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2010/02/03 13:31:37
「どうして私はこんなことをしているんだろう」
そう思っても自分には答えが見つかりませんでした。

会社の親しい同僚ばかり十数人と楽しんでいた,結婚前の送別会で正体をなく
した私は,そのうちの誰かの部屋に連れて行かれ,いつの間にか服を脱がされ,
全裸でひとりがけのソファに座らされていたのです。

気がついたときには,両足首が長い棒のようなものに肢を開くように離して縛
られ,膝を閉じることも出来ませんでした。両手首も身体の前で縛られていま
す。

「自分で弄ってみなさい。でも,入れて欲しかったら,僕達にお願いしなさい」
そのうちのひとりの男が,気がついた私にただそう言っただけでした。

目隠しをされた私には,何人の男が私の前にいるのかが分かりませんでした。
多分3人,ひょっとしたら4人か5人ぐらいの男達が,私を見ながらお酒を飲んで
いるようです。
でも声高に私を辱めたりする人はいないみたいでした。
そして,私に話しかけたり命令するのは決まった男の声でした。

前を隠すように縛られた両手を股間に置く私に,
「指を中に入れなかったら自分でしてもいいよ」
そう優しく諭すように言われました。

「どうしてこんなこと・・・」
そう呟く私に,
「きみが好きなのに,きみが僕達の知らないひとと結婚しちゃうから。僕達なり
の送別会にしたかったんだよ」
そう,男の声が答えます。

「もう順番も決まってるんだよ」
初めて違う声がしました。聞き覚えのある声です。多分,同じプロジェクトで
リーダーだった30代のあのひとです。

「フェラチオもしてもらうよ」
「最初で最後だから,中で出しちゃうからね」
「写真もいっぱい撮るからね」
「ビデオも撮って大事にするから」
「心配しなくても脅したりとかしないから」

みんな優しい声ですが,言ってることは酷いことばかりです。
でも,酔った私にも,このまま無事で帰れるわけがないことは分かりました。
彼らの言うとおりになるしか仕方がないと思いました。

それでも最初は抵抗しました。
でも飲みすぎたお酒でぼーっとした私は,こんなシチュェーションを背徳的に楽
しもうと思ったのかもしれません。
少しだけマリッジブルーにもなっていたし,それに私は諦めが早いのです。

「ぃゃああっ。ゆるして。おねがい・・・」
そう言ってはみましたが,
「僕達はきみが好きだったんだよ。だから,きみの結婚をお祝いするために集
まったんだ」
そう言われてしまいます。

言われるとおりにすることは悔しかったのですが,前に置いた縛られた右手首
の中指が,ちょうど私の中心に触れています。
縛られた両手首は動かさずに,右手の中指だけ動かして裂け目を撫で上げまし
た。
目隠しされて縛られているのに,何故か恐怖はあまり感じません。
もう一度,中指の腹で裂け目の上の方をなぞったら,私の中から粘り気のある液
が滲み出てきました。

「いま,自分でさわってるね。何人がきみを見てると思う?」
答えない私にその声は,
「5人だよ。きみのことが好きなひとばかり5人」
そう言いました。

「おねがい。ゆるして。ここから,帰して」
もう一度言ってみました。
でも,それが彼らの聞きたかった台詞かもしれないと思うと,まだ悔しいけど諦
めてしまうしかないと思いました。

「入れて欲しかったら,僕達にお願いしなさい」
もう一度同じことを言われました。
それには答えませんでしたが,とうとう男達の前で肢を開いたまま,自分の指
でクリトリスを弄り始めました。

「そう。僕達にちゃんと見せてくれるよね」
その声を聞きながら,目隠しをしているのに目を固く瞑って指を動かしました。
目を瞑っているのに,カメラのストロボの光を感じました。
ビデオカメラが動き始める音もします。
なのに,私はいつの間にか中指をべたべたに濡らし,自分でするときに弄るク
リトリスの包皮を小刻みに震わしました。

さっきは滲み出てきた程度のぬめりが,中から泉のように溢れて私のびらびら
をいっぱいに濡らし,蜜がお尻の方に垂れていくのを感じます。
自分から第二関節まで挿れて中を掻き回してみました。

「入れていいなんて言ってないよ」
誰かにそう冷たく言われて,少し正気に戻って自分が何をしているのかに気づ
いて,びくんと身体を震わせて指を抜きます。

「入れて欲しかったら,僕達にお願いしなさい」
再び同じことを言われました。
でも,まだ自分からそんなことは言えませんでした。

「おもちゃ,使ったことある?」
30代のあのひとの声がしました。

少し火が着いた身体を持て余しながら無言でいると,
「おもちゃ,入れてあげようか」
もう一度私に話しかけます。

やっぱり答えられない私にそのひとは,
「じゃぁ,入れるから,いやだったら言うんだよ」
そう言ってスイッチを入れモーター音を鳴らしました。

縛られた私の両手を掴み,バイブレーターの振動を私のクリトリスにあてがいま
す。
「ぁぅっ!・・・」
びくんとさせて腰を引きましたが,足が固定されて思うように逃げられませ
ん。
されるがままに,バイブレーターを押し付けられてしまいました。

