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1
2013/07/17 19:47:02

私が8年もの間、主人に封印してきた過去のレイプ体験談を、主人に懺悔の意味合いも含めて、この掲示板にて告白させて頂きます。

8年も前のことなので、自分の中で忘れつつある部分も多々ありますが、あの日の出来事をゆっくりと思い出しながら投稿させて頂きます。

マイペースでの投稿をお許し下さい。

【私のスペック】

・千○市在住
・30代後半/専業主婦
・子供3人
・158cm-45kg
・B:82-W:60-H:88

【レイプ体験談告白】

8年前の夏、私は子供が通っていた小学校の夏休みのイベントに参加した。

無事にイベントも終了し、私はPTAの打ち上げに出席し、誘われるがままに二次会にも参加した。

一次会でホロ酔い気分になっていた私は…
二次会の居酒屋さんでもハイテンションになり、いつもよりハイピッチでお酒を飲んでしまい、適量も超えてしまったように記憶してます。

IさんとKさんと私の3人で居酒屋さんを出た時には、既に23時を回っていた。

『これからカラオケに行こうよ!』

Kさんの口からそんな言葉が出た。

私は、主人以外の男性にカラオケに誘われ…
有頂天な気持ちと、酔いに任せてカラオケに行くことを承諾してしまい、駅裏にあるカラオケボックスに入店した。

室内に入り、各々が飲み物を注文し、私はトイレに行く為に席を立った。

トイレで携帯を開いてみると主人からメールが入っていた。

{PTA副会長の○木さん(女性です…)に誘われて、飲んでます!}

私は主人にそう返信をして、携帯の電源を切った。

室内に戻ると、既に飲み物がきていた。

[乾杯~♪]

IさんとKさんと私のグラスがぶつかり合う音が室内に響いた。

乾杯してから暫く時間が経過したが、誰も曲を入れようとはせず、時間だけが過ぎていった。

やっとIさんが口を開いた…

『ねぇねぇ~俺にキスしてみなよ!』

「………………………」

(嫌!…私には大切な主人が居るのよ!)

私は心の中で、そう呟いた。

『ほらほら…俺とキスしたいだろう!!…お前から俺にキスしてこいよ!!』

「……いっ…嫌!」

私は、小さな声でIさんに向かって、そう答えた…。


(続く)

 
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8
投稿者:応援団長2
2013/09/13 22:58:04   
おかしくはないと思います。
レイプされると、自己防衛反応で、感覚が強くなるらしいです。
ご主人に告白するのは、お止めになった方が良いと思います。
ご主人を苦しめるだけです。
墓まで持って行きましょう。
7
投稿者:☆shizuko☆ ◆xHXnipEL4o
2013/07/28 06:56:33   

応援団長さん

コメントを頂き有り難うございます。

私の告白投稿を読んで頂けて感謝しています。

はい…
確かに(当時は)ものすごく辛かったです。

しかし~8年経った今…
懺悔の意味でも、主人に伝える時期だと思っています。

当時は、彼らにレイプされたことに対して辛さしかありませんでしたが、最近では…
【また彼らに抱かれてみたい!】・【主人とはできない強引なセックスがしたい!】と思ってしまうこともあります。

8年前のレイプを思い出しながらこの投稿を始めてからの私は…告白文を打ち込みながら下着を濡らしてしまっていることも事実なんです。

応援団長さん…

やはり私っておかしいですかぁ!?

6
投稿者:応援団長
2013/07/28 00:36:27   
shizukoさんへ

投稿読みました。
ものすごく辛かったと思います。

頑張ってください!!
思い出すのは辛いかもしれませんが
続きをよろしくお願いします。
5
投稿者:☆shizuko☆ ◆xHXnipEL4o
2013/07/23 12:47:28   

(…続き)

