人妻の会 [レイプ体験談]

人妻の会

投稿者:rumi

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2009/09/19 04:29:54

はじめまして、なんとなく同じ経験がある方がいらっしゃるのかもと思い、
この掲示板にたどり着きました。　私は主人の仕事の都合でここへ三ヶ月ほ
ど前に越してきました。　転勤も多いため、賃貸マンション暮らしの私はい
つも引越しをするたびに周りの環境になれるのが一苦労でしたが、このマン
ションに越してすぐにご近所さんへの挨拶周りへ出かけたんです。　私と同
い年くらいで30代の奥様が結構住んでいて、ひとつ上の階の真上にも小奇麗
な聖子さんという女性がご主人と住んでいました。　3日位してようやく片付
けも落ち着いてきた時、聖子さんが私の家を訪れて「今度、周りの奥様たち
だけでお茶するんだけどよかったら来ない？」と誘われ、私も喜んで出かけ
ることになりました。

当日は近くのレストランでランチをするということで私は聖子さんと一緒に
でかけました、10人程の女性が来ていて半分くらいは同じマンションに住む
奥様たちだと紹介され私もすぐに知り合いがたくさんできたことに上機嫌で
した。　そのランチの席で「私の正面に座っていた奥さんが、ねぇこの前の
聖子さんのお相手良かったんじゃない？聖子さんもすごく気持ちよさそうだ
ったよ」という会話が耳に入りました。　私は何の話だろ・・と気になりな
がらも自分の隣の女性と会話をしていました。　するとその正面の知恵さん
という女性が「そうだルミさんも今度誘ってあげたら？ねぇ、男性好き？」
といきなりダイレクトな質問をされました。

すると聖子さんが「いきなりは駄目よ驚いちゃうわよ・・ルミさん私たちが
やってる楽しい集まりがあるんだけど来ない？」と言われ「どんな内容です
か？」と聞くと。　「そうだなぁ・・・来てからのお楽しみ」と言われ、そ
の言葉に不安を感じたのですが、来ている女性たちがほとんど同じマンショ
ンだということもあり断り切れずに「じゃぁのぞいてみようかな少しだけ」
と言ってしまいました。

そしてその週の週末に聖子さんのいう「ある会」というのに行くことになり
ました。　私は少しドレスアップをしてくるようにと言われどこへ行くんだ
ろ・・・と不安を感じながらも聖子さんについていきました。
すると近くのシティーホテルの屋上にあるバーへ連れて行かれました。
「まだ少し時間あるからちょっと飲んで行かない？お酒飲めるでしょ？」と
本当はあまり飲めないのですが一緒に2杯程付き合いました。
そして1時間くらい経ったころでしょうか「そろそろ行きましょうか？」と言
われ私はすでに少し酔っていたので「聖子さんどこいくの？？」と少し上機
嫌に彼女の腕を組みエレベーターを降りて行きました。
するとエレベーターは途中の客室階で止まり聖子さんは「ここだよ～嫌だっ
たらすぐに出ればいいから」と私の手を引き、ある部屋をノックしました。

ドアが開き中から女性の喘ぎ声が聞こえたかと思うと「いらっしゃい」と先
日のランチに来ていた女性が一人出てきました。「ルミさんよく来たのねい
らっしゃい」と私の手を引き部屋へはいると、私の目の前で先日のランチに
いて私に声をかけた知恵さんが男性の上に乗り喘ぎ声を上げながらもう一人
の男性のあそこを咥えている姿がありました。

驚いた私は声も出せずに聖子さんと女性の間に挟まれて、その一部始終を唖
然と見ていました。　一人の男性に顔に精液をいっぱいかけられながらも気
持ちよさそうな顔をして男性の上で腰を振る知恵さんが私を見つけ微笑みか
けました・・・「あの人たち誰ですか？」と隣の聖子さんに聞くと

「私たちの不満を解消してくれる人たち、凄いわよるみさん、次してもらっ
たら？」と私を後ろから抱きしめると「順番が来るまでに脱いじゃえ」と言
われ隣にいた女性と嫌がる私の服を剥ぎ取りました。

そうしている内にさっきまでベッドの上にいた男性の一人が私を後ろから抱
きしめて「初めてですか？ご主人以外は？」と首筋にキスをしてきました
すでに下着姿だった私は体を両手で隠しながら抵抗を続けたのですが、お酒
に酔っていたのもあり、自分が少しづつ力が抜けているのを感じました。

男性の力に勝てず、気がつくと大きな声で喘いでいる知恵さんの隣で男性に
大きなマッサージ機のようなものをアソコに当てられ始め、もうそのころに
は今まで味わったことのない快感を感じ始めていました。　頭が真っ白にな
ったくらいに目の前に男性の大きなあそこが2つ、一人の男性に頭を押さえら
れ強引にひとつ咥えさせられるともうひとつを手に持たされ気がつくと聖子
さんの声で「ルミさんよだれでてるよ～気持ちよさそうだね～」という笑い
声が聞こえてきました。　　何度イッタかは覚えていません、気がつけば顔
は精液まみれてもう一人の男性に激しく突かれ大きな声をだしていました。

この日以来、聖子さんを始め私もそしてほかの女性も定期的に新しい女性を
連れてホテルでセックスを楽しむ日々が続いています。「