「ゃぁああああっん!だめぇええええっ」
大きな声で拒否したいのに,小さな叫びになってしまうのは何故か分かりませ
ん。

「本当にいや?」
そう聞く声に,いや,って言えない自分がいるのです。
だから,声だけ我慢して身体でいやいやをするように震えてしまいます。

「気持ちよかったら声を上げてもいいんだよ。僕達はきみのそうい声もいっぱい
聞きたかったんだから」
そう言ってバイブレーターの先で裂け目をなぞるように押し付けます。
私は,もう,何でもいいから入れて欲しくって・・・,
きっと自分から腰を動かしてバイブレーターの先端を探していたと思います。

バイブレーターを持った男が,中に入れないように周りとクリトリスを押し付け
ながら往復させ,私を焦らします。
私はとうとう自分から,
「ぃゃあ!おねがい。いれ,て・・・」
そう搾り出すように呟いてしまいました。

バイブレーターを持った男が,中に入れないように周りとクリトリスを押し付け
ながら往復させ,私を焦らします。
私はとうとう自分から,
「ぃゃあ!おねがい。いれ,て・・・」
そう搾り出すように呟いてしまいました。

「やっと自分からお願いできたね,斉藤さん」
男が私に,会社で私を呼ぶように言いました。

「斉藤さん,気持ちいいの?」
「斉藤さん,身体が震えてるよ」
「乳首も立ってるよ,斉藤さん」
「お尻まで濡れてるよ,斉藤さん」

名前を呼んで淫らな言葉を浴びせかけられるから,私はそれで自分が辱められ
てることを強く意識します。
でももう,最後の理性がなくなって,崩れてしまうように快感に溺れてしまうの
です。

「斉藤さん。僕達みんな,君を見ながらペニスを扱いてるよ」
そう言って,目隠しする私にも分かるぐらい,男達の気配が近づいてきます。
そして何本もの手が,私の身体に同時に触れました。

首筋,乳房の間,腰,内腿,そして膝・・・。
肝心な場所の近くに,少し汗ばんだ男の手が触れ,撫で回します。
私はバイブレーターを中心で咥えたまま,身体を捻るように身悶えさせます。

「斉藤さん。どうして欲しい?」
そう聞くひとりの男の声がしました。
私は,バイブレーターともどかしい男達の手の動きで気が狂いそうになっていま
した。

「くぅぅっ,・・・はぁああっ。ぃぁあ,わぁああああーーーっ」
止めて欲しいのか,それともどうにかして欲しいのか分かりません。
たぶん,早くなんとかして次の行為に移って欲しかったのでしょう。

「すきに,して,ください・・・。早くぅ・・・。ぃやぁあああっ」

誰かが私の身体を支え,ソファから降ろして床に降ろしました。
そして手首の縛りを解き,足首に枷せられた棒はそのままで四つん這いにさせ
ます。
両手を床につかされました。

すると・・・。
ひとりの男が私の腰を抱え,後ろからバイブレーターを抜いて入ってきました。
そしてもうひとりが私の前に膝立ちし,私の口にペニスを押し込みます。
辛くて顔を下に向けていた私の顔が,ペニスを咥えるために顎を出して突き出
されました。

「斉藤さんの中,気持ちいいよ」
後ろから声がします。

「斉藤さん,彼にもフェラチオするでしょ」
私の口にペニスを突っ込んだ男の声です。

ストロボが発光し,恥ずかしい私の姿を誰かが撮影しています。

「そろそろ,目隠し取ろうよ」
違う男の声がしました。

「ぃやぁあああーーーっ」
自分が辱められていることを,自分の目で確かめることが怖くなった私は,目隠
しを取られるのがいやで,ペニスから口を離して叫びました。

「だめだよ,斉藤さん。だれとしたかちゃんと知っておいてもらわないと」
そういった男が私の目隠しに手を掛け,簡単に外してしまいました。

暗闇に慣れた目が眩しくて目を瞑った私でした。
でも,何度か発光するストロボと,少し暗めの照明に目が慣れてきて,私が誰
に,何をされているのかが分かりました。

みんな知った顔でした。
送別会に来ていた3人の男性社員と,違う部署の管理職がふたり。

違う部署の管理職はふたりとも40代で,時々私が書類を届けたり,社員食堂や
喫煙所で声を掛けてくれるひとでした。

同じ部署の3人はすべて30代でした。
そのうちのひとりが以前,
「斉藤さんはおじさんたちのアイドルなんだよ」
そう私に言ったことがあるのを思い出しました。

またストロボが発光します。
「やっぱり顔も写しておいた方がいい記念になりますよ」
30代の男がそう言って何度もシャッターを切ります。
フェラチオをさせる40代の男が,私の顔をカメラのほうに向かせました。

