事務所で [レイプ体験談]

事務所で

投稿者:Y恵

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2007/02/12 03:16:52

引越し会社で経理担当をしている28歳(独身)です。今日の夕方現場から戻って来た社員２人(30代と20代半)の前で無理矢理ｵﾅﾆｰをさせられました。現場で作業を終えた後というのは気持ちが高ぶるらしくて同様に体の方も興奮して性欲が沸いてくるそうです。そんな彼等が戻って来た時に生憎私一人が留守番していた事から犠牲になってしまったのです。私は机に向かい伝票を処理していたのですが後ろからグッと肩を掴まれ耳元に『デケェよなぁ…毎晩彼氏に可愛がって貰ってんのか？』みたく言われ両手で胸を擦るように揉まれました。私はその遊び慣れた手付き(結構上手かったんです‥)と自分の胸をイヤラシク表現されたのが何だか悔しくて言わなくても良いのについ反射的に「ヤメテ下さい、本当にセクハラですよ！それに私彼氏なんていませんから!」と言い返してしまいました。今にして思えばもっとヤンワリと受け流していれば良かったのでしょう。向こうも中途半端には引くに退けなくなってしまった様子で『へぇー彼氏いないんだ？本当に勿体無いな。そんなに大きなオッパイして!』『…て事は、ｵﾅﾆｰか(笑)な？週何回位してんだよ？毎日か？』…もぅどんどんエスカレートしていってしまい私も恥ずかしさに困惑して怒って黙ってしまいました。そうすると流石に向こうもヤメテくれるだろうと思ったのですが全然駄目でした！尚も『何黙り決めてんだよ！ひょっとして今日も俺達が仕事に出てる間に留守番しながら此処でヤッてたな！』失礼極まりないです！流石に私も「そんなわけ無いでしょ！」と言い返しましたがスグに『…じゃあ週に何回してるんだよ？』と誘導されてまたつい「……2…3回…位‥」と白状をしてしまいました。私は“つい”なつもりでしたがやっぱり向こうが上手だったんだと今は思います。ニンマリとイヤラシイ笑顔で彼は『やっぱりなぁ― やってるんだぁ～』と私の顔を覗き込みながら更に『じゃあそれ今見せて』と信じられない言葉を発して来たのです。勿論断わりました！でも次に『…だったら俺達が裸に引ん剥いてやろうか！』と凄まれて…改めて業界の多分に洩れず立派な体格をしていますし力だって人並み倍以上にないと出来ない仕事を長く続けているベテランです。人格は最低ですけど！仕方なく私は制服のベストとスカートを脱ぎました。そして『ちょっと待て、それは俺に破かせろ！』と言われてストッキングを力任せに破かれてしまいました。

20代半の男性に両手首を掴まれながら別の30代の男性にお臀の方からストッキングを破かれて私は制服の白ブラウスに下はショーツだけ(正確には左足首に破かれたストッキングの断片が巻き付いていて)という姿のまま黒皮張りの応接ソファーの上に座らされました。『…始めろよ』ドスの効いた声で命令します。私は両肩を抱えて震えていましたが『手伝おうか！？』という声に直ぐ様頭を横に振ってまだ震える指先をショーツに這わせ始めました。左はいつものクセでその手で口を押さえたり指を噛んだりして声を洩らさないように備えます。いつもと同じです…そう！いつもと同じｵﾅﾆｰを他人でしかも同じ職場の男性に見られているのです。そして不意に『ホラッ！』とショーツを結び止めているサイドのリボンを乱暴に素早く解かれてしまいました。「ヤンッ！」「(ｵﾅﾆｰを)見せたら乱暴しない約束でしょ！」『違うよ、大事なパンティーが汚れたら可哀想だから取ってやろうとしたんだよ(笑)』そう言うと強引に奪い捕ったショーツの湿りを帯たクロッチの部分を私の顔に近付けて『ホ～ラここぉ！』と指で謎り勝ち誇ったイヤラシイ笑顔で更に『眼鏡なんか架けていつもは澄ました顔で気取っているけどピンクなんて随分と可愛い趣味のパンティー穿いてんじゃん、あぁん？大方ｵﾅﾆｰする時には王子様でも出て来てこの紐(リボン)も優しく解いて貰ってるんだろうなぁ!』…当たりです。王子様はオーバーですけど私だって(28歳ですが)女の子ですから。でも私は誰もが知られたくない自慰行為の時の心の中まで見破られてしまい行き場の見つからない八つ当たりを指先に気持ちを込める事でしか解消出来なくされてしまいました。『オイ、この女やっぱりクリ派だぞ！』30代の方が嬉しそうな声でもう一人に言いました。『なぁ言ったろ！こういう知的を装いながらエロい体した女はマ〇コに指入れんのを躊躇うんだよ。だから自然とクリｵﾅﾆｰを覚えて行くんだよ。』「違う‥私そんなんじゃ‥」言葉だけでも抵抗はしないと‥でも「ﾊｧｯｷｬﾝッ！」「ヤッ！ｳﾝｯ！ダメ」やっぱり約束は破られました!後ろ側にいた20代の男性が私の胸を両手で揉み始めたのです。『柔けぇ(笑)マジデケェ！』「ｨｬ‥約束が違…ｱﾝｯﾔｯ！」『無理すんなって、こんだけエロい乳してたらウズかねぇ訳が無ぇんだからさ…ホラ!』と言ってブラウスのボタンを憎い程器用な手付きで外しにかかります。