『K…曲を入れろよ!!』

IさんはKさんにそう告げた。

Kさんは曲を入れ、大音響でカラオケを始めた。

『K…扉の前に立って!』

Kさんは、出入り口のガラス扉の前へと移動し、通路側からの視界を妨げた。

いきなりIさんは私に抱きつき、乱暴に唇を奪ってきた。

Iさんに舌を何度も絡められ、私の口元からは唾液が溢れて、床にポタポタと流れ落ちた。

Iさんは暫く濃厚なディープキスを繰り返してから、洋服の上から私の貧乳を力強く揉んできた。

Iさんは、いとも簡単に私のブラジャーのホックを外し、キャミソールを捲り、乳首を弄んできた。

Iさんに両乳首を摘ままれ、イヤらしい舌で舐められた。

Iさんは、私の乳首を何度も何度も交互に舐め回し、舌を乳首に絡め、そして吸い始めた。

私の両乳首はIさんの唾液でベトベトに濡れていた。

暫く両乳首を指や舌で弄んでいたIさんは、私のジーパンとパンティを一緒に膝まで下ろし、私の肩を掴み、クルリと後ろ向きにさせ、また両乳首を指で摘まみ上げ、クルクルっと回す。

Iさんは、下着を纏っていない私の下腹部に、背後から手を伸ばし、お尻の間からグイグイと指を走らせてきた。

私の陰毛を掻き分けて、Iさんの指がクリトリスを探し当てた。

Iさんの指先がクリトリスを中心に掻き回し、私の下腹部から「クチュ!クチュ!」とエッチな音がしてきた。

Iさんの指がクリトリスに吸い付いたように離れない。

カラオケをしていたKさんが立ち上がり、私の目の前に立った。

あっという間に唇を奪われ、舌を侵入させ私の舌に絡ませてきた。

Kさんに何度も何度も舌を吸われ、口からは唾液が流れ落ちるほどの濃厚なディープキスを繰り返した。

私とKさんが濃厚なディープキスをしている間、Iさんは私の背後から、乳首を指で愛撫してきた。

Kさんとのディープキス・Iさんの乳首愛撫…
2人の男に同時に責められたのは、人生に於いて初めての体験だった。

Kさんは唇を離し、私にフェラチオを要求してきた。

私は膝まずいて、Kさんの肉棒を手で握りしめ、指先で包皮を捲ると、亀頭が飛び出した。

私は、Kさんの亀頭に、ゆっくりゆっくりと口を近付けてみた。

お風呂にも入っていない、Kさんの肉棒からは、鼻につく臭いを感じた。

私は目を瞑ってその肉棒を口に含んだ。

『舌を使って綺麗にしろよ!』

私は、Kさんの亀頭の根元に舌を走らせ、マラカスを舌で綺麗にお掃除した。

私がフェラチオをしていると、Kさんの尿道口から我慢汁が溢れ出してきた。

ちょっとしょっぱい味がしたけど、私はKさんの我慢汁を一滴残らず飲み干した。

Kさんの肉棒を口から何度も出し入れしている最中に、Iさんは私の背後から陰毛を掻き分け、再びクリトリスの愛撫を始めた。

Iさんの指で何度も何度も撫で上げられた私のクリトリスは、先端がどんどん剥けていき、愛液が溢れ出てきた。

Iさんは、愛液を指に絡め、更にしつこく撫で上げられ、私のクリトリスは剥き出しになり、勃起してしまった。

勃起したクリトリスを、Iさんは人差し指と中指をVの字にして、クリトリスに挟んできた。

クリトリスの側面に指の側面が当たっている状態にし、挟んだ指を交互に上下させて擦り合わされると、私のクリトリスがぷっくりと弾けそうになるくらい膨らんだ。

私の口からは、自然と小さな声が出てしまった。

カラオケBOXの室内には、Iさんに掻き回されている私の密部から出てる
「グチュグチュというイヤらしい音」

私のフェラチオで感じている
「Kさんの喘ぎ声」
が木霊していた。

『舐めろ!』

Iさんが命令口調でそう言った。

私は体の向きを変えられて、Iさんに強引に肉棒を口の中に押し込まれた。

Iさんの肉棒からは、鼻につくもの凄い臭いを感じた。

Kさんの肉棒からも臭いは感じたが、Iさんの肉棒は、悪臭に近いものだった。

陰茎全体の汗臭さ・亀頭の根元付近に溜まっているマラカス・尿道口から流れ出してきた我慢汁…
私は言われるがままに、その肉棒を無我夢中で舌を這わせ、舐め回した。

Kさんと同様に、Iさんの肉棒も、私の舌でマラカスを綺麗にお掃除し、我慢汁も一滴残らず飲み干した。

Iさんが私の頭を持ち、激しく腰をストロークし、私の頭が何度となく揺れた。

