2015/09/30 10:45:34
仕事での飲み会の帰り終電に乗りました。
眠たかったためボックス席の横にある二人がけの席に
座り眠っていましたが、何か違和感を感じ起きると
空いていた隣席に50代くらいの男性が座っており
私の胸やあそこを直接触ってきていました。
酔って気持ち悪かったため、強い抵抗が出来ず
向かいに座っていたサラリーマンはガン見するだけ。
その後酔った私は自分なりに抵抗しつつも
電車の揺れでさらに酔いがまわり
触られながらまた意識が遠のいてしまいました。
そして次に目が覚めた時には
ぐちゅぐちゅという汁っぽい音と全身を走るぞくぞくっとした感覚で起きました。
これでお分かりかと思いますが下着やストッキングが膝まで降ろされ
足を開脚させられ手マンされていました。
恥ずかしさとパニックですぐに履き直し
やめてくださいと小さい声でいい次の駅で降りるために
ふらつきながらドア付近に立って待っていました。
酔ってふらついていた私は
ドア付近で寄りかかって立っているので精一杯の中
やっと次の駅に着いて降りようとした瞬間
先ほどの男性が現れ腕をひっぱり無理矢理降ろされました。
乗っていたのは終電の電車だったため、
ホームには人はおらず誰も助けてくれない状態。
ホームを降りたら目の前に階段下の自販機があり
そこの影に後ろ覆いかぶさるようにされ両手首を抑えつけられ身動き取れなくなりました。
そのままスーツのスカートをまくられストッキングや下着を乱暴におろされ
先ほど弄られてぐちょぐちょのままのあそこに無理矢理触られました。
男は我慢できないとだけはじめて言葉を発し
後ろからチャックの音が聞こえ始めた時には
まずいと思い抵抗しましたが泥酔状態で
男性に手首を抑えられた状態だと無意味でした。
お尻には男性のかたくなったあれが押し付けられ
恥ずかしく声があげられないことをいいことに
男性のそれが一気に私の中に押し込まれ
奥を突き上げられました。その瞬間にいってしまい
一気に足が痙攣みたいに震え、崩れそうになったときに
腰を抱え込まれ犬の様に犯されました。
男性は激しく乱暴に突いてきて呼吸も苦しくなり
無抵抗のまま私はいけないと思いつつ何度も絶頂を迎え
てしまいました。男性はそれに気づいたようで
いくたびにトロトロおまんこがしまるねと
嬉しそうに言われ感じてる自分が悔しかったです。
結局おちんちんで私の汁がかき回されるような音を聞きつつ
男性はそのままずっと腰をふり続け最後にパンツに思いっきり精子を出されました。
その後男性は私の腕をひっぱりどこかに連れて行こうとしたのでしょうか?
余計に怖くなり必死で抵抗をし逃げて駅前のタクシーに急いで逃げました。
あの時は嫌だったのに、今は思い出すと興奮してしまう自分がいます。
私はさらに変な性癖になってしまったんだお思います。