2009/12/30 17:19:44
みなさんこんにちは^^
お話の続きの前に、一休みです
今までみた夢の中で一番エッチな夢を紹介しますね^^
夢の中では女子高生に戻っていました
当時私の髪型はショートでボーイッシュな感じでしたよ
夏服は白のブラウスの紺のスカートです
もちろんスカートは膝上20センチくらいのミニです^^
学校の帰り道でした
前の方からサラリーマン風の中年男性が歩いてきます
私の前で突然怪獣のような物に変身しました
その怪獣から沢山の触手が出てきました
そして私に絡みつきました
私は、何とか振りほどこうと力一杯もがいても、触手は全然動きません
その間にも別の触手がシャツやスカートの裾から入り込みます
制服や下着は一瞬ではぎ取られ、全裸のされた身体の上を、ぬめる触手が這い廻り
はじめます
輪姦願望の強い私の身体は、夢の中でも直に反応し始めます
私は気持ちよくなってきました
触手に胸やあそこを貪りあげられるたびに、強烈な快感が全身を貫きます
そして触手は、私の中にまでも押し入ろうとしていました
にゅるにゅると絡みつきながら、何本もの触手が両脚を這い上ります
そしてあそこに辿り着くと、入り口付近でクリを弄び始めました
”あ…ああっ…あっ…い…い…”
私は夢の中でも喘ぎ声をあげてしまいました
触手の内の一本が、あそこを押し分けながらそのままずるずると侵入してきました
男性のおチンチンより一回り太い触手が、一気に私の一番深いところにまで押しこ
まれました
そして直に先端部から大量の性液放出されました
私の胎内が怪獣の体液でいっぱいにされていきます
お腹の中を埋め尽くしても余るほどに注がれた精液は逆流して溢れ、たらたらとこ
ぼれ落ちました
”ひぃっ…あい…い…くっ…”
私は怪獣にあっという間にイカされました
”い…く…、ああっ、イっちゃうう…ひ…い…”
私は絶頂します
でも連続してやってくる絶頂の最初の一つでしかありません
”あ、いっちゃう、…駄目ぇ、ああっ、また…また来る…また…ひいぃ”
休む暇もなく、連続してイカされました
イきっぱなしの状態になってしまっている私は、大きく割り裂かれた両脚をぶるぶ
るとふるわせ、
しゃくりあげるように腰を動かします
そして別の太い触手が、膣のヒダを捲き込みながら侵入してきました
”ひっ!・・ああぁぁぁ!”
無理やり拡張されたあそこが悲鳴をあげますが、
怪獣にたっぷりと犯されきってしまった私には、その痛みもまた快感でしかありま
せん
怪獣の触手は私の子宮の奥まで貫き通しました
その衝撃に、また私をイカされました
私はがっくりと倒れ落ちました
でも怪獣の触手はまたゆっくりと上下運動を開始しました
ゆっくりと引き抜き、あそこの入り口まで引き戻してからふたたび一気に貫かれま
す
怪獣の動きが徐々に激しさを増しはじめました
刺激が強烈で夢の中でも気絶してしましそうでした
”ひっ…ひあっ…”
ずぽっずぽ
あそこから泡立つ音が聞こえます
私は怪獣から、ますます激しい抽送を繰り返し浴びせられました
”あっ…あっ…ああっ…あっ…”
私は悶え苦しみ叫び声をあげようとしましたが声になりませんでした
怪獣は、それまでよりも私に深く突き入れ、先端から精液が噴き出されました
また私の子宮を汚していきます
再び強烈な快感が、私を襲いました
でも、まだ終わりではありません
怪獣は別の触手で私を犯し始めました
”あ…あ…お願い…許して…もう、しないで…”
そんな声にもお構いなしに、怪獣は私の中に極太のモノを押し込んできました
私は両手両脚を拘束され、ただ泣き叫ぶことしかできません
怪獣に押し入れては軽く引き抜かれ、次はさらに深く突き進められました
そうやって、何度か前後動を繰り返されるうちに、先端部は私の一番深いところに
まで達しました
”あぅっ…”
一番奧を突かれた衝撃で口から悲鳴が漏れます
”嫌っ、あぅっ…あっい、ああっ…ああっ…”
怪獣の大きな触手をぐいぐいと押し込まれ突かれ続けられ、
私はまた何度もイカされます
”あっ、ああっ、あ…ああっ”
私は、全身をがくがくとふるわせながらイカされ続けます
怪獣も休む暇もなく私を犯し続けました
”あ、だめ、だめぇ…もう、もう、また、イっちゃう。…ひぃっ!”
怪獣の動きが激しさを増しました
そして触手の先端から、またおびただしい量の精液が私の中に放出されました
私はまたその衝撃に絶えられず、強烈な快感に襲われました
でもまだ終わりではありません
次の触手に犯され始めます・・・
これが延々と目がさめるまで続くんです
起きたらショーツはすぶ濡れでしたぁ・・
お漏らししたみたいになってました
変な夢ですぅ^^