その度に、私の口から唾液が溢れ出し、ポタポタと床に垂れた。

Iさんのストロークが更に深くなり、私は喉の奥をグッと開いて、ディープスロートで肉棒を受け入れた。

私の口がIさんの肉棒で犯され続けている時、Kさんは私の下腹部にグゥ~と手を伸ばし、陰毛を掻き分け、指がクリトリスに近付いてきた。

少し前までIさんの指で散々っぱら弄ばれ、剥き出しになっていたクリトリスはKさんの指に、いとも簡単に探し当てられてしまった。

Kさんの親指と人差し指でクリトリスの先端を摘ままれ、私の密部からは愛液が溢れ出してきた。

その愛液を指に絡め、更にしつこくクリトリスを弄ぶKさん。

口では、Iさんの肉棒を受け入れながら、Kさんからのクリトリス愛撫に、私の体は反応してしまい、犯されているにも関わらず、また声が出てしまった。

Iさんの腰の動きが止まり、私の口から肉棒を抜いた。

私は、口元が唾液まみれになっていたので手の甲でサッと拭いた。

Iさんは、膝まで下ろされていた私のジーパンとパンティを一気に脱がせ、床に投げ捨てた。

そして、部屋の入り口から死角になっているソファーへと背中を押された。

『お尻を高く突き出せ!』

私は四つん這いの体勢になり、両手はソファーに付いて、お尻を突き出した。

Iさんは、勃起した肉棒を私の蜜壺に擦りつけながら、両手の指で大陰唇と小陰唇を左右に広げ、膣口に肉棒を押し当てた。

そして、Iさんの肉棒は私の膣口を一気に開口し、膣の内壁に亀頭を擦りながら子宮口に到達した。

私の蜜壺にIさんの肉棒がスッポリと収まり、小刻みに腰を動かしながら、生で挿入した感触を暫く楽しんでいたIさん。

そして…
私の中でIさんの肉棒は激しく暴れ出した。

子宮口を突かれ捲られる度に、私の体は波打つように乱れた。

私は犯されていることも忘れ、片足をソファーに乗せ、Iさんの肉棒に奥深くを突かせた。

Iさんは私の尻肉を鷲掴みにし、いきり立った肉棒を蜜壺の中で更に激しく動かし
まるで《オナホール状態》で犯され続けた。

『…ああっ~…』

『…………んっ!!ん~~』

Iさんの声が室内に木霊した。

『…イキそうだ…イクぞ!』

Iさんは、私の腰を両手でガッチリと掴み、絶倫な肉棒で更に激しく子宮口を突き捲った。

『ぅぅう~…でぇ…出る~!』

Iさんは、荒々しい息遣いと共に最後に一回激しく突き上げ、私の蜜壺の中で
{ピュッ…ピュッッ~~}
と多量の精液を射精した。

主人以外の精液を体内で受け入れたのは人生初の体験だった。

Iさんの口から…

『お前、アソコがすげ~締まるんだよなぁ~気持ちよくって直ぐイッちゃったよ!』

『お前とまだまだヤりたい…ここはマズイから次回からはホテルだな!』

『お前はこれから俺達の玩具だからな!!』

そんな言葉が出た。

私は、ソファーに寝そべりグッタリしていると、Kさんの声が聞こえてきた。

『じゃ、次は俺!』

Kさんは、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、ソファーに仰向けで寝転んだ。

『ほら、ほら…早くフェラしろよ!』

Kさんは命令口調で私にそう言った。

私は膝まづき、Kさんの肉棒を握りしめ、指先で包皮を捲り、飛び出してきた亀頭をゆっくりと口に含んだ…。


(続く)

4
投稿者:☆shizuko☆ ◆xHXnipEL4o
2013/07/22 06:04:45   

桃缶さん
コメントを頂き有り難うございます。
おっしゃる通り辛い体験ですが、主人に告白するつもりで、この投稿を始めました。
また今日からコツコツと打ち込みます。
3
2013/07/22 03:39:05   
☆shizuko☆さんへ

辛い過去だと思いますが続きをお願いします。
2
投稿者:☆shizuko☆ ◆xHXnipEL4o
2013/07/18 12:36:14   

無名さん
拙い投稿ですが、私の体験告白を読んで頂き有り難うございます。

マイペースでの投稿にはなりますが、また時間のある時に続きを打ち込んでいきたいと思ってます。

宜しくお願いいたします。

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