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私の過去

投稿者:美紀
削除依頼
2009/12/13 02:15:33
それから数日たったある日、担任に呼び出されました。
私は、担任の後について生活指導室に入りました。
「どうした?最近元気がなくいつも一人だな」
「いいえ別になんでもないです」
「言ってみな、気持ちがすっきりするよ」
担任は、心配そうに私の顔を見ていました。
いつもなら担任にいろんな事を話したりして頼りになる担任でしたけど流石
にレイプされた事は、話すかどうか迷っていました。
「どうしたんだ?」
「・・・・あの・・・・・」
「ん?」
私は、思い切って担任に話しました。
初めは、驚いていたけど担任は、真剣に私の話を最後まで聞いてくれまし
た。
「そうか、大変だったね」
「・・・・はい・・・」
「畜生、俺の生徒を・・・」
私達は、暫く沈黙していました。
外を見ていた担任が話し始めました。
「辛かっただろうな、この事は、誰にも言わないから心配しなくてもいい
ぞ、今日は、もう遅いから家まで送っていくよ」
私は、頷くと駐車場に向かい担任の車の所で待ってるとすぐに後から担任が
来て車の鍵を開けたので私は、助手席に座りました。
「この事は、親御さんは知ってるのか?」
私は、首を横に振りました。
「そうか、言ってないのか、言うつもりか?」
私は、首を横に振りました。
「そうだな、心配するから言わないほうがいいかもしれないな」
「・・・・ハイ・・・・」
「もう親御さんは、帰ってきてるのかな?」
「いいえ」
「けっこう、遅いぞ、親御さんは、仕事で遅いのか?」
「いいえ、母親は、単身赴任中の父親の所に行ってるのでいません」
「え!じゃ、家には、誰もいないのか」
「ハイ・・・・」
私は、担任に打ち明けたので少しは気が楽になってきて家に着くまで他愛も
ない世間話をしてると、あっという間に家に着きました。
「有り難う御座いました」
「ちょっとトイレ貸してくれないか?」
「いいですよ」
私は、自分の部屋にランドセルを置いてからダイニングに行って今日のご飯
を考えていました。
「これから一人でご飯か?」
「ハイ」
「俺がご飯作ってやるよ」
担任は、食材を集めつと手際よく作り始めました。
「どうだ?うまいか?」
「へ~ぇ、以外に美味しい」
私は、担任と話しながらご飯を食べました。
食べ終わると私は、後片付けをしながらお風呂のお湯も沸かしました。
「お茶でも飲みます?」
「悪いね」
私は、担任にお茶を入れて再び後片付けを始めました。
「将来良い奥さんになれるね」
「そんな事ないですよ」
「そうだ、デザートを食べないとね」
「え?あるのですか?食べたいなぁ」
「食べるのは、俺だけどね」
「え?」
担任は、いつの間にか私の後ろに立ってその場に押し倒されました。
「キャッ」
「どうせ、レイプされたんだから構わないよな、クソ、それにしても本当な
ら俺が美紀の処女を奪うはずだったのに・・・・・」
担任は、包丁で私のTシャツを切り始めました。
「ヤダ、止めて」
「ほら、動くと綺麗な肌も傷つけちゃうよ」
私は、怖くなりジッとしていました。
「そうだ、大人しくしていろ」
「もう止めてよ」
私は、必死に抵抗をしたけど大人の男性の力には敵わず私の両手を捕まれて
しまいました。
担任は、ブラジャーの上からオッパイを揉んできたので体をくねらせて抵抗
しました。
「お願い、ヤメテ」
「美紀のオッパイは大きいよな、とても小学生とは思えないよ」
担任は、包丁でブラジャーの真ん中を切り直にオッパイを触ってきました。
「イヤ、イヤ、ヤメテ」
暫くオッパイを揉んだり舐めたりして弄っていました。
「イヤァ、気持ち悪い」
もう片方の手でパンツの上からマンコを弄っていました。
「今度は、こっちも拝ませてもらうか」
今度は、包丁でパンツの横を切られてしまい直にマンコを見られてしましま
した。
「イヤァァァァァ、そこは、見ないで」
私は、とっさに脚を閉じてマンコを見られないようにしました。
「脚を広げろ」
強引に足を広げられてジロジロとマンコを見られてしましました。
「綺麗なマンコだな、まだ、毛も生えてないのか」
「恥ずかしい、見ないでよ」
担任は、マンコを広げるとマンコを舐め始めました。
「ひゃ、気持ち悪い」
「綺麗なピンク色してるな、味も美味しいよ」
「ひゃ、イヤ、ヤメテ、気持ち悪い」
担任は、マンコを舐めながら指でクリトリスを弄ってきました。
「もうそろそろいいかな」
「何するのよ」
「もう分かってるだろ」
担任は、足の間に体を割って入ってくるとマンコに暖かい物が触れてきまし
た。
「入れるよ」
