高校に入って電車通学になり、時々いる痴漢をとにかく嫌悪感で見ていました。友達とも絶対に許せないと良く話していたんです。そんな時親友の家からの帰り道のいつもと違う線で、めちゃ込みでした。ホームから込んでいて押し出されるようにしゃしゃ車内に入ってすぐにすぐに、それは始まります。

真後ろからの違和感に睨み付けるか、足を踏みつけ様としましたが身動きできません。すると前の男性までが触り始めます。当然にら睨み付けますが気にしている様子はありません。その内に両脇からも触ってきます。真後ろからの手は器用にブラウスのボタンを外します。

防ぐため、その手を抑えると他の６本の手がスカートを捲り上げてきます。４人の男性に囲まれ痴漢されている現実を受け止めれません。私の常識は痴漢は一人でするものと思い込んでいました。

４人、８本の手で囲まれている事実に改めて恐怖感を覚えます。私の知っている痴漢とはまるで別世界です。どうすれば逃げれるか、この状況を脱せるか必死に考えます。その間にも彼らの手は容赦なく攻め立てられました。

スカートはすっかり捲り上げられ、ブラウスのボタンも外されブラは回されおお臍辺りに下げられます。特に真後ろの男性の手が積極的に動き回ります。意外にその位置から一番手を動かしやすいようです。

そして、そのリーダーらしき男性の指が敏感な部分に侵入しました。驚きと痛みで『ウギヒィ』と出したことがないような声を発してました。『濡れねえな』という声が聞こえ、『代わろう』とすぐに別の指が押し入ります。

『おまえヴァージンか？』耳元で囁かれ、つい頷いていました。４人の男性の雰囲気が変わります。『いい獲物を見つけた』など、やり取りが続きます。その後もさわられ放題になり、気持ち悪くなります。

終点に着き、意外に優しく電車から下ろされます。彼らに寄りかかりながら、歩きます。朦朧としてると『気持ち悪そうだな、こっちに入れば』と身障者用トイレに連れていかれました。この人達も反省しているんだとと思い中に入ると二人の男性が一緒に入って来ました。手で止めようとすると、『大丈夫、大丈夫』と言って入ってしまいます。

パニックになっていると二人が私の身体をやや前に倒させ、スカートを捲り上げてきます。kか片足を持ち上げられ、下着を脱がされました。『濡れてないのをやるのも醍醐味だよな』そしていきなり、私の下腹部に硬いものをあてがい強引に打ち付けます。

『ウギャーー』 『大丈夫、大丈夫痛いのは最初だけ』『無理ムリ絶対無理』『動くな、やりにくい』こちらの事は全く考えてくれません。『久々のヴァージンだ』など言いながら、腰を打ち付けていました。別の一人が私の口にハンカチを入れます。『早くやってどっかつれt連れていこうぜ』

『入った！』痛いですが声が出ません。『ヴァージンは良く締まる』