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2015/09/22 13:31:22
またまた続き書くね。思い出しながら書いてると、かなりヤバイよね(笑) 私も色んな経験はしてきたけど、今回みたいなのは初めてカナ。どうせだから、みんなのオカズになってもいいかな。そうでもしなきゃ、やってらんないよね(笑) ぢゃ、続き書くね。

水の流れる音が聞こえてたの。岩と岩の間のわずかなスペースで、私は彼氏と抱き合ってたんだよね。ここでは、するつもりはなかったんだけど、キスは交わしてたかな(笑) 「ねっ? これからも、こんなゲーム続けようよ。いい小遣い稼ぎになるし」 小遣い稼ぎも確かに目的だけど、一番の目的はね、このスリルだったの。捕まったらヤられちゃうっていう、そんな状況に、私はハマっちゃったのかな。そして、今回のゲームは、もう勝ったカナ!って感じだった。ゲーム開始から、もう、そろそろ一時間かも。携帯の時計を見たら、残りはあと5分だったカナ。追いかけて来る人の気配もないし、このゲームは余裕で私の勝ちカナと思ってた。「ねぇ、みんな、どうしたカナ?」 キスをやめて、彼氏に聞いた。だけど、彼氏はすぐにキスを再開(笑) ヤりたくてたまんないのかもね。でも、それは、夜のお楽しみ。ゲームに勝って、あのオタク君たちから巻き上げたお金で、ラブホテルでも行って楽しんぢゃおうカナって(笑) 「ドラちゃん、そういうのは後でね。ちゃんと、そのキャミも着てあげるから」 そう、彼氏は私に着せようと、ずっと赤いキャミを持ってたの(笑) かなり着せたいみたい。ま、私も結局はね、それを着てあげるんだけどね。ドロドロになったシルビアのシートの上でね(笑) 着てあげると言うより、着せられちゃうって感じカナ(笑) 「静かだよね。私、こういう所、かなり好きかも」 気温はまだ暑いけど、涼しい風も吹いてたの。すごく気持ち良かった。もう、秋だもんね。でも、私は服装はね、夏が一番いいカナ。簡単だから。家にいる時はノースリーブ一枚でいいしね。「ドラちゃん、私のこと、好き?」 答えは解ってたけど(笑)、何となくムードにやられちゃって聞いてみた。「私も好き。今までの彼氏の中で一番かな。だって優しいもんね」 でも、優しすぎるのはね、ちょっと不満かもね。そんなことはもちろん、言わなかったけど(笑) 「まだ、一回もしてないんだからァ、今夜は死ぬ程してもいいよ。大丈夫。ちゃんとリードするから。ねっ?」 今度は途中で冷めたりしないカナ。私は彼氏に強くしがみついた。そして、またキス(笑) キスだけなら、もう何回もしたカナ(笑) けど、これが最後のキスになっちゃうなんて、この時は思いもしなかったナ。舌を絡め合う。もう、このまま、しちゃうような流れカナ。ただ、私はここではする気はなかったけど(笑) だって、外だもん。彼氏の手が私の上着を脱がそうとしてる(笑) 「ダーメ。それは後から。こんな所でしたら、みんなに見られちゃうでしょ! 我慢して」と、彼氏の手を取る。彼氏に火がつかないうちに、上着のボタンを上まで止めた。「はーい、終わり。もう、一時間だから、そろそろ、みんなのところに戻ろうよ」って、私は携帯を見た。一時間五分過ぎてる。もう見つかっても大丈夫。岩を登ろうとした時かな、ホイッスルが響いたの。「えっ? な、何? 何なの?」 いきなりだったんだもん、かなりドキッてしちゃった(笑) 岩と岩の隙間から出てみると、そこには、みんながいたの。かなり前から囲まれていたみたい。「みんな、もう来てたの? 私の勝ちね。約束は守ってよね」と、私が言えば、ちょうど、メンバーの持ってたストップウォッチが鳴ったの。「えっ、今のは、何? まさか
、これって・・・? う、嘘だよね?」 私はこの時、思い出したの。携帯の時計は、仕事の関係で、10分早めていたの。それに気づいたんだよね。天国から地獄って、この事を言うのカナ。一気に、私はかなりヤバイ展開に追い込まれていたの。彼氏は青ざめてる。そりゃ、そうだよね。この中の一人に私が取られちゃうんだもん。「ドラちゃん、どうしよう? これって、ヤバイよね?」 こんな時に彼氏が頼りにならないって分かってたけど、私も冷静さを失っていたんだよね。「ドラちゃん、ごめんねっ。みんなに約束したんだし、これは仕方ないカナ」 私は出来るだけ早く、この現実を受け入れちゃう努力をしていたの。もう、逃げられないナ。覚悟するしかなかったの。「それで、誰が一番早く私を見つけたの?」って、無理して笑いながら聞いたら、かなり年上のおじさんが、手を挙げた(笑) 出来れば、あのカメラを向けてる子が良かったんだけどナァ。「わかった。車の中でいいよね? 先に言っとくけど、ゴムはつけてよね。それから、早くして」 かなり嫌だったカナ。一番あり得ない相手だったもん。だから、私はこうも言ったの。「セックス以外でもいいんだよ。手でもしてあげるし。私をを好きにしていいんだから」って。まあ、相手が手コキとかフェラで満足するなんて思ってなかったけどね。出来るだけ、このおじさんとは寝たくなかったの。すると、このおじさん、何て言ったと思う? これは、私も予想してなかったカナ。このおじさんったら、みんなで、私を輪姦したいって言うの(笑) 「何言ってんの? そんなこと、何でしなきゃいけないの!」って言っても、この人たち、盛り上がっちゃって聞いてくれない。メンバーの数は二十三人かな。これは死ぬかもナ。って思った(笑) 彼氏は俯いてる。二十三人とはした事がない(笑) かなり、すこい事になるよね。しかもね、全員、どう見ても童貞なんだもん。「かなり最悪ゥ。こんなゲームやるんぢゃなかった」と私。だけどね、密かに、私はこの後の事を楽しみにしていたりするの。おじさん一人に抱かれるよりも面白そうだし。こんな経験って、そんなに出来ることでもないもん。カメラを構えてるあの子に、「一番最初に入れてねっ」と小声で囁いた。この子が一番お気に入りだったから。すると、カメラを向けて来たので、私は笑顔でカメラを見てあげたの。この時、私は上着のボタンに手をかけていんだよね。これ、無意識だったの。私は、この時点で、どうせなら、楽しんぢゃおうカナって思っていたかも。みんなの歓声を聞きながら、私はボタンを全て外していったの。「暑いから、脱ぐね。どうせ、脱がされちゃうんだし」と言って、上着を脱いで放り投げたら、彼氏が悲しそうな顔で、それをキャッチしてた(笑) 私はカメラに向かってピース(笑) ビデオカメラを回してるメンバーに「なおみでーす、ゲームに負けたから、今から、みんなにレイプされまーす。メチャクチャにされちゃうカナ」と私は笑顔。すっかりノリノリになってた(笑) 彼氏のことなんか、どうでも良くなってた。