「イヤァァァァ」
チンチンはマンコを、押し広げながら奥に入ってきました。
「イッ、痛い、イヤだ」
「きついな・・・」
更に奥に入ってきてお腹が凄く圧迫されてきました。
「痛い、痛い、お腹が苦しい」
「きつくってチンコが締め付けてるよ」
担任は、ゆっくりと腰を動かし始めました。
「痛い、動かさないで」
私は、逃げようと体をずらそうとしたけど担任に腰をしっかり捕まれていて
体をずらして逃げる事もできませんでした。
「もうやめてよ、痛いのに」
「俺は、凄く気持ちがいいぞ」
腰を動かしながらニヤニヤ笑っていました。
「痛い、もうヤメテ」
暫く腰を動かし続けていると痛みがだんだんと和らいでくると私は、される
がままでボーっと天井を見ていて担任が腰を動かすたびに体がそれにあわせ
て動いてました。
するとお風呂が沸いた合図の音がしたので私は、終わったら急いでお風呂に
入ろうっと思っていました。
「限界になってきた」
腰の動きが乱暴に動き始めました。
「ヤメテ、そんなに乱暴に動かないでよ」
「中に出すからいいよな」
「ダメ、ダメ中に出さないでよ」
「ウッ、ウッ、ウッ・・・・・」
腰の動きが止まると担任が呻きました。
すると胎内に暖かい物が流れ込んできました。
「イヤァァァァ、お腹の中に暖かい物で入ってきてる・・・」
「ハァ、ハァ、ハァ気持ちがよかった」
ゆっくりとチンチンを抜くとマンコからは、暖かい物が溢れ出てくる感じが
しました。
「おぉ、精液が溢れ出てきてるよ」
私は、肩で息をしながらボーっと天井を見ていました。
【やっと終わったんだ・・・・お風呂に入ろう】
そう思いながらボーっとしていました。
「そういえば風呂沸いたな」
担任は、洋服を脱ぎ始めました。
「一緒に入るぞ」
私を強引に立たせるとマンコからは、白濁した物が太腿を伝わりながら垂れ
てきました。
脱衣所に付くと破れた洋服を脱がされ全裸にされるとお風呂場に入りまし
た。
「もういいでしょ」
「マァ、ゆっくり湯船に浸かろうか」
強引に私を湯船に入れました。
湯船に入ると担任は、体中を弄ってきました。
「もうヤメテ」
「ほら、これも触れよ」
強引に私の手を掴むとチンチンを握らせると上下に動かされました。
「そうだ、うまいな」
暫く動かされてると見る見るうちにチンチンが大きく硬くなってきました。
「もう一回できるな」
「もうヤメテ」
「ほら、こっちに来い」
私を強引に洗い場に立たせました。
「湯船の淵に手をつけ」
「何するのよ、もういいでしょ」
「今日は、これで終わりにしてやるからさ、脚を広げろよ」
「イヤダァ」
強引に脚を広げられると担任は、私の腰を掴んでチンチンをマンコの位置に
あわせると再びチンチンがマンコを押し広げて入ってきました。
「イヤァァァァァァ」
担任は、再び腰を動かしながら後ろからオッパイを揉んできました。
「イヤァ、イヤァ、イヤァ」
「もう痛くないだろ」
そう言いながら腰を動かしていました。
「もういいでしょ、早く帰ってよ」
「気持ちがいいな」
担任は、腰を動かすと卑猥な音がクチャ、クチャとお風呂場に響きました。
「気持ちがいいのかなぁ?しっかりと濡れてきてるじゃないか」
「そんな事ない」
「そうかこんなに濡れてるのになぁ」
私は、無言で我慢してると担任は、腰を動かし続けていました。
だんだんと脚に力が入らなくなり崩れそうになると担任が腰をしっかり掴ま
えて強引に立たせ続けられました。
「限界になってきた」
腰の動きが乱暴に動き始めました。
「痛い、そんなに乱暴に動かないでよ」
「中に出すぞ」
「イヤァ、ダメ中には出さないで」
「出る、ウッ、ウッ、ウッ・・・・・」
動きが止まると胎内に暖かい物が流れ込んできました。
「フウ・・・気持ちよかったよ」
ゆっくりとチンチンを同時にマンコから暖かい物が溢れ出てくるのが見える
と同時にその場にしゃがみこみました。
「おぉ、凄い格好だな、マンコから精液がオシッコみたいに溢れ出て来てる
なぁ」
「ハァ、ハァ、見ないで、ハァ、ハァ、恥ずかしいよ」
「明日、ちゃんと学校来いよ」
担任は、タオルで体を拭きながら出て行きました。
私は、暫くシャワーで体を洗うと最後にマンコを広げてシャワーで中をよく
洗いました。
続く







 
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3
投稿者:(無名)
2009/12/14 21:31:50   
ロリコン乙
2
投稿者:(無名)
2009/12/13 16:28:06   
もういいよ。つまらん
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