従兄に無理やり…-[レイプ体験談

従兄に無理やり…

投稿者:めぐちゃん

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2011/12/09 21:05:05

私が大学生の時、親元から離れ従兄が住む町の大学で一人暮らしをはじめました。

おばさんは娘がいないので私の事を実の娘のように可愛がってくれました。

そんなこともあってちょくちょく泊まりに行っていたある日事件は起きました。
ある夏、おばさんが出かけてしまったので私は従兄と二人になりました。

その時19歳、従兄ということもあって全く警戒することなく
Ｔシャツにノーブラ、下はショーパンを履いていたのでかなり薄着でした。

一緒にソファーでゴロゴロテレビを見てたとき
偶然なのか従兄の手がおっぱいに当たり
ちょうど乳首の当たりを擦る感じになってしまい
不意に私も甘い声を出してしまいました。。

その声に反応するかのように従兄が豹変し、急に知らない男の人になってしまいました…。

（小学低学年の頃は一緒にお風呂入ったりしたこともありましたが…。）

従兄は急に私の唇をふさぎながらＴシャツをまくり上げ
おっぱい成長したねえ。
としみじみ言いながら揉まれたり吸われたり色々いじめられました…。

首をふりながら止めてとお願いしたのに
止めるどころか一層激しくされました。。

レスに続きます。

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投稿者:恵

2011/12/30 00:37:03

結局自慢なわけ？
性の処理便所になってあげてください。

投稿者:めぐちゃん

2011/12/27 00:01:36

お久しぶりです。
最初のときに妊娠はしませんでした。
それ以外従兄はきっちりゴムをつけるようになったので問題なし。

そんな従兄も結婚して早数年。
でも子供はいません。
どうやら奥さんとは体の相性が悪かったみたい(笑

おばさんにはまだ孫ができないのよねえと愚痴られるし
従兄は従兄で未だに捌け口として私の体を求めてきます。。

投稿者:乱太郎

2011/12/18 17:09:50

妊娠した?

投稿者:（無名）

2011/12/10 06:44:08

めぐちゃんは従兄のこと好きなの
好きならそのまま続けたらいいよ

投稿者:（無名）

2011/12/10 04:10:39

おばさんに孫を抱かせてあげなよ。

投稿者:めぐちゃん

2011/12/09 21:57:06

それからは従兄の家だけじゃなく
ホテルに連れていかれたり
車でしたりと
色々な事をしました。

気付いたらもう立派なセフレに成り下がっていました。。

でも今は私が従兄のエッチの虜になってしまった為抜け出せません。。

さらにこの関係は続いていくのではないでしょうか…。

と、そんな私のお話でした。

長文お読みいただきありがとうございました！

投稿者:めぐちゃん

2011/12/09 21:46:20

レイプから始まった関係は結局大学4年間ずっと続きました。

しかしながら従兄に開発された私は、段々体が受け入れるようになってしまい
気付いた時には、あんあん声をあげよがっている私がいました。

従兄はそんな私に飽きたのか急に襲ってこなくなりました。
がそれも作戦だったようで私からおねだりするようになるのを待っていたみたいです。

思惑通りに私が、もうしないの？ってつい誘ってしまったのです。。

ここからは従兄の思う壺でした…

投稿者:めぐちゃん

2011/12/09 21:35:41

それまで頻繁に遊びにきていたのに急に行かないのもおかしいかなっていうのと
おばさんに誘われると断りきれなかったというのもあり
またお邪魔しに行ったのですが、そのときは外出して今日は帰らないらしいと聞いたのでほっとして
泊まっていきなよーという言葉にもつい甘えてしまいました。

ところが寝ているときにどうやら帰ってきたらしく
熟睡していた私にイタズラをしてきました。。

違和感に気付いて起き上がったところ
声出すな、お袋が起きるだろうって脅され
何も言えなくなってしまいました。

声が出せないまま従兄に体をもてあそばれ、彼が満足するまで行為は続きました。。

まだフェラをしたことのない私の口にいきなりアレを入れられ
無理やり仕込まれました。
なかなか上手く出来なかったので
業を煮やしたのか頭を捉まれ激しく腰をふり最後は
口の中に出されました。。

投稿者:めぐちゃん

2011/12/09 21:14:46

そのままショーパンも下着も一気に脱がされ
ソファーで足を開かされました。

クリや中に指を入れられかき回され、ぐちゅぐちゅって音がリビングに響き渡り
入れても大丈夫と判断した従兄は嫌がる私を無視して
一気に挿入してきました。
やだ止めてっていう声は逆効果だったのか抵抗する度に
激しく出し入れされました。

泣き叫ぶ私を見下ろしながら気持ち良さそうに腰をふる従兄。

そんな私を嘲笑うかのように従兄は私の中に思い切り出しました。。