2013/07/23 12:47:28
(…続き)
『K…曲を入れろよ!!』
IさんはKさんにそう告げた。
Kさんは曲を入れ、大音響でカラオケを始めた。
『K…扉の前に立って!』
Kさんは、出入り口のガラス扉の前へと移動し、通路側からの視界を妨げた。
いきなりIさんは私に抱きつき、乱暴に唇を奪ってきた。
Iさんに舌を何度も絡められ、私の口元からは唾液が溢れて、床にポタポタと流れ落ちた。
Iさんは暫く濃厚なディープキスを繰り返してから、洋服の上から私の貧乳を力強く揉んできた。
Iさんは、いとも簡単に私のブラジャーのホックを外し、キャミソールを捲り、乳首を弄んできた。
Iさんに両乳首を摘ままれ、イヤらしい舌で舐められた。
Iさんは、私の乳首を何度も何度も交互に舐め回し、舌を乳首に絡め、そして吸い始めた。
私の両乳首はIさんの唾液でベトベトに濡れていた。
暫く両乳首を指や舌で弄んでいたIさんは、私のジーパンとパンティを一緒に膝まで下ろし、私の肩を掴み、クルリと後ろ向きにさせ、また両乳首を指で摘まみ上げ、クルクルっと回す。
Iさんは、下着を纏っていない私の下腹部に、背後から手を伸ばし、お尻の間からグイグイと指を走らせてきた。
私の陰毛を掻き分けて、Iさんの指がクリトリスを探し当てた。
Iさんの指先がクリトリスを中心に掻き回し、私の下腹部から「クチュ!クチュ!」とエッチな音がしてきた。
Iさんの指がクリトリスに吸い付いたように離れない。
カラオケをしていたKさんが立ち上がり、私の目の前に立った。
あっという間に唇を奪われ、舌を侵入させ私の舌に絡ませてきた。
Kさんに何度も何度も舌を吸われ、口からは唾液が流れ落ちるほどの濃厚なディープキスを繰り返した。
私とKさんが濃厚なディープキスをしている間、Iさんは私の背後から、乳首を指で愛撫してきた。
Kさんとのディープキス・Iさんの乳首愛撫…
2人の男に同時に責められたのは、人生に於いて初めての体験だった。
Kさんは唇を離し、私にフェラチオを要求してきた。
私は膝まずいて、Kさんの肉棒を手で握りしめ、指先で包皮を捲ると、亀頭が飛び出した。
私は、Kさんの亀頭に、ゆっくりゆっくりと口を近付けてみた。
お風呂にも入っていない、Kさんの肉棒からは、鼻につく臭いを感じた。
私は目を瞑ってその肉棒を口に含んだ。
『舌を使って綺麗にしろよ!』
私は、Kさんの亀頭の根元に舌を走らせ、マラカスを舌で綺麗にお掃除した。
私がフェラチオをしていると、Kさんの尿道口から我慢汁が溢れ出してきた。
ちょっとしょっぱい味がしたけど、私はKさんの我慢汁を一滴残らず飲み干した。
Kさんの肉棒を口から何度も出し入れしている最中に、Iさんは私の背後から陰毛を掻き分け、再びクリトリスの愛撫を始めた。
Iさんの指で何度も何度も撫で上げられた私のクリトリスは、先端がどんどん剥けていき、愛液が溢れ出てきた。
Iさんは、愛液を指に絡め、更にしつこく撫で上げられ、私のクリトリスは剥き出しになり、勃起してしまった。
勃起したクリトリスを、Iさんは人差し指と中指をVの字にして、クリトリスに挟んできた。
クリトリスの側面に指の側面が当たっている状態にし、挟んだ指を交互に上下させて擦り合わされると、私のクリトリスがぷっくりと弾けそうになるくらい膨らんだ。
私の口からは、自然と小さな声が出てしまった。
カラオケBOXの室内には、Iさんに掻き回されている私の密部から出てる
「グチュグチュというイヤらしい音」
と
私のフェラチオで感じている
「Kさんの喘ぎ声」
が木霊していた。
『舐めろ!』
Iさんが命令口調でそう言った。
私は体の向きを変えられて、Iさんに強引に肉棒を口の中に押し込まれた。
Iさんの肉棒からは、鼻につくもの凄い臭いを感じた。
