2010/05/15 18:54:37
そう。
悪いことをしたら
その分自分に返ってくるって本当だと思う。
実際にそうだったから。
私は、とあるスーパーで 男の為に何度も万引きさせられてました。
目をつけられてるのは解ってました。
ある日も、同じように夕方万引きに出掛けさせられ・・・
お弁当とビールを万引きしました。
いつものように 店内奥まった所にある 従業員通路そばの出入り口から外へ
出ようとしたら店員に手を掴まれ 事務所の奥の部屋に連れて行かれました。
そこは汚い応接セットと何かのファイルが入った棚があるだけの狭い狭い部
屋でした。
私を捕まえた店員はその店の店長で、デブで禿げのオヤジでした。
私をソファに座らせ、自分は丸椅子を私のスグ横に持ってきて座り、水色の
ハッピ姿で私を厳しく尋問しはじめましたが、私は言い訳もせず 何も言わず
に黙ったままでした。
あまりに私が何も言わないと デブで禿げた店長は『何も言わないなら仕方が
ない。警察に連絡するぞ』と脅してきました。
私は仕方がないと思いました。
今までの生活に嫌気がさしていた私は、もうどうなっても良いと思っていた
し、警察に捕まろうとどうしようと関係ないと思っていた。
店長は 『おまえが警察に捕まったら お父さんお母さんは悲しむだろうな』
と更に脅してきましたが、私は内心「バカかコイツ?」と思ってました。
何を言っても下を向き続けていた私に店長はイライラし、テーブルを叩きま
した。私は多少ビクッっとしましたが、あまり感情の変化はありませんでし
た。
『警察に言っても良いんだな?』と店長は言い、うつむいた私の顔を下から
覗き込むようにしてきた時に目が合いました。
私は口を結んだまま頷きました。
すると 何を勘違いしたか、店長は『何か理由が有るんじゃないのか?』と聞
いてきました。
私は更に「バカかコイツ?」と思い、一瞬店長の顔を見ました。
すると『ちゃんと話してみなさい』と店長はしっかり私を見ながら続けまし
た。
「訳知りを気取ってカッコいいとでも思ってんのかデブ」と私は思い 何とな
くウンザリして足を組みました。
その時短いスカートが動きに合わせて上に上がり、太腿が丸見えになりまし
た。
その時、店長の目がしっかり私の太腿に釘付けになっているのを見てしまっ
たんです。
更に ウンザリしました…
心で舌を出し…スカートが上がったままなのを気付かないフリをし店長の様
子を見ました。
店長は 足を組んだ私の態度に腹を立て、厳しい口調になりましたが、私の
太腿に何度も視線を落として意識しているのは明らかでした。
そして だんだん怒っている内容がおかしくなっていきました。
『不良娘だから男友達とでも連んで万引きでもしているんだろう。最近の子
供はなってない』とか
『不順異性交遊でもしているんだろう』とか
明らかに 性を意識してきた内容になっていったのです。
私は大人を信用していなかったし、どうせコイツもヤりたいんだろって思い
ました。
だから デブが大声をあげた時に ワザと驚いたフリをしてびくっと体を揺ら
して もっと足の奥が見えるように 体を傾かせてお尻が見えるような体勢に
ソファーのひじ置きにもたれ掛かってみせました。
パンツが見えたかは解りませんが、デブが黙りました。
デブの目は 咄嗟に私の下半身に釘付け状態でした。
しかし、急いでその場を取り繕うようにドギマギしたかと思うと 『何かし
たいのか?』と怒った口調で聞いてきました。
「何かしたいのかって その質問おかしくない?意味わかんない」私は心で舌
を出して、更に黙っていました。
『そんなに黙っていると 警察に言わなきゃならないが 言われるのとどっち
がいい?』
と聞いてきました。
私は 心で冷ややかに笑っていました。
「どっちが良いってなんの選択肢?」って嘲笑です。
面白いので私は足を開き気味に座り直してみました。
すると店長は 素早く立って 事務所側の様子を見に行きました。
そして戻り際 この部屋の鍵を閉めました。
私はデブとしました。
デブは最初触ってくるだけでしたが、私はデブの股間を服の上から触ってや
りました。
すると鼻息荒く私のスカートに手を入れ 恐る恐るパンティを脱がしてきまし
た。
私はその警戒しながらの態度が面白くて仕方がありませんでした。
デブは私が厭がるのを恐れていたみたいです。
私は「早く終われよデブ」って思いながら足を開きました。
デブは私の前で躊躇しました。
私はしたくて溜まらないフリをしました。
すると周りを気にしながらデブは ズボンのチャックを開けて 出しにくそう
に苦労しながらパンパンに勃起したペニスを引っ張り出しました。
そして私の様子をビクビクうかがいながら 暫く考えるようにした後、思い切
ったように覚悟を決めて入れてきました。
デブは興奮してました。
ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・と息を切らせて汗をいっぱいかきながら腰
を振りながら、しかし 周りを気にしてビクビクしてました。
私はその様子がキモくてたまりませんでした。
デブはイキそうになると 『ちゃんと外にするからね。』とスゴ~ク優しい
声で私に言い、その通りにイクだいぶ前に私からペニスを抜き、ずいぶん遠
くにあるティッシュボックスからティッシュを取って精子をふき取っていま
した。
店長は事が終わると 素早く急かすように私にパンティをはかせ、私が万引き
した弁当の他に5千円札と 紙に殴り書きした自分の携帯番号を持たせ、裏口
から帰させました。
弁当を持たせる時に『万引きしなくてもちゃんと言えばあげるから』と言っ
たバカっぽい店長の言葉を私は忘れません。