2011/08/16 03:34:32
とぎれとぎれになってごめんなさい。
大男の巨大なペニスに犯され、下腹部への言い様のない圧迫感に耐え切れず泣き声とも悲鳴ともつかない叫び声をあげながら主人以外のモノを受け入れてしまった自分が情けなくなりました。
苦痛に耐え大男の射精まで我慢するしかすべのない私……でも………男性との行為で快感をえる事の知ってる身体は徐々に悲鳴があえぎ声に変わっていきました。
主人にしか見せた事のない姿……いいえ、主人の前で見せる以上の姿………
「貴男ごめんなさい」頭の中で謝罪しても身体は感じてしまってます。
今まで経験のない快感にただ犯され続ける私……
大男の汗が顔にかかります 男の動きが激しくなってきた時「ガチャン」と主人の自転車を止める音が………………「イヤ!」主人が帰ってきた。その様子を察知した男が再びくだものナイフを握り私の首筋にあてがいまいた。
「ただいま~」と何も知らない主人が家に上がってきます…
リビングに入って私達を見下ろす主人…………………短い時間に絶望感と恐怖で身体が震えてきます。
一瞬で状況を把握した主人が「やめろ!」と大男に襲い掛かります でも…主人も160cmほどしかない小柄な男性、私の首筋にナイフをかざしたまま大男は主人の股間に蹴りをいれました。「ウググッ」うずくまる主人に「おとなしく見てろ!動いたら女房を刺すぞ!すぐ終わるから騒ぐな!」と主人に一喝。
ワンピースを捲り上げられ、大きく脚を開かされた私の間にいる大男……… 男は主人を私の頭の方に正座させ、「動くな!じっとしてろ!」と言い再び自分でしごいて勃起させついます。
「お願い!主人の前では………ゆるして………」私の悲願もむなしく、巨大なソレを私の身体に突き立ててきました。
まさか…主人に見られながら、他人に犯されるなんて…………苦痛に歪んだ私の顔をすまなさそうに覗き込む主人………… 涙と恥ずかしさで目を瞑る私……
そんな私達をよそに大男は一段と激しく腰を打ち付けてきます。
もぅ泣きじゃくるしか出来ない私……次の瞬間巨大なペニスが内臓まで届くのでは?と思うくらい押し込まれ、男は私の胎内に射精しました。
大男は………「警察に連絡したら又奥さんを犯しにくるからな!」と捨て台詞を吐き捨て 慌ただしく身仕度をして玄関から出ていきました。
しばらくの沈黙……無言の主人…………涙をふきながら、汚された身体を清める為にガクガクする足を引きずってシャワーに行く私……何度も洗いました…汚されたアソコもシャワーを入れて中まで!大量の精液を流しだし、ようやく主人の元へ……
無言の主人に謝罪しました………歯を食い縛りながらうつむく主人……
夜になり子供達が帰ってくる時間になり、ようやく主人が「忘れよう!助けれなくてごめん……」と一言。私も「ごめんなさい」と………
子供達が帰宅し、いつもと雰囲気の違う二人を気付かれないように 普段どおりの生活を装いました…
あれから4年………又お盆の時期………
主人はあれ以来あの日の事は口にしません。
主人はあれ以来私を抱く事もしません。
それでも夫婦?家族として一緒に生活しています。
もし………いつか…………ゆるしてくれる日が………私は今でも貴男の妻です!