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1
2013/09/14 13:26:13
今から約7年前、私は普通の主婦でした。
地元で昔から良く知る関係だった幼馴染の男性と結婚し平凡な日々を過ごしてました。

しかし、ある事がきっかけで私の生活が一変。
今では、このようなエッチな掲示板を頻繁にチェックするような女になってしまいました。
普段、書き込みは全然しないのですが、ふと昔が懐かしくなり誰かに聞いて欲しくなったので書き込んでみます。

 
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9
投稿者:
2013/09/16 09:57:50   
ん?25才なのに28年間?意味わからん
8
投稿者:baron   konafeelings Mail
2013/09/15 01:24:33   
馬鹿な女さん
とても楽しく拝見しました。

ここまでの強い刺激を受けていると、
もう、もどれませんね、普通には・・・

今、どちらにおられるのか分かりませんが、
どうでしょう。
もしよろしければ、私たちと楽しみませんか、
もちろん女性もいますし、
怖いことはないと思いますよ。

よかったら、連絡ください

7
投稿者:(無名)
2013/09/14 23:41:40   
ハンパないね。
意思とは無関係に犯されまくる女性とかすげー萌える。

もっと色々な話をきかせてよ。
6
投稿者:ともやん ◆A4dq2orKF.
2013/09/14 22:42:44   
一晩中僕とどうですか?
5
投稿者:馬鹿な女
2013/09/14 13:29:23   
数週間後。

アソコの痛みは治まり、病気も妊娠も問題なかったので一安心。

そんな事を思っていた矢先、Qから連絡が。
「また楽しいことしようよ、数人連れて行くからお相手よろしく」

もうお終いと伝えましたが、旦那にバラすと脅され結局、Q達と合流。
見慣れた顔3名。全員、前回私を犯した人達。
私は複雑な心境のまま自宅に入ってきた彼らに抱かれました。

しかしこんな状況が続けば、そりゃいつかはバレるわけで、忘れ物を取りに帰った旦那に見られてしまったんです。

ここからの転落は早いものでした。

慰謝料を支払っての離婚。
この慰謝料はお金持ちのQに払ってもらいました。
その代わりQの性奴隷になる約束をさせられる私。
数年間、Qだけでなく色々な男性に抱かれました。

高校時代、私の下着を盗んで事件になった実家近くに住んでた気持ち悪いおじさんの相手もなぜかさせられました。

開放され実家に戻ったのは3年程前の事です。
家族は私に何があったのか全く知りません。

でも近くに住んでいる気持ち悪いおじさんだけは全てを知っています。

このおじさんは私が学生時代からずっと愛していると言います。
多分、本当です。
なので今でも関係を強要され、相手をさせられる日もあります。
しかし、何年も色々な男性に抱かれてきた私は、たまに相手するくらいならなんとも思わなくなりました。

正直、おじさんだけでは満足出来ない私。
誰かとセックスしたい衝動がすごい私。

一度、彼氏が出来ましたが満足出来ずにすぐに振ってしまいました、
多分、私は一生一人もんですねこれは・・・。

幸せをつかむ突破口が見出せません。
4
投稿者:馬鹿な女
2013/09/14 13:28:16   
Qに抱かれ始めてから数ヵ月後。

旦那に嘘をついて朝早く東京のQの豪華な自宅に来ていました。

「約束は守ってきた?」
Qから言われていた約束。

「はい」
私は答えました。

「オナニー1週間、我慢するなんて偉いね」
「性欲を限界までためてからするセックスは格別」

しっかり約束を守り性欲を我慢した私。

「では、早速はじめよっか」

愛撫もほぼなく挿入、そして発射。そして終了。
(あれ?普段なら、このまま続けるのに・・・もっと欲しい!)
と思った矢先

「おまたせー」
「お?その女?めっちゃ若くね?」

ぞろぞろと男性が10人程やってきました。
女性も数名いました。

Qのほうを見たら「そういう事♪」とばかりにしたり顔をしてきます。

「すげー、良い女じゃん!」
「パイズリ、気持ちよさそー」

続々と私の周りに集まってきます。

「今日はよろしくね、エッチな子猫ちゃん」
「どのち○こが良いか後で教えてねー」

ここからはもうほとんど覚えてません。
次から次へと、色々されました。
ただ、ひたすら、犯されるがまま。

Qは数名の女性の相手をして楽しんでます。

気づけば夕暮れ時に。

男性陣は代わる代わるなので、ご飯食べたり休憩したりしてましたが、私はただただ、ひたすらです。
つい数ヶ月前まで、経験男性は旦那一人だったのに、いつのまにか2桁になってしまった私。

