2013/02/16 06:14:48
時間に少し遅れてコンビニに着くと
「今日もエロいな」と
タクシーを止めて腰を抱えられ乗せられました。
10分くらいで車を降り居酒屋に入りました。カウンターに座りすすめられるままお酒を飲みました。
男の手はスカートの上から太ももを
「ガーター着けてきたか?」
私は頷きました。
男は触って確認し
「よーし、今日もたっぷり可愛がってやるからな」とスカートのスリットに指を入れ上下させます。
私は期待に身体が熱くなりました。
男とはたわいもない話をしていましたが、この店にはよく来るらしく、知り合いが声をかけてきます。私を好奇の目で見ているのは確かです。
私は早く二人になりたいと思っていました。そのお店を出て少し歩いたところにある地下にあるお店に入りました。照明が落としカウンターが長くボックス席も少しあります。カウンターに座りました。
身体が熱い私はジンライムを頼みました。
男は私の腰を抱き
「彼氏とは仲良くできた?」
私は頷くだけです。
「それはよかった、ここも大丈夫だった?」
スカートのスリットから指を深く滑り込ませてきます。
私は頷きました。
「美穂のここは嘘つかないからな。」
私はジンライムを半分くらい飲みました。
ここも男がよく来る店らしく知り合いがいたらしく立ち話をしています。私の方をジロジロと見ながら。
男が席に戻ってきてからも立ち話をしていた男は私の方を見ています。
ようやくそのお店を出てタクシーに乗りました。
男は私の手を握り肩を抱き寄せます。
かなり酔った身体がこれから抱かれる期待に反応してしまいました。
アパートの階段を上がるにも少しフラつくほど酔っています。誰かに見られないかと気になり急いでカギを開け部屋に入りました。
男に抱き寄せられ熱いキスを交わし、男が言いました。
カメラを構えて
「美穂のガーターの姿見たいなソファーに座って脚組んで」
「おー、エロいな、脚拡げて」
「今度は立ってスカート上げて、もっと」
「後ろ向いて、おーTバックか」
「もっと尻突き出して」
私も言う通りに嫌らしい格好をして自分で高まってしまっています。
「本当にスケベなOLだな美穂、パンツずらして濡れるとこ見せて見ろ」
「スケベ汁で光ってる」
その時私の部屋をノックする音が
《なんで呼び鈴でなくノック?誰だろう?彼かも》
《えっ、男がカギを開けてる、何故?》
私は怖くなりとっさにソファーに身を隠しました。部屋に入ってきました。
「女の部屋はいいねー」聞いたことのない声が。
「田崎さん、いい女でしょう。」
「こんな清楚でおとなしそうな女がレイプ好きとはなぁー」
「やって欲しくてガーターなんか着けてるんですよ」
「何してるの人の部屋に勝手に入ってるきて」
「そう怒るよ、楽しんでもろおうと思ったんだから」
男は私をベッドに倒しキスをしてきました。
「止めて、お願い」
私は抵抗しましたが酔ってるせいで力が入りません。頭の中もパニック状態です。
キスを拒むと手はブラウスのボタンを外し胸をまさぐります。
「止めてお願いだからネー」
自分の部屋で男二人に
田崎が私のスカートのファスナーに手をかけ下ろしています。スカートがとられました。
「いい尻してるねぇパンツから毛がはみ出てるね」
「田崎さん撮っといて下さい。たまりませんねガーター姿」
田崎は私の下半身を指で弄んでいます。
「イヤーん止めて下さい。ダメなんだから」
「レイプされたいんだろ、身体に聞くか?」
「田崎さん突っ込んで下さい。」
田崎は着ているものを脱ぎました。
男は私の両手を押さえつけています。
田崎は私からショーツをとりました。そして先端を押し付けて、
「入るぞ、うれしいか?」
田崎が私に入ってきました。
「あーあっあっあっー困るーー」
「中はトロトロしてるな」言いながら田崎は腰を使います。
すぐ快感が身体を包みました。
《こんな事が現実に起こって許されるの、でも身体は反応してしまう。》
私が快感に浸ってるのを見て男は私の両手を押さえるのを止めました。
カメラを持ち二人を撮影し始めました。
「美穂の穴にズッポリ入ってるな、嫌らしい眺めだ」
田崎は私からブラウスとブラをとりガーターベルトとストッキングだけの格好にしさらに凌辱します。絶頂の極みがすぐそこに着てます。
男が部屋を真っ暗にしました。
そして胸に口をあて私を感じさせます。
「二人にやられてうれしいか美穂?」
「ダメ絶対ダメなのー」
「止めるか?」
「困るーー」
「レイプが好きなんだろう、この身体は」
田崎の動きが激しくなります。
「又、レイプで逝くのか?」
「止めるか?」
「ダメーもっとーー逝きそうなの、だからねぇ」
「レイプ好きか?」
「好きなの、だからお願い、して~」
初めて二人の男に凌辱されました。全身が痙攣するほど快楽が身体を包み込み、しばらく極みをさまよっていました。
《いったいこれから私はどうなるの》