2008/02/01 00:37:00
私が泣いているとおじさんが服を脱げといってきました。
私は連絡されるのが嫌だったのでしぶしぶ脱ぎ、全裸になりました。
私は細身で胸もDカップとスタイルは良いほうで、私の裸を見るなりおじさん
のペニスが再び勃起しそそり立ちました。
加奈はいい体してるな、ん?お前奴隷の分際で陰毛なんか生やしやがっ
て…。今から剃ってやる。抵抗して逃げてもいいぞ?そのときはさっきのビ
デオがどうなるか。。。
私はおじさんに従うしかありません。
私は股を開き、目の前で毛を剃られました。手で隠そうとしても無駄だと思
いあきらめてさらけ出していました。
これでやっと奴隷らしくなったな。おい料理ぐらいできるんだろ、俺に飯を
つくってくれ。
わかりました…。というと、エプロンとローターを渡され
ちゃんとこれをつけて作れよ。うまいのたのむぜ。
そういうとおじさんは私のアソコにローターを入れるとガムテームで栓をし
ました。近くに鏡があってそこにたっている自分の姿をみてまた涙がでてき
ました。全裸で股間にガムテープをされ、テープの脇からコードがでている
という普段の生活では到底しないような卑猥な自分がいたからです。
ローターを入れるのを確認するとおじさんはスイッチを入れローターが振動
し始めました。こんな状態で料理を作れるわけないですが何をされるか分か
らず怖かったのでそのまま我慢して作り始めました。
私が料理を作っている間おじさんは私のはいてきた服や携帯をいじっていま
した。
へぇお前の友達の○○って子かわいいな。今度紹介しろよ。
おい×○って男お前のこと好きなんじゃないのか?SEXさせてやれよ。
など私の友達のことや家のことなどいろいろ聞かれましたが無視して料理を
作っていました。
簡単な料理ではありましたが作り、男のテーブルのところにもって行きまし
た。
おお、なかなかうまそうだな。よく作ったな、えらいぞ加奈。
ご褒美だほら。お前の好きなチンチンだぞ。
そういって私の顔にペニスを擦り付けてきました。
私は泣きながらまたおじさんのペニスをしゃぶりました。私が口で奉仕して
る間おじさんはご飯をおいしそうに食べていました。
突然もうフェラはいい、飯を食えと言われてご飯を食べ始めました。
チャーハンとサラダでした。
口にすると冷めていましたがおいしく、食べてる間は今日のことを忘れられ
そうでした。
でもおじさんがそうはさせてくれませんでした。
おい、お前サラダのドレッシングを忘れてるじゃねぇか。しょうがない俺が
出してやるよお前のためにな。
何をしだすかと思ったら自分のペニスをしごきだし、私のサラダとチャーハ
ンに精子を思いっきりかけてきました。
ほら、おいしそうになっただろ。おっと俺のペニスが汚れたな、ほら掃除し
ろよ。
一気に現実に引き戻された感じがしました。
私は精子がついたペニスをしゃぶりキレイに掃除させられました。
よし、じゃぁちゃんと食べろよ、自分で作ったんだしな。あははは。
あ、お茶がないな、じゃこれも俺が出してやるよ。嬉しいだろ。
まさかとは思いましたがおじさんは紙コップに用を足し始めました。私の目
の前で。もちろん出し終わると口で処理させられました。
処理させられながらおじさんが
もし、全部食べれないなら俺の奴隷になると自分の口で誓え。いいな。ちゃ
んと今までのもビデオで録画してるからな。さっきも言ったがお前は俺の奴
隷になるしかないんだよ。加奈。
もし逃げれても生きていけない。そう思いました。