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2015/09/22 14:58:51
これで終わりカナ。まあ、私の中では。まだ終わってないんだけどね。もうすぐ時間だし、続き書くね。みんなも待ち切れないでしょ(笑)

もう何時間過ぎたカナ。彼氏と逃げていた一時間よりも長い時間が流れていたの。精液でドロドロになったシートの上で、私は8人目の中出しを受けていた。もう、どうでも良かったカナ。どうしようもなかったし。そんなに声ももう出てなくて、てか、出せないもん。だって、口の中にも含まされてるんだから(笑) 「はぁ、はぁ、もう、む、無理・・・」って、やっとの思いで言った。彼氏との初めてのセックスが待っていたはずなのに、車の中で、輪姦されちゃうなんて。でもね、私もね、かなり楽しんでいたの。精液でドロドロになった黄色いキャミは乱暴に脱がされて、後部座席に落ちていた。黒いブラは引きちぎられて、もう着けられるもんぢゃないし(笑) そして、私はノーブラの状態で、彼氏のお気に入りだった赤いキャミを着せられていたの。こういう系の人たちは、着たままするのが好きなんだよね。私も笑顔で着てあげるんだけどね。もう、完全に行為を楽しんでいたもん。彼氏には悪いけどね(笑) そうすることが一番楽カナって思ってたし。「んんっ、もう、限界。死んじゃう・・・あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、ダメっ」赤いキャミのままで激しく突かれて、私はかなり気持ち良くなってた。最後の一人が私の中に出し尽くした時、もう夕暮れだったカナ。中に出したのは十一人カナ。実際に覚えていないけど、多分、そうカナって思う。みんな、ゴム無し(笑) 顔にもいっぱい出されたし、赤いキャミも、黄色いキャミと同じようにドロドロになっちゃった。衣類で無事だったのは、彼氏が持っててくれた上着だけカナ。髪についた精液は乾いちゃってバリバリになってたし、腕や脚はもちろん、手の指先までザーメンで光ってた。かなり、すごかったナ。私は最後の最後まで、「あんっ、ヤバイっ、あァん、気持ちいいカナっ、あんっ、あっ、あっ、かなり、あっ、ァァっ、いいかも」と激しく喘ぎ続けていたの。最後の中出しを感じながら、私は深い闇の中に落ちていったんだよね。このまま、死ぬカナって思ったもん。そこからの記憶ははっきりしないの。

目が覚めた時、助手席には彼氏がいたの。車の中はひどかったね。ハンドルにまで精液がついていたんだから。私は最後に着せられた赤いキャミのままだったけど、飛び散っていた精液は乾いてたカナ。「ドラちゃん、みんなはどうしたの? 帰った?」って彼氏に聞いてみたけど、何も答えるはずないよね。ただ、一万円札が何枚か置いてあったの。あの激しい行為のお礼カナ。車を走らせる。私はすぐにでもシャワーを浴びたかったんだけど、こんな姿では何処にも行けない(笑) それに、彼氏がかなりかわいそうだった。この夜は彼氏と一緒にいたかったけど、車の中に残った精液と、汚れちゃった私の身体は、彼氏の傷口を広げるだけだったかも。

無言の彼氏を家まで送る。彼氏が家に入るまで笑顔で手を振ったんだけど、もう、この人とはダメかな!っていう思いははっきりしていたの。その夜、私は一睡も出来なかったカナ。

それから、彼氏とは連絡取らなかったの。あんな事したんだもん、無理だよね。私は一週間前から、サバイバルゲームのチームにいた、あのカメラの子と、付き合うようになったの。まだ彼氏ぢゃないんだけど、セックスは毎日してるかな。その子はチームをやめたの。「私のこと、好き? 愛してくれる?」って聞いたら抱き締めてくれた。私もこの子と幸せになっちゃおうカナって思ってたの。だけど、昨日の夜、サバイバルゲームのチームの人たちが来たんだよね。今日の4時、私はまた行くの。服装? ミニスカートにチューブトップだよ。もちろん、負けるつもりカナ。だって、楽しみたいんだもん。

そろそろ迎えに来るから行ってくるね。





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