母の愛人

高校生～大学生に…忙しくなり、おじさんと会っても家族がいる時なのでＨな事は出来ず、何もないまま私が２２になった時です。
帰宅途中、車に乗った人に話し掛けられ、よく見るとおじさんでした。
「久しぶり！家に帰るなら送ってくよ」と言うので車に乗りました。
車中で「もう誰かとやったか？」と聞かれ「まぁ…もう２２だし…」と正直に言うと「そうか……久しぶりに触らせてくれるか？」と聞かれました。
おじさんは時々触らせた後にお小遣をくれてたし、触るだけで気持ち良いから「いいよ」とＯＫしました。

そのままラブホに行き、おじさんと初めて一緒にお風呂に入り、ベットに行きました。
いつもの様に縛られ、指やローターで責められました。いつもと違ったのはおじさんにバイブを入れられた事。
バイブを出し入れされ何度目かの絶頂の時、バイブが抜かれおじさんに挿入されました。
口にボールが入っているので「嫌」とも言えないし、縛られてるので逃げられません。
「処女じゃないんだからいいだろ？ずっと我慢してやってたんだ」と中に出されてしまいました。
放心状態の私に「おじさん、おばさんに言われてパイプカットしてるから子供は出来んよ」と言い、おじさんの精液と私の愛液でグチョグチョのアソコを触りながら「コッチは処女みたいだな」とお尻の穴にも指を這わせました。
首を振ったり身体をよじって逃げようとしましたが、押さえ込まれ指でお尻の穴をひろげられ…挿入されました。
おじさんのモノは見てないんですけど、膣に入れられた感じは魚肉ソーセージぐらいの太さでした。
小さめだったけど、お尻にメリメリって感じで入ってきて、めちゃくちゃ痛かったです。

結局、お尻にも中で出されて半泣きの私におじさんは「ありがとう。よかったよ」と笑顔で中学生の時に撮った写真と二万円を渡しました。


おじさんとはもうそれで終わり…になれば良かったんですけど、それから数年後に母が亡くなり「お母さんに２００万ぐらい貸したままなんだけど…」とおじさんに言われ「たまに相手してくれるなら返済しなくていいから」との約束でおじさんの愛人になりました。
最初は嫌だったけど、今は開き直って行為を楽しんでます。