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2011/05/06 11:44:10
小学校のころの思い出です。
近所に古い神社があって、境内でよく遊んでいま
した。裏手には木々と茂み。夏はひんやりしてい
て気持ちよかったのです。
ある夏のことみんなが用事があるから・・と帰っ
てしまい。一人で遊んでいました。暑くなったの
で神社の裏手にまわり、木の板の上で寝転んで涼
んでいました。
「なにしてんの?」
眼鏡をかけた見知らぬお兄さん?が声をかけてきま
した。
「ここ涼しいの。やすんでいるんだよ」
「本当だ すずしいね」
お兄さんは私の横に座りニコニコしていいまし
た。しばらく私の学校のことや好きな食べ物のこ
とを話していたのですが、どうしても眠くなりう
とうとしてしまったのです。
何かへん・・違和感があり薄目をあけてみると、
お兄さんが真剣な顔でハサミを使っています。
「???」
起き上がろうとしたとき、自分がきをつけをした
格好のまま、縛られていることに気づきました。
お兄さんがおきた私の顔を覗き込みます。
「静かにね。おとなしくしていたらお父さんや友
だちのところに帰れるよ」
いわれたこともよくわからないまま、じっとして
よくみていると、私のTシャツの胸の部分をねじり
あげて切っていたのです。胸の部分には丸く穴が
あいています。
「準備できたから。これからお兄さんと遊ぼう
ね?」
「シャツ、穴あけたら怒られる」
「新しいのかったあげるよ。心配ないからね」
お兄さんはそういうと、私の体をなではじめまし
た。頭もイイコイイコするようになでてくれまし
た。そして膨らみかけた胸のところを円を描くよ
うに何回もなでました。
「どうかな?なにか感じる?」
「くすぐったいよ。私なんで動けないの?」
「こういう遊びだよ。少し痛いかもしれないけれ
ど、すぐ気持ちよくもなるんだ」
お兄さんは答えながらもなで続けています。足の
ほうに手が伸びて、股間もなでさすります。
「ね、くすぐったい」
くすくす笑う私にお兄さんは優しく笑いかけてい
ます。
「大きな声だしたらだめだよ。痛いことしないと
いけなくなるからね」
そういうと、お兄さんは今度はちゅーってしてき
ました。ほっぺ、おでこ、あごの先。そして口。
首も左右なめられて、どんどん下にうつっていき
ます。胸のところをぺろぺろしています。なんだ
か体がぴくぴくしてしまいました。
「感じているんだ・・・」
お兄さんはうれしそうに言いました。おなかも足
もぺろぺろなめています。股間もなめられまし
た。そのときはじめて、パンツが脱げていること
に気づきました。
「きたないよ おしっこするところだよ」
お兄さんに言うと
「汚くないよ。きれいにしてあげるからね」
と答えて、ぺろんぺろんと舐めあげてきました。
ずっと続けられているうちに、ある部分に舌がく
ると体がびくんびくんしてしまうようになりまし
た。
「ぬるぬるしてきたよ・・・」
お兄さんはかすれた声でいいながらも、ずっと舐
め続けています。
しばらくするとお兄さんが上にかぶさってきまし
た。そして私の体を抱き上げ、自分はあぐらをか
いた姿勢でひざの上にだきよせました。
「ちょっと痛いかも。ごめんね」
そういってちゅーって口にされた瞬間、股間に痛
みが走りました。
「んー んー んー」
口はお兄さんの口にふさがれています。みをよじ
りますが、しっかりと抱えられています、だんだ
ん痛みが強くなって、私はきを失ってしまいまし
た。きがつくとまだお兄さんに抱えられていまし
た。
「気がついた??もう そんなに痛くないと思う
よ」
そういうと私の体を上下に動かします。なにかは
さまったような感じが上に下に動いています。
「なに? なに?」
お兄さんは私の胸の乳首をコリコリとなで、舐め
て吸い、かみます。はあはあと息が荒いです。
「まだ痛いよ もうやめて」
もう痛くないといったのに、痛いです。ひりひり
しているみたいです。
「もう少し もう少しだから」
お兄さんの顔がゆがんで、ぎゅーっと体ょきつく
抱きしめられました。そのままお兄さんははあは
あと息を整えると、ゆっくりと私を寝かして体を
ずらしました。ぬるん・・という感じが股間にし
たので、首をあげてみると、お兄さんは下半身裸
で、おちんちんが見えました。私の下半身は板か
ら落ちそうです。
「おちちゃうよ」
と私が言うと、おにいさんは私の体を板の上のほ
うにすこしずらしてくれました。そしてそのまま
また股間を舐め始めたのです。よくわからないま
ま、寝ているとお兄さんが立ち上がり、私におお
いかぶさってきました。なにか暖かい硬いものが
股間にあたっています。ずるん・・という感覚の
あと、またなにか挟まっている感じがしました。
「ね なにしているの? なにかはさまってるみた
い」
と私が言うと、お兄さんが
「君がかわいいからね、イイコイイコしているん
だ。」
と答えました。そして今度は板に手をついて体を
ゆすり始めました。その動きにあわせて私の体も
ゆすられています。股間の感覚も動いています。
どのくらいの時間がすぎたのか・・・お兄さんが
私の肩をだいてきました。するとぱんぱんぱんっ
ていう音とともに、暖かいものが両足にうちつけ
られ、足が大きくひらき、股間の感覚が早く動い
ています。
「くるしい、くるしいよ お兄さん」
お兄さんは答えずだきついたままです。ぱん!とい
う感じでさいごにあたたかいものがあたると、苦
しいのもなくなりましたが、足はひらききってい
て痛かったです。
お兄さんがやがて体を起こすと体を縛っていたテ
ープをとってくれました。私を抱き起こしてちゅ
ーってすると、かばんからシャツをだして着替え
させてくれました。タオルで股間をふいてくれて
また頭をイイコイイコしてくれました。
「ありがとう また会えたら ね?」
と お兄さんは帰ってしまいました。なんだか体
もだるくなったので家に帰ると、お母さんが私を
みて
「そのシャツ どうしたの?」
と聞いてきたから、神社でのことを話しました。
するとすごく驚いておとうさんに電話をして、外
に出て行きました。病院にもつれていかれまし
た。

いま思い出すとあれはお兄さんにレイプさんたん
だと思います。
 
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