「あー気持ちよかった。またよろしくね!」
「こんなエロい女、はじめてみたよー」
「今度、朝まで二人っきりでどっぷりエッチしようよ!」

男性陣は満足げに帰っていきました。

私もぴりぴりするアソコを引きずりながらむなしく一人で帰宅しました。

3
投稿者:馬鹿な女
2013/09/14 13:27:57   
車を人気のない場所に止めるや、Mさんはシートを倒し覆いかぶさってきました。

シンプルなキス、程よい力具合での胸の触り方、下着を脱がすタイミングも全て手馴れた感じ。

Mさんの指が私の充血して我慢出来なくなっている割れ目を上下して焦らします。
(早く欲しい・・・)
そう願いつつもMさんはこちらに微笑みかけながら肝心なところをいじってくれません。

「どうして欲しい?」

恥ずかしくて何も言えない私は無言のまま目で訴えます。
しかし、それでは何もしてくれません。
無言のまま焦らされる時間が続きます。

「クリいじって・・・」

Mさんは笑みを浮かべ、クリを優しく攻めます。
これがうまいのなんの。

恥ずかしい話ですが、私は旦那以外の男性と関係を持った事がありません。
だから旦那が全てだったんです。

Mさんがすごいテクニシャンに思えました。
旦那とセックスレスで色々溜まっていた事もあり、もう理性も何もなくなってしまいました。

「乳首転がして欲しい、お○んこ舐めて欲しい、お○んちん触りたい、入れて欲しい」

言葉に出してお願いしないとお預けにするMさん。

私は次々とお願いをしました。

そしてとうとう挿入です。
ゴムなんて用意してないのでそのままです。

触った時から感じていたのですがサイズも旦那より遥に上なんです。
とにかく太くて硬い。
私の中をズンズン支配されてくるような感覚。

今まで旦那では挿入されて逝った事なんて一度もありませんでしたが、すぐにその絶頂はやってきました。
Mさんに休憩したいと言っても聞いてくれません。

「逝けるだけ逝こう、その先を見せてあげる」

みたいな事を言われ、ひたすら色々な体位で出し入れされ続けました。

意識が飛びそうになりながらも、何度も逝きまくる私。
こんな経験、初めてです。
もうどうにでもなれって感じでした。

そんなこんなで、この日お互いアソコが限界を向かえるまで、ひたすら性欲のままに合体しまくりました。

関係を持って以降、旦那の目を盗んではセックスをして開発される日々が続きました。

そんなある日、Mさんが部下を名乗る男性Qを連れて来たんです。
旦那とは面識があり、すぐに打ち解けました。

そしていつものように旦那の目を盗んでMさんとのセックスに没頭してる最中、MさんはQをこの部屋に連れてきたいと言うんです。
私はすぐに拒否しましたが、Qは無理矢理乱入してきたんです。

最初は「見るだけ」と言ってたのに、徐々に参加してきて気がつけば完全に3P状態になってました。
しかし、旦那に怪しまれては困るのでと先にMさんだけお店に戻りQと二人っきり。

戸惑いもありましたが、性欲が強くなるとすぐ理性が吹っ飛んでしまう私はこの状況を受け入れ、Qのお○んちんもいっぱい求めました。
後でわかる話ですが、QはMさんの会社の部下でなく、単なるヤリ友。
私がセックスに、はまったばかりの馬鹿な女で、やれるという話にただ付いて来ただけだったらしい。
Q曰く、Mさんもそろそろ私との遊びに終止符を打ちたかったらしく丁度良かったとか。

そうとは知らず、Qとのセックスに没頭してしまう私。
Qのアソコで何度も逝ってしまう私のアソコ。

ほんと馬鹿な女です。
2
投稿者:馬鹿な女
2013/09/14 13:27:22   
当時、私は25歳。
どこにでも居るような普通の主婦でした。

ある日、旦那が一人の男性を自宅に連れて来たんです。
彼の名はMとしておきましょう。

Mさんは旦那の店に出入りする東京の業者(社長さん)でいかにも都会人って感じの男性でした。
私は28年間、地元を離れた事がなかったので、彼のような洗練された雰囲気のある男性が自宅にいる事にすごい違和感を感じたのを今でもはっきり覚えてます。
彼はすごい誉め上手で女性が喜びそうな事をさらっと自然体で言える素敵な男性でした。
旦那からの信頼も厚く、「Mさんはすごい信頼出来る人。彼に任せておけば大丈夫!」というような事を口にしていました。