「みんな斉藤さんが大好きだったんだ。だからみんなで斉藤さんをお祝いした
かったんだよ」
後ろから私を突き刺す男が,腰を動かしながらそう言います。
私はもうなにも考えられなくなって,前と後ろからの動きに合わせて揺れてい
ました。

「もう足枷も解いていいでしょう」
30代のひとりがそう言って,棒に縛り付けられた足首を自由にします。
すると,後ろから繋がっていた40代が私を裏返し,上からまた入ってきました。

「斉藤さん。ちゃんと顔を見せて」
そう言って私の顔を見ながら腰を打ち付けます。
フェラチオをさせていた40代は私の乳房に顔を埋めて蹲りました。

「斉藤さん。いくよ。中でいくよ」
そう言って繋がっていた男が果てました。そして,乳房に蹲っていたもうひとり
の40代が私の中に入ってきました。

「僕も,もう,すぐにいきそうだよ。斉藤さん。いっぱい出すよ」
続けて私の中に射精しました。

ふたりの40代が終わると,残りの30代が私の身体に群がってきました。
さすがにふたりの精子が入ったままでは嫌だったのか,少し念入りに私の股間を
拭いて,指で中から出せるだけの精液を掻き出します。

40代の二人は,近くで座り込んで煙草を吸い始めました。
30代の3人に弄ばれる私を,お酒を飲みながらくつろいで見学するみたいです。
ふたりの男性,それも顔見知りの管理職に陵辱された私は,まったく抵抗するこ
となくぐったりとしていました。

簡単に二人の男性の痕を拭いた30代は,40代の二人とは違うやり方で私を弄る
つもりのようでした。

ひとりがさっきより大きいバイブレーターを持ち出し,私の身体にあてがいまし
た。
黒くて,すごくグロテスクなバイブレーターでした。
指で私の包皮を捲り,それで私のクリトリスに直接当てて捏ね回すのです。

「ぃゃああああっ。つ,つよいっ・・・」
思わずそう叫んでしまうと,
「ごめんね。もっと気持ちよくするから」
そう言って,今度は私のびらびらとクリトリスを往復させるようにバイブレー
ターを使います。

時々私の中にバイブレーターを入れて濡らし,そのあとまたクリトリスに持って
くるから,私のクリトリスがだんだんそれに反応するようになりました。

時々指でクリトリスを弄られました。
指で弄られたときに,私が甘い声を上げてしまったのに気をよくした男は,バイ
ブレーターを私の中に突き刺し,スイッチを「強」にしたまま小さい突起をアナ
ルの方に回し,指を小刻みに震わせてクリトリスを集中的に弄り始めました。

「はぁぁぁああああぁぁっぁあああああーーー」
喘ぎ声が長く甲高くなって響きます。
身体が震えてきて,お腹が固くなってきました。

すると,わたしのクリトリスの近くの小さな孔から水飛沫が噴き出し,弄ってい
た男の指を濡らし,床をいっぱいに濡らしました。

「斉藤さん,すごいよ。潮吹いたよ」
感動したように話しかける男に,私は何も答えませんでした。

「僕もさわるよ,斉藤さん。いっぱいいっていいよ」
そう言った別の男が,私の股間に手を伸ばしてきました。
そして,前の男と同じように私の秘密の場所を擦って,私から潮を吹かせまし
た。
またそれが終わると,残りの最後の男も・・・。

床に転がされた私のお尻が,自分で噴き出した液体で濡れて冷たくなっていま
した。
コツを得た3人の男に,同じように何度も弄ばれて,何度も声を上げて果て続け
た私は,もう声を嗄らしてぐったりとしてしまい,動けないままペニスを受け容
れて人形のように動いていました。

最後には二人が私の中で果てたけど,残りの一人は私の身体に浴びせかけるよ
うに射精しました。
 
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8
投稿者:(無名)
2010/05/28 22:19:05   
ま、面白かったネww
7
投稿者:るい
2010/02/09 07:07:21   
同じ漫画がレディースコミックにあったよ。最低だね。パクリさん。

6
投稿者:(無名)
2010/02/04 00:10:16   
バカ龍のページ作りたいよねぇ…いろんな人からコメントしてもらったりして…(笑)
5
投稿者:龍ショッカー
2010/02/03 23:54:47   
メールください!(笑)
一撃必殺!龍チョップ!!
4
2010/02/03 17:32:21   
キター(*≧m≦*)ププッ
3
投稿者:鈴木 勇介
2010/02/03 16:17:20   
メールください!

2
投稿者:(無名)
2010/02/03 15:18:30   
書いたのは女か?犯される側の視点から見たなかなかの作品ですな。
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