剃刀を渡された男達は、一気に服を引き裂くではなく・・・
私の表情を楽しみながら、ゆっくりと服を引き裂かれている最中に私は正気
を取り戻し、悲鳴を上げ！彼に助けを求め!抵抗を始めると・・・２６人の男
達は一斉に服を乱暴に引き裂き始め、アッといゆうまに下着姿にさせられま
した・・・
２６人の男達の歓喜の声、服を引き裂かれる音を・・・今、思い出すだけ
で、恐怖、恥ずかしさ、辛さで涙がでます・・・


短くてごめんなさい・・・眠いので・・・続きはまた・・・

続きがあるのですが・・・
ヨシムネさんのご要望で、ここでホームレスとの話しを書き込みます・・・
正直、ホームレスに犯された時の記憶はあまりないのですが・・・
後日、彼から見せられたビデオをもとに・・・・

私は彼に山奥にある某山林組合と書かれた、今は使われていない山小屋に連
れて行かれました・・・
そこには誰が運転したか分かりませんがマイクロバスが止まっており、私は
彼の面倒みている暴走族たちに・・まわされる・・と察知し、恐怖で振るえ
立ちすくんでいると彼に怒鳴られ覚悟を決め小屋の中に入ると・・・
小屋の中には暴走族ではなく数十人のはホームレスたちがいました・・・
私はとっさに逃げようとしたのですが、彼にお腹数発殴られ意識が飛んでし
まいました・・・

私は畳の上に大の字に寝かされ手首、上腕、肘、二の腕、肩と１０人で押さ
え付けられ、脚も足首、脛、太腿２人と１０人で押さえ付けられ、頭も３人
で髪の毛を鷲掴みで引っ張り、頭ですら動かすこともできず・・・
目で彼を探し、彼を見つけ・・・助けを求め、許しを求めても・・・私を無
視し、手の空いている男達３人に笑いながら剃刀をわたし服を引き裂くよう
に命令していました・・・

ごめんなさい・・・つづきはまた・・・