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2007/01/21 05:48:36
私は43歳・・まさか私がこんなことになるなんて・・。
私は・・息子の友人に犯されました・・そして・・。

それは去年の夏、その春晴れて大学生となった息子・・和也が下宿
している都内のマンションを訪ねたときのこと・・。
私は仕事の都合で都内に出張することになり、そのついでに息子の
ところに泊まって、お料理や掃除、洗濯をしてくるつもりでした。
親バカなのでしょうけど、その日、私は久しぶりに息子の顔が見られ
ることで、仕事中からいつになく上機嫌な自分を感じていました。
そして夕方前には仕事を切り上げ、スーパーで買い物をし、今夜は
ちょっとぐらいいいわよね・・と、息子と乾杯するつもりでお酒を
買い込んで、ウキウキしながら息子のマンションに向かいました。
部屋に着くと、息子は私が来るのが予想していたよりずっと早かった
とビックリし「今、友達が来てるんだよ」と言いました。
そして息子が大学で知り合ったという友人・・タカシ君を紹介した
のです。そして挨拶をした後、タカシ君に「和也のお母さん、すごい
美人で、スタイルが良くて、まるで姉弟のようだと友達連中の間では
すごく有名だったんですよ。噂通りのお母さんを生で見れて光栄です」
などと言われ、私はすっかりハイテンションになっていました。
「すぐ食事の用意するから、タカシ君も一緒に食べてってね!」

そして私と息子、タカシ君の3人は、夕食というよりは宴会のような
ノリで乾杯をし、いつしか大騒ぎをしながら盛り上がっていました。
それから、息子がレンタルショップで借りてきていた続きドラマのDVD
を見ようといい、相変わらずお酒で盛り上がりながら見ていました。
さすがに私は若い人達についていけず、ドラマを見ながら、途中で
何度もコックリコックリと居眠りをしそうになっては、息子達に笑わ
れながら起されていました。

それからどれぐらい経っていたのでしょう・・。
ふと違和感を感じながら目を覚ますと・・さっきまでとは全く違う
部屋の雰囲気になっていたのです。
「えっ?なに・・なに?なんなの?えっ?えっ?夢?どうして!」
信じられないことが起こっていました。
タカシ君が私に覆いかぶさってきていました・・・。
「えっ?なに?なにしてるの?なんなのこれ?」
何が起こってるのか分けがわかりませんでした。
でも女の感が、今何が起きようとしているのか察していました・・。
着ているものを捲り上げられ、スカートの中に入ってきた手が私の
下着を剥ぎ取っているところでした・・。
抵抗を始め、もがいている最中に、私はタカシ君が既に下半身のもの
を脱ぎ、男性のものを露出させていることに、泣き出してしまいたい
ほどのショックと恐怖を感じていました・・。
「和也っ!和也・・助けて!」
私は、ただ夢中で和也に助けを求めました。
「和也はいないよ。」
私の腕を押さえつけ、剥き出しになった私の胸を吸っていたタカシ君
が顔を上げ、私を見下すように言いました。
後で聞いたのですが、和也はそのとき途中までしか借りていなかった
DVDの続きを借りてくるからと出かけたのだそうです。
「俺とこんなことしてる姿、和也に見られたくないだろ」
「大人しくしてたら、すぐに済ませるからさぁ」
私の体から、抵抗する力が抜けていくのが分かりました・・。

そして、そのことを察したタカシ君は、急に体勢を替え、私の股間に
顔を埋め、最も恥ずかしいところを舐め始めました・・。
「美人ママは、オマンコも綺麗なんだ~。へぇ~、まだピンクなんだ~」
屈辱的なことを言われながらも我慢したのは、ただただ早くこの悪夢が
終わってほしかったから・・。
なぜ? それは・・和也に見られたくなかったから?
もちろん、和也には絶対に見られたくなかった・・。でも本当は・・。
「おばさん。本当は感じてんだろ。びちょびちょになってるぞ」
ああ・・。だめ・・反応しちゃダメ・・。
私は・・女としての自分の身体が・・反応してしまうことを恐れていまし
た・・。
早く終わって・・。早く済ませて・・。
これ以上、身体が勝手に反応してしまわないうちに・・。

「噂の美人ママのマンコに挿入できるなんて、今日は最高の日だよ」
もしかしたら・・さすがに友人の母親に挿入まではしないかもしれない・・
それは私の虚しい予測でした・・。
タカシ君は再び覆い被さるように、私の両脚の間に割り込んできまし
た・・。
そして・・私の股間に強烈な激痛が走りました・・。
いやあああ・・!
私は、そのとき、こんなことになったことを・・心の底から後悔しました。
「おばさん。俺の・・・すごいだろ~」
いやあああ・・!
私の中に入ってきたもの・・これは一体・・何・・?
熱く・・硬く・・・大きく・・まるで股間が裂けていくような感覚・・・。
私は恐怖で涙が溢れていていました・・。
「おばさんのすごく締まるよ!ぐいぐい締まって気持ちいいぞ!」
いやあああ・・!
私の身体は勝手に反応してしまっていました。
「おばさん、すごいよ!こんなオマンコ、初めてだよ!」
心とは裏腹に・・私の身体は・・友人の母親ではなくなっていました・・。
「タカシ君・・もう許して・・お願いもう許して・・もう・・」
私の身体は・・限界でした・・。私の心も・・限界でした・・。
タカシ君は、さらに激しく私を責めたててきました。
「おばさん。許してやるから、俺の女になれ!」
「俺の女になると言ったら、もう許してやるよ!」
あああ・・・・。私は・・私は・・。
「・・・なる・・なるわ・・タカシ君の女になります・・・」
分けもわからず・・私はそう答えてしまっていました・・。
でも・・もう・・だめでした・・。
私は「・・タカシ君の女になります・・」と繰り返しながら・・。
身体中に痙攣が走ってきて・・・達してしまいました・・。
子宮に熱いものが放出されたことを感じ取りながら・・・。

悪夢のような行為が終わり・・私はトイレに駆け込みました。
和也が戻って来る前に、私は母親に戻らなければ・・。
「おばさん。また、後でね!」
私がトイレの中で、性の後始末をしている間に、タカシ君はそう言って
帰って行きました。

私は今も・・その日の言葉通り・・タカシ君の女にさせられています・・。
後悔の日々・・。逃げ出したい現実・・。罪悪感に苦しむ心・・。
それなのに、タカシ君に抱かれる間、女となって愛液を漏らす私の肉
体・・。

心が拒絶しても、身体は受け入れてしまう私・・。
息子が一緒にいる前では母親を演じ、息子がいないときは女となる私・・。

誰にも話すことのできない罪悪感で心が張り裂けそうです・・。

こんな私を・・息子の友人と肉欲を繰り返してしまう淫らな母親を罵って下
さい。
せめて誰かに罵ってもらえたら・・。叱ってもらえたら・・。

少しは心が安らぐのでしょうか・・。

 
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3
投稿者:(無名)
2007/01/21 08:30:17   
どんなSEXを楽しんだのかな~
2
投稿者:ところで
2007/01/21 08:25:15   
ご主人には罪悪感は持たないの?
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