Kさんの肉棒からも臭いは感じたが、Iさんの肉棒は、悪臭に近いものだった。
陰茎全体の汗臭さ・亀頭の根元付近に溜まっているマラカス・尿道口から流れ出してきた我慢汁…
私は言われるがままに、その肉棒を無我夢中で舌を這わせ、舐め回した。
Kさんと同様に、Iさんの肉棒も、私の舌でマラカスを綺麗にお掃除し、我慢汁も一滴残らず飲み干した。
Iさんが私の頭を持ち、激しく腰をストロークし、私の頭が何度となく揺れた。
その度に、私の口から唾液が溢れ出し、ポタポタと床に垂れた。
Iさんのストロークが更に深くなり、私は喉の奥をグッと開いて、ディープスロートで肉棒を受け入れた。
私の口がIさんの肉棒で犯され続けている時、Kさんは私の下腹部にグゥ~と手を伸ばし、陰毛を掻き分け、指がクリトリスに近付いてきた。
少し前までIさんの指で散々っぱら弄ばれ、剥き出しになっていたクリトリスはKさんの指に、いとも簡単に探し当てられてしまった。
Kさんの親指と人差し指でクリトリスの先端を摘ままれ、私の密部からは愛液が溢れ出してきた。
その愛液を指に絡め、更にしつこくクリトリスを弄ぶKさん。
口では、Iさんの肉棒を受け入れながら、Kさんからのクリトリス愛撫に、私の体は反応してしまい、犯されているにも関わらず、また声が出てしまった。
Iさんの腰の動きが止まり、私の口から肉棒を抜いた。
私は、口元が唾液まみれになっていたので手の甲でサッと拭いた。
Iさんは、膝まで下ろされていた私のジーパンとパンティを一気に脱がせ、床に投げ捨てた。
そして、部屋の入り口から死角になっているソファーへと背中を押された。
『お尻を高く突き出せ!』
私は四つん這いの体勢になり、両手はソファーに付いて、お尻を突き出した。
Iさんは、勃起した肉棒を私の蜜壺に擦りつけながら、両手の指で大陰唇と小陰唇を左右に広げ、膣口に肉棒を押し当てた。
そして、Iさんの肉棒は私の膣口を一気に開口し、膣の内壁に亀頭を擦りながら子宮口に到達した。
私の蜜壺にIさんの肉棒がスッポリと収まり、小刻みに腰を動かしながら、生で挿入した感触を暫く楽しんでいたIさん。
そして…
私の中でIさんの肉棒は激しく暴れ出した。
子宮口を突かれ捲られる度に、私の体は波打つように乱れた。
私は犯されていることも忘れ、片足をソファーに乗せ、Iさんの肉棒に奥深くを突かせた。
Iさんは私の尻肉を鷲掴みにし、いきり立った肉棒を蜜壺の中で更に激しく動かし
まるで《オナホール状態》で犯され続けた。
『…ああっ~…』
『…………んっ!!ん~~』
Iさんの声が室内に木霊した。
『…イキそうだ…イクぞ!』
Iさんは、私の腰を両手でガッチリと掴み、絶倫な肉棒で更に激しく子宮口を突き捲った。
『ぅぅう~…でぇ…出る~!』
Iさんは、荒々しい息遣いと共に最後に一回激しく突き上げ、私の蜜壺の中で
{ピュッ…ピュッッ~~}
と多量の精液を射精した。
主人以外の精液を体内で受け入れたのは人生初の体験だった。
Iさんの口から…
『お前、アソコがすげ~締まるんだよなぁ~気持ちよくって直ぐイッちゃったよ!』
『お前とまだまだヤりたい…ここはマズイから次回からはホテルだな!』
『お前はこれから俺達の玩具だからな!!』
そんな言葉が出た。
私は、ソファーに寝そべりグッタリしていると、Kさんの声が聞こえてきた。
『じゃ、次は俺!』
Kさんは、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、ソファーに仰向けで寝転んだ。
『ほら、ほら…早くフェラしろよ!』
Kさんは命令口調で私にそう言った。
私は膝まづき、Kさんの肉棒を握りしめ、指先で包皮を捲り、飛び出してきた亀頭をゆっくりと口に含んだ…。
(続く)