車の前に来た。カメラのあの子を口で抜いてあげた時、私は車の中に精液が落ちてないカナって気になってだけど、そんなことなんか、どうでも良くなるくらいの、精液で、この後、車の中は汚されちゃうの。私は彼氏に手を振った。「ちょっと行ってくるね。ごめんね、ドラちゃん」と。そんな私を見て、ラッキーにも二人くらい射精したみたい(笑) かなり濃い精液が、車の窓に飛び散ってた(笑) 車の中でも、私は窓の向こうにいる彼氏に笑顔で手を振ったの。それは、デートの後に彼氏を家まで送った時の私だよね。シートが倒されていく。私の視界から彼氏が消えていく。いつの間にか、パンツを下ろされ、私のリクエスト通り、カメラのあの子が一番最初に入って来た。「あふっ、んんっ、ゆっくりでいいよ、あっ、あっ、そう、ゆっくり」 私はあの子を受け入れた。その間も右手、左手には二人の男のモノを握らされ、それをしごいていたの。そのうちの一人がすぐに出しちゃう。熱い液はキャミの胸元をベットリと汚す(笑) かなり濃かったね。「あんっ、あっ、かなり、あっ、あんっ、いいかも、すごいよ、こんなの初めてェ!」 もう、こうなったら、どうしようもないんだから。背中は汗だく。輪姦、ヤバイよ。何も考えられなくなるんだから。車のシートなんか、精液まみれだし。しかもね、カメラのあの子、まだ腰を振ってんだから(笑) 私は「あんっ、あァん、かなり、ヤバイっ、あっ、あっ、気持ちいいかも」って、自分でも何言ってんのか、分かんない状態(笑) 「ダメっ、中に、あっ、あっ、あんっ」中に出された事ははっきりと分かった。かなり、ヤバイ状態だよね。まだ何人いるのカナ。数えようカナって思わなかった。すごく気持ち良くて、レイプされてるなんて思わなかったもん。

続きはまた後でね。次で最後だからね。



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