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2006/12/31 00:34:41
六ヶ月前。 梅雨なのに雨が降っていない蒸し暑い日でした。 夏はまだだけど暑がりな私はノースリーブのワンピにジーンズを履いてコンビニにアイス(だった気がします…)を買いにいきました。 帰り道にあと少しで家ってとこで、青い屋根のクリーニング屋があるのですが、その前に明らかにガラの悪い男の人が三人いました。 私は嫌だなぁと思いながらも足早に通り過ぎました。 一度家について、何もなくて安心していたらインターホンが鳴り、彼氏かなぁとドアを開けるとさっきの男が三人いました。 私はとっさに嫌な予感がし、ドアをしめようとするとバンッとドアを叩き、むりやりに入ってきました。 私は必死に男を押してドアの外へとだそうとしますが、あとの二人がさらに押してきます。 私はとっさに大声をあげましたが、ひとりの男が大声で『近所迷惑だろっ』って、ふざけている様にいいました。 そのためか人はきませんでした。 男三人が部屋に入ってしまったからには私は何をされるかだいたい予想はつき、とにかく逃げようと思ったのを覚えています。 その後、押しよる男達の間をぬけて逃げようとしましたが、一番背の高い男に顔面をなぐられました。 その後、何回かなぐられて私は気を失ったみたいで、気が付くと私はベットにくくられていました。 窓の外は夕暮れだったのであまり時間はたっていなかったと思います。 男の一人が『お嬢ちゃん、見てみ。今あんたの大事なマンコがぐちゃぐちゃだよ』っていい、ハッとして下を見るとバイブがクリに当てられていました。 私はかなりのショックを覚えましたが、すぐに体は感じはじめています。 その後にキッチンから一番背の高い男がきて、手には床に置いておいた、害虫退治用のスプレーをもってきました。 バイブをもっていた男が『そんなデかいの入れたらヤバイよねぇ』と私を見ながら笑います。 『いや。いや、いや。いやーー!!!』 なき叫ぶ私の下腹部にいままでにない痛みが走りました。それでもスプレー缶はグリグリと進み、本当に本当に痛くて私はなき叫ぶばかりでした。奥に冷たい感触が伝わった頃に一人の男が私の口を無理に開き、自分のモノを奥までいれてきました。 『舐めないともっと大きなバイブいれちゃうよ?』 そう言われて私は必死に男のモノを舐めましたが、ズンッとくる下からの痛みにグッと男のモノを噛んでしまいました。 続きはまた…
 
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投稿者:
2007/01/09 17:38:09   
↓しね


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