嗅いだことがないので、このこともバレてはいません。
日常生活も子作りも、とても大変です・・・。
でも、今書いたこと以外は 平穏で幸せなんです。