夜も深まり、お酒も程よく入った頃、ふとMさんのプライベートに興味を持った私はなにげなく奥さんについて聞いてみたんです。

「えっと・・・実は私、バツイチなんです、」

私が変な事を聞いてしまったが為に重苦しい空気が一瞬漂いましたが、さすがはMさん。
さらっと明るく話をしてくれ、すぐもとの空気に戻りました。

以降、Mさんは旦那の店に来るタイミングでうちにも顔を出すようになったんです。
気になる存在だったMさんがどんどん私の心に入り込んできます。

ある日、三人で夕食に向かおうとした時、バイト君から連絡があり急遽旦那は店に行かなくてはならなくなったのです。

「Mさん。急用が出来ました。また今度食事しましょう!」
「仕事じゃ仕方ないですね、私は適当にこの辺で夕飯食べて東京に帰るとします」
「あら、この辺で食事されて行くなら、うちのと食べていったらどうですか?お前もおなか空いてるだろ?」

空いてなかったけど、とりあえず「空いてる」と答えた結果、Mさんと二人で夕食を食べることに。

変な噂がたつと困るからと、ちょっと離れた隠れ家的なお店に連れて来てくれたMさん。
地元でもなんでもないのに良くチェックされていて、気配りもすごい。

テンションがあがってしまった私は、普段旦那が居る前では話せないような話や余計な話までしてしまい艶っぽい雰囲気に。
これをMさんは私が誘ってると感じたのか彼のほうからお誘いをしてくれました。

これは調子に乗りすぎたと反省したふりをして、本音とは裏腹に
「あ、すいません誤解させてしまって。私旦那居るし、そういうのはちょっと・・・」
と建前を並べてみましたが、Mさんはスマートに私の建前を崩していきます。
しかし、あと一歩というところで

「これ以上、困らせてはいけませんね。またの機会があったらということでこの話は終わりにしましょう」

Mさんはアッサリ撤退。
理性が吹っ飛びかけたタイミングでお預けを食らった私はモヤモヤした気持ちを抱えたまま帰宅しました。

数日後。

理性を完全に取り戻した私は、旦那の顔を見るたびに
(ほんと勢いで抱かれなくて良かった・・・危うく家庭崩壊するところだった・・・)

安堵。

しかし、またもやMさんへの誘惑に駆られることになります。

「Mさんお前の事すごい気に入ってるみたいだよなー」

旦那から言われたこのなにげない一言にドキッとしてしまう私。

「え・・・?なんでそう思うの?」
私は出来るだけ冷静を装いながら旦那に問い返します。

「仕事中もこないだお前の事可愛いとか素敵な女性だとか言ってたし」
「ふーん・・・それから?」
「ああ、今度二人っきりでデートもしてみたいって言ってたな。離婚してから、そういう気分になれなかったし心のリハビリに丁度良いとか」
「なんか私、都合よく使われるみたいね」
「あはは、お前は人妻なんだしそのくらいの方が。本気になっても困るしね」

なんて会話をした数日後、旦那と三人でいる時にこの話題になったんです。

「そいえば、旦那さん。こないだの話どうでした?奥さんの了承得られました?」
「ん・・・?なんだっけ?あ、デートの話?あれ本気だったんですか?」
「ええ。もしお二人が良ければ・・・なんて淡い期待を抱いて待ってたりします」

私に意見を求める旦那。

「うーん・・・心のリハビリって事だったら別に私は構わないよ」

私がキッパリ断らないのが気に食わないのかちょっと不機嫌になりながらも基本Mさんを信頼している為、しぶしぶながらも了承する旦那。
結果、Mさんに連れられ東京へ遊びに行く事に。

久しぶりの東京でMさんと二人きり。
またしてもこの変な状況にテンションがあがってしまった私は調子に乗ってあれこれMさんにしてしまいました。

この日も先日の夕食同様、建前を並べる私を徐々に崩していく。
そして、いよいよってところでまたしても引くMさん。

「ではそろそろ帰りましょうか。遅くなっても旦那さん心配するでしょうから」

もやもやした気持ちを抑えつつ、私も車に乗り込みます。

前回と違うのはモヤモヤした気持ちを抱えたまま、Mさんと車の中、二人でいる事です。
地元が近づくにつれ高まる気持ち、もう理性を抑えるのも限界。

そんな私を察してかMさんがこれでもかってタイミングで誘ってきました。
この人はなんでもお見通し。

私は何も言わず無言で頷きました。
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