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削除依頼
2009/03/19 20:13:10
反省の気持からここに想いを書きます。
なぜこのような事をしていまったか大変後悔をしてます。
信用して頂いていました皆さんに大変ご迷惑をおかけして
申し訳ありませんでした。
あれは5年くらいまえの事だと記憶しています
私は地方の町で、森林組合の経理をしておりました
当時27才の私は気が小さくお世辞にも綺麗とはほど遠い存在でした
男性経験もほとんどなく高校生の頃に幼馴染の男性と一度だけ体験した事が
あるだけでした。
いつものように仕事を終え一人住まいのアパートに帰った時
私の人生が変わり始めました。
午後5時とはいえ冬のこの時間はすでに暗く
真っ暗な部屋に入った時、いきなり背後から羽交い絞めされました
訳が分からぬままに押し倒され目の前にナイフを突き付けられました
やっとそれが強盗だと理解出来た時、すでに私はガムテープでぐるぐる巻きに
されていました。
男は部屋中を物色しました。27才の事務員の部屋に大金などある筈もなく
男は苛立っていました、その時男がベッドの下に隠してあった
私の密かな楽しみ”小さなバイブレーターと官能小説”を見付け
「お前も好き者だなー」と言ってわたしの顔の前にちらつかせました
口にもガムテープで塞がれている私は反論もできません
男の股間が大きく膨らんだのが分りました。
「お前みたいなブスじゃ男はいないだろう、いつもどうやるんだ」
と言って、下半身に巻かれたテープを乱暴にはがし
履いていたスカートと下着を脱がせ、あらわになったわたしの性器に
バイブを入れました。
「どうだ、こんな感じか」と言って激しく擦りつけました。
そして男は我慢できず、わたしの中に入ってきました
男のその行為は長くなかなか終わってくれませんでした
私は犯されてるにもかかわらず、何度もイってしまいました
やっと男がわたしの中に終えると、男は何を思ったのかズボンを履き
私の口にガムテープを巻き直して外へ出て行きました。
私は解放されたのだと胸を撫で下ろしました
でもわたしの身体はテープで巻かれたままです
そして下半身は裸のまま、まだ男の精液が滴り落ちています
何とかテープを外そうとしましたが、きつく巻かれたテープはなかなか外せま
せん
すでに3時間くらい経っていたと思います
ガタガタとドアーが開く音とともに
男が大きなバッグを持って戻ってきたのでした。

男は「お前のためにいろいろ持ってきてやったぞー」とバッグから
ロープやバイブレーターなどを取り出しました
一度テープがはがされ、今度はあぐら座りの状態で縛り直されました
口にも穴の開いた猿轡を無理やり押し込まれ固定されました
そして転がされ、お尻を突き出させた様なかたちにされ

そして、またいきり立った男の性器が私に入ってきました
お尻の穴にも男の太い指を入れられぐりぐりと私を犯し続けました
私の股間はすでにヒリヒリと痛かったことを覚えています
そして今度は終わることなく私から離れ、わたしのお尻に何かを
塗り付けました。そしてお尻に入れようとしています
「そこは、いやー」と叫びましたが、声になっていません
無理やり押し込まれました。
しばらくすると、嫌だったお尻がなんともいえない感じになってきました
全身が性器になった様な、頭が、かすみ部屋全体がグルグルと回っている様な
そして男はわたしのお尻の中で果てました。
抜取ると、今度は精液とわたしのお尻で汚れた男の性器をわたしの口の中に入
れてきました
そして空いたわたしの股間には、バックから大きめのバイブが取り出され
股間に刺さりガムテープで
固定されスイッチが入れられました。
しばらくすると口の中で元気を取り戻した男の物が
再びわたしの喉の奥で射精しました
苦味と酸味としょっぱさの混ざった様な味がしました
男は私からやっと離れ、疲れきった身体を横たえています
でも、わたしの股間のバイブはビィーンと音たて動き続けています
感じすぎてもう何も考えられません
一晩中喘ぎ続け、喉もカラカラにになっていました
いつしか電池が切れ、私も眠ったようでした。

目を覚ましたのは、すでにお昼をまわったころでした。
一晩中弄ばれ疲れきったのだと思います
男はすでに起きてパンなどを食べていました
「お前も腹がすいてるだろう」とバックからパンやスナック菓子を
投げつけ 「口は取ってやるかー」 と猿轡を外してくれました

