2007/04/29 11:01:52
私の名前は由利香といいます。今高校三年生なんですが、今から二年前の夏にとんでもない体験をしました。
私のクラスは男子が二十五人いるんですが、そのうちの十八人があそこを膨らませながら、いやらしい目つきなんですがで私のことをみてくるんです。いつもその男子たちには、嫌がらせをされていました。私が廊下を歩いていると、後ろから走ってきて、体に抱き着いてきたり、お尻を触ってきたりするんです。ある時は、男子から手紙を渡されるんですが、その手紙には〈君っていい体してるね。俺とセックスしない?〉とか、〈君の唇でフェラしてよ〉とか書いてあるのです。私はそれら手紙を無視してやりました。そして、悲劇は起こったのです。
その日から夏休みに入ったのですが、休みが多かった私は、当然のように補習をさせられてしまいました。補習をはじめて一時間が経過した時でしょうか。教室のドアが突然開いたのです。私はてっきり『先生が来たのかな』と思ったのですが違いました。なんとそこにいたのは、あの十八人の男子たちでした。私は驚き、逃げようしたのですが駄目でした。私の行く手を全員で囲まれてしまったのです。そして、そのうちの四人が私の両手両足を押さえ付けてきたのです。私はあまりの恐怖に声さえも出ませんでした。すると、リーダー格の男子が私の方に近づいてきて、しゃがみ込むと、いきなり私のお尻を揉んできたんです。そして私の耳元に口を近づけてきて「イイケツしてんじゃねぇか」と言ってました。その言葉を合図に残りの男子も私の方に近いてきて、私の体を触りはじめました。私の制服とブラを引き契り、胸を吸ったり、揉んだりしていました。スカートを無理矢理脱がせて、パンティを取って、マ0コに顔を埋めたりしていました。やがて、リーダーの男子が「我慢できねぇ」と言いなが、らヨダレを流しなが、ズボンとパンツを脱ぎはじめました。私は「誰か助けて、お願い、やめて」といいながら、泣き叫びましたが、聞いてもらえるはずもなくいれられてしまいました。私はその時、まだ処女だったので、体中に激痛が走りました。男子はそんなことを知っか知らずか、激しく腰を振りながら「ウヒョ~、気持ちいい~」といいました。
他の男子たちも「おい、胸が揺れてるぞ」「本当だ。たまらねぇな」と口くぢに言っていました。しばらくして、リーダーの男子が「おお、出る。出るぞ!!」と叫びました。すると私の右足を押さえいた男子が「どこに出す気だよ」と笑いながら言いました。するとリーダーの男子は「中に出すにきまってるじゃねぇか」といいました。私は必死に抵抗しながら「やめて、中には出さいで」と懇願しました。しかし、リーダー男子はそんなことは知らないとばかりに「ヤバヤバ、出る、出る」といいながら、さらに腰を激しく振りながら、中に大量に出してしまいました。リーダーの男子は「ああ、気持ちよかった」といいながら立ち上がると端に男子の集団の端にいる男子に「おい、お前も犯すか?」と言いました。その男子は「当たり前じねぇか」と興奮した様子で言いいました。しかし、その声を聞いた瞬間ぞっとしました。私がその男子の方に顔を向けるとやはりその男子がいました。その男子は、歯を磨いていないうえにお風呂にもほとんど入ったことがないというのです。しかも、かなり太っていて、中年の男の人がかけるような眼鏡をかけているのです。私は、この男子に体育のとき着替えを覗かれたばかりではなく、席がとなりなんですが、授業中だというのに、私の太股を触ってきて「ヤバイ。俺のイチモツが大きくなってきた。由利香の口で小さくしてくれないかな?」と言ってくるのです。私は、生理的にこの男子が嫌いでした。その男子が目の前に迫ってきていました。私は、暴れましたが男子の力に敵うはずもありません。私は、入れらたくない思いで足を閉じようとしたんですが、無理でした。男子は、私に抱き着くと耳元で「これから、たっぷりと可愛がってあげるからね」と囁きました。私はこの時、これからが本当の悪夢になるなんて思いもしませんでした。 つづく