2013/11/02 09:54:13
胸を優しく揉まれながら あいまいな顔でおじさんを見ながらしばらくされるがままにしていました。
と・・・突然、
おじさんは私のパジャマのボタンをむしるような勢いではだけさせると 片側のオッパイをむき出しにさせました。
私は驚きましたが おじさんはお構いなしにオッパイを掴んで乳首に勢いよく吸い付きました。
「ああ・・・」
おじさんは 荒くため息を漏らすようなうめき声を繰り返しながら 乳首を乱暴に吸い続けました。
私は怖くなり 泣きじゃくりながら「やめて…やめてっ…」と言い続けましたが その嫌がる表情を見ておじさんの目はさらに怪しく光り 私の反応を窺いながらさらに興奮しているようにさえ感じました。
どのくらいそのようにしていたかは解りません。
チュパッ チュパッと吸い付く音に加え 時折ジュブ…という唾液の音が聞こえていました。
おじさんの気が済んだのか 乳首への攻撃が少し弱まったかと思ったとき、おじさんの手が私のパジャマズボンからスルッと入ってきてピンポイントでアソコに触れました。
乱暴に捏ねるように数回触ると おじさんは上体を起こして私の足の方に体制を移し パジャマズボンの両腰付近を両手で掴むと一気にずり下げました。
そして無理に膝と腿を掴んで広げアソコを確認し 一度泣きじゃくる私の顔を見てから アソコ顔を近づけて舌でベロンッ!と舐めました。
私は初めての感覚と恥かしさに悲鳴をあげました。
嫌がる私を見ながらおじさんは目が怪しく光り続け始終嬉しそうでした。
唾液をアソコに垂らしては舌でクリ全体を抑えるように舐めたり…
突然クリ先を強く吸ったり・・・それはとても乱暴に感じさせられました。
私は 気持ちいいとは全く思いませんでしたが 怖くて恥ずかしくてどうしていいのか解らず初めての感覚に戸惑って泣き続けました。
私のアソコがおじさんの唾液でズルズルと音を立てた時
おじさんがいきなり覆いかぶさってきました。
手で自分の性器を握って私のアソコに押し当てて来たのです。
それまで泣いていた私は痛みでギュゥ…っと唸り声をあげて息を止めました。
それでもお構いなしに おじさんは乱暴に腰を前に前に 激しく突出しながら刺し込んできます。
子供の私のアソコは固く閉じたままで入る様子もありません。
“痛い・ココには絶対入らない!!”私は思いました。
それでもおじさんは止めることなく 強引に腰を突き出してきます。
だんだん 腰の振りが早く力強くなり・・・おじさんの鬼頭が私の穴を押し広げて入って来ました。
周りの皮膚が巻き込むように押し込まれて ゴリゴリと音を立て引き裂かれるような感覚になりました。
「しぬ…しんじゃう…」本気でそう思いました。
いつも優しいおじさんが殺人鬼のように私を犯している・・・
とても恐ろしい一夜でした。