私にはもっと緊急を要する事がありました
おしっこが したかったのです。
目を覚ましたのも尿意を感じて目が醒めたのでした
「お願いします、おしっこがしたいです」
男は縛られたままの私を抱きかかえ、お風呂場に連れていかれました
「ここでしろよ」 と私を洗い場に降ろしました
でも男は傍から離れようとしません。
我慢の限界でした。私は男の見ている前でおしっこをしました
男はニヤニヤと笑って見ていました
やっと解放されたような感じがしました
そして男に抱えられ、またベットの脇に運ばれました。

男が私にパンを食べさせてくれました
ささいなパンが本当に美味しく思え情けなくなりました
こんな事がいつまで続くのだろうかと不安に思えました。

そして食べ終えると
また猿轡をされ、いきなりお尻に男の物が入ってきました
でも昨日より無理に入れられた感じはなく
すんなりと男を迎え、すぐに喘ぎ声が出ていまいました
そして何度も何度もいってしまいました

三日目になると私に変化が起きていました
されていないと、お尻が疼くのです。最後は我慢出来ず
私の方から 「お尻にして ! 」 とせがんでいました。
後で分ったのですが、男はお尻にコカインの粉を塗っていたのでした
腸の粘膜から、私はコカインを吸収させられていたんです
三日間で何度もお尻にコカインを塗られていたのです
この時、私はすでに麻薬中毒でした。禁断症状を押えるのに
お尻を犯されなければいけなかったのです。

月曜日の朝、すでに3日が過ぎていました
その間に私は何回犯されたのでしょう
先週までの私はそこにはいませんでした
お尻で犯されないと駄目な身体になっていました
そしてロープも猿轡も外され、シャワーを浴びる事を赦され
汚れきった身体を丹念に洗いました、
でもお自然に手がお尻を撫でていました

そして男は 「仕事に行けよ 」と言いました
私は信じられませんでした
男は私が自分から離れないと確信していたのでしょう
急いで私は身支度を済ませ部屋を出ようとした時
男は沈黙のまま 「分ってるだろうな ! 」と言った様に感じました

事務所では、できるだけ普段道理にと思うあまり
ぎこちなかったと思います。
それでも、いつものように仕事をこなし早く時間が過ぎる事を願っていました
すでにお尻が疼きはじめていたのです
椅子にあるお尻をいつの間にか振っていました。

定時とともに急いで部屋に戻りました
男はまるで自分の部屋の様に くつろいでいました。
私の顔を見ると 「あー」 とまるで亭主気取りでした。
私はいきなりパンツを脱ぎ捨てお尻を突出し、私から懇願していました
コカインとチンチンでお尻を犯して・・・と

それから、ありとあらゆる事を覚えさせられました
ある時は仲間数人との行為、また山中に裸で歩かされた事も
所詮、男には愛情のかけらもなかったのです
こうして私たちは世にもめずらしカップルになっていました

そしてお金がいるからと、私に組合の金を持ち出せと脅す様になりました。
最初はオドオドと、動きのあまりない他人の預金から引き出していました
でも慣れからでしょうか
3度目くらいからは、まるで単なる事務仕事の様にこなしていました
気が付いたときには、金額は一億を超えようとしていました。

発覚したのは自分の口座預金に不審に思った預金者からの
通報によって明るみに出たのでした
私は一年十ヶ月の刑が確定、男は不起訴です
こんな身体にして罪まで犯させた男は平然と社会に
野放しのまま、また違う女を見付け同じような
事が繰り返されるのでしょう。
いまでは麻薬地獄からやっと抜けだせ、普通に過していますが
お尻のあの感触は忘れることはないと思います。
麻薬の本当の恐ろしさは、人から理性と人生を奪いました
麻薬に手を染めようとされてる方がこの投稿を読まれ
思いとどまることを願います。

 
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3
投稿者:
2009/04/01 01:53:18   
コンドーム着けてクスリぬってたら尿検索ひっかからないから所持さえしてなければクスリでしょっぴかれることはないだろうね。貢いだ金の方はこういった場合は横領させたという証拠が見つけにくいので不起訴もあり得るな。ま、スレ主擁護するわけじゃないけどね。実際には麻薬と一億円横領で一年や2年では出れないから大ウソだってわかるけどさ。
2
投稿者:(無名)
2009/03/20 08:54:04   
男も捕まるでしょ…
ちゃんと考えてくれ
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