2015/11/05 07:00:51
二階にいる息子が気にならないわけではありません。
「○○が…」
私がそう言うと
「じゃ~ラブホへ行こうよ」
彼を車に乗せ、自ら運転して、ラブホへ。
「ひとみ、お風呂に入ろう」
といわれて何の意識もせずに一緒に入りました。
彼のオチンチンが勃起していました。
きっと私の裸を眺めて興奮したのでしょう。堂々と見せつけられ、私も目のやり場に困ってしまいます。
彼の前に跪き、堅くとがったように勃起したオチンチンを握り、上下にスライドさせました。
彼はじっと目を閉じてなすがままに身を任せています。
「こんなに大きくなって。」
そうです。子供のくせにけっこうオチンチンは太くそして堅くいきり立っています。
「ひとみ。もうだめ。出そう」
と彼はつらそうに呻きます。
「いいのよ。ここで出していいのよ。我慢しないで。ひとみにかけて」
というかいわないかの間にピュッピュッと噴射ともいえるほどの大量の精液が私の顔と胸にほとばしりました。
「気持ちよかった?」
と聞くと彼は大きく頷きました。
この後、身体がさめるので2人で湯船に。
彼は私のオッパイに武者ぶりつきました。
私はときおり彼の歯が乳首に触れるたびに全身に快感が走り水の中とはいえ自分でも夥しい愛液がオマンコから溢れれているのを実感しました。
彼を先に湯船から出し私は身体を洗って後から出ました。
居間にいくと浩一は素っ裸で待っていました。
私はパンティの上にバスタオル姿です。
バスタオルをとると彼の目の前に中年太りの恥ずかしい裸体をさらけだしました。
彼の目はオッパイに釘付けです。
彼の手が乳首に伸びてちょっとさわられただけで乳首が疼き、マンコに伝わります。
彼にオッパイをもてあそばれながら私は彼のピョンと勃起したオチンチン握ります。
いとおしく頬ずりして、みだらな女かと思いつつたまらずに口に含みます。
ねっとりと唾液を絡めて味わいました。
彼はオッパイを強くつかんだり乳首を指で挟んだりしてオッパイを弄んでます。
十分に堅くなったところを見計らって我慢ができないのでパンティを脱いで彼にまたがりオチンチンをつかんで上から挿入しました。
「ああ、ひとみ」
「マンコにオチンチン入ったのわかる?」
「うん。中が暖かくて気持ちいい・・・」
「オチンチンおっきいよ」
「おばちゃんが動くからね。じっとしてて」
私は腰を激しくグラインドさせ、彼のオチンチンをむさぼるように味わい、奥にコツコツあたる感触で上り詰めました。
これまでのセックスとは格段に違う感触、若いオチンチン、私は初めての女・・・気が狂いそうになるほど興奮しました。
「ああ。ひとみ、出そうだよ。僕、もうだめだよ」
「出していいよ。無理しないで。ひとみのマンコに注いで」
私は彼に抱きつくと唇をむさぼり、腰を激しく打ち付けました。
「出る、出そう。出るー」
というとマンコになま暖かい精液の流れる感触が伝わりました。
私は余韻を楽しんでいました。すぐに抜きたくはなかったのです。
すると少しずつ彼のオチンチンが大きくなり始めました。
私は彼を抱いて身体を反転させると、今度は彼が上になって私のオッパイに愛撫し始めキスをしてくれました。
そしてぎこちなくテクニックさえない腰の動きですが、激しく腰を打ち付けてマンコをかき回します。
私はまた半狂乱のように悶え、彼の激しい挿入に腰を浮かし振りました。
私の愛液とさっきだした精液で隠微な音が鳴り響き、何ともいえない濃密なにおい充満します。
そしてまた彼と私はクライマックスを迎えました。