店長に

そして、指に唾液をつけてクリトリスをこねまわしてきて、ニットにも手を入れ乳首をつまんで耳をベロベロ舐めてるきました
ハァハァ言ってて息が臭くて気持ち悪くて『止めて！止めて！』って言っても無駄でした…
気がつくとアソコが濡れてきたのかクチュクチュ音がしてきて…店主が『チンポ欲しい証拠だな』とニヤニヤしながら､身体を正面に向けさせブラをたくしあげ乳首に吸い付いてきました…
私は乳首が弱く『はぁぁん』と声が漏れてしまいました…
『痛いの好きみたいだな～思ったとおりＭ女だ』と強く乳首を噛みながらアソコとアナル両方に指を入れてきました！
訳が解らなくなり力が入らなくなり、ボーとしてきた時…
店主が大きくなったぺニスを口に押し込み頭を押さえつけ喉まで入れたり出したり…
苦しくて涙とヨダレまみれになり『止めて下さい』とお願いしたら『両膝抱えてマンコ見せろチンポ入れてくだいと言え』と…結局、言いなりになり『入れてください…』と泣きながら股を開きました
店主は一気に中に入れてきました６０歳過ぎてるのに固くて…アナルに指を差し込みながら腰を振られました
ディープキスされて唾液を飲まされて吐きそうになった時『んうぉぉ～』とうめき声をあげて中だしされました…
涙にまみれて放心していると
店主は写真を…
『何するの！』と慌てて隠すと『もう遅いよ～今度はハメながらやるから楽しみにしなさいよ～』と…

その言葉通り…奥さんが居ない日はほとんどイタズラやセックスをさせられてます…写真をネタに脅されて