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2006/10/21 21:09:55
実は私、高校生みたいな若い男の子たちにレイプされ脅されズルズルと
関係を持たされ今は主人と離婚を考えているんです。 

もっとこうなる前に勇気があれば、いや…あのときもう少し私が注意してい
れば今の主人と幸せな一生を送れたかもしれません。 


私はもうすぐ24歳になる横浜の主婦です。
今年の春に大学時代から付き合っていた主人と結婚したばかりで
子供はまだいません。

そんな平凡な私がレイプされたのは先月でした。
旭区というところに主人の貯金と私の貯金を合わせそれを頭金にして
いまのマンションを購入したんです。
そこは主人の実家に近いこともあり賃貸よりは将来の投資になると
二人で悩んで思いきって購入したんです

私も某大手通信会社の今の仕事を続けるためにしばらく子供は作らない
予定の共働きで毎日が充実し幸せに暮らしていたんですが、主人の会社が
九州への新規出店が決まり主人も当分応援部隊として先月から赴任が決まっ
てしまったんです。

当然私にも仕事があるので同行などできず、またお金もない私たちに週末に
戻るなんてとてもできずにもっぱら夜の連絡やメールだけの報告になってい
たんです

しばらくは新しいマンションに独りだけ取り残された思いがして心細くなっ
ていましたが、そのうちに仕事に追われそんな気持ちも薄らぐと逆に束縛が
ないこともあって帰宅時間を忘れ週末とか大学の友達と独身気分で夜遅くま
で飲みにいったりしていました。 


その日も夜の11時すぎまで友人と食事をして電車で帰宅したんですが
駅を降り帰宅途中の商店街付近で暴走族みたいなクルマから
「お姉さん!遊びに行こうよ!」といきなり声をかけられた私は恐くて
男の人を無視して走って逃げたんです……。

私のマンションは駅からタクシーを使う距離ではなかったので
そのまま小走りで駆け抜けているとシャッターが閉まっている商店街の
入り口で男の人たちに取り囲まれ
「逃げることないじゃん~」
「人が聞いているのに無視かよ!」と脅され私は恐くなって咄嗟に

「いやっ主人が待っているから離して!」と断ると
「なんだ奥様だったんですか」
「今から帰って旦那とヤルんだ!」
「僕童貞なの~おしえて~」と

卑猥な言葉を口々にいって私の腕をギュッとつかんだんです!
私は本能的に手を振りほどくとその手が男の人の顔にあたり
「いてぇ~てめぇナメてんな!」と

突然怒りだして髪を染めている男がいきなりナイフを私の顔に近づけると
「慰謝料について話し合おうぜ」と
脅すと私をクルマの後部座席に乗せたんです
私はナイフに怯えながらも
「いや帰して! お願い!」と
泣き声で必死に哀願しましたが、周りには人がいないまま
クルマに乗せられてしまいました
「旦那のところに無事に帰りたいなら騒ぐなよ」と
ナイフを見せつけたままクルマはしばらく走ると郊外の住宅造成地に入って
さらに奥まで走るといきなり停まり私はクルマから降ろされ一気に草むらに
押し倒されてしまい男の人が上に乗っていきなり私の胸を両手で乱暴に掴ん
だんです!
「きゃっ」と短い悲鳴をあげてしまいました

主人以外とはまったく経験がなかった私でもお金より私の身体なんだ!と
身の危険を感じ激しく暴れださたんです!
あきらかに私より年下の男の人たち、しかもまだ高校生と思える男の人が
いるグループからこんな形で性の対象にされるなんて思いませんでした。 

あまり激しく泣き叫び暴れる私に別の男の人が巨大なナイフを見せつけ
「大声で騒ぐなら顔を切り裂いちゃうよ…」と顔に刃をちかづけるのです 
もう殺される恐怖で歯がカチカチとなってしまい
「服がやぶけちゃったら、どうやって帰るの?」 
「旦那になんて言い訳するの」
「ここは叫んでも誰も来ないよ」
「みんなでゆっくりたのしもうよ」と言われ、
彼らにゆっくりと服を脱がされはじめました
服を脱がされる私はただ「いや やめて」と言うのが精一杯です……。 

ナイフを持っている大きな男の人がリーダーらしく顔を振って逃げる私の
アゴを掴むと無理矢理キスを強要されたり、胸を乱暴に揉まれながらナイフ
でブラジャーもパンティも切り裂かれてしまいました。
そしてガタガタ震えながら両手で胸を隠している私を草むらに再び押し倒す
といきなりまだ濡れてもいない大切な所に強引に挿入されたんです。
「いやだぁ」「だれかぁ~」と苦痛に耐えながらも必死に暴れ出すと周りの
男の人たちに押さえつけられ動くことができないままもう私は屈辱に泣くこ
としかできませんでした。

「オッ!気持ちいいぞ!」
「出そう…」
「結婚してるならガキできてもいいだろ!」
「中でいいよな!」と言いながらスピードを早めたんです!!!

「ィヤッ!」
「お願い!それだけは許して!」
私は不自由な身体を揺すり泣き叫びながら哀願したんですが
「いくぞぅう~」と呻りながら私の中の汚い精液を吐き出したんです!子供
ができないように主人でも避妊してくれていた私の身体に知らない男の精液
が流し込まれたショックでグッタリしているといきなり次の男の人が襲って
きました。

「アッもういやっ!」
「帰して~もう帰して~」
泣き叫ぶ私を無視したまま乱暴に突かれていると、違う男の人からは私の口
の中にも汚いモノを無理矢理押し込まれ

「噛んだら顔が傷だらけになるぞ!」と
脅されながら口の中にも何度も精を浴びせられてしまいました……。

何人に犯されたか、今の時間とか覚えてないほど全裸でグッタリしている
私を携帯で何枚も撮られると、私のバッグから社員証や免許証、携帯番号や
アドレス、そして主人とのメールまで覗かれ主人がいないこと今、私がマン
ションで独り暮らしが判ってしまったんです。

全員が終わった後も散々脅され主人の会社や携帯番号もちろん私の実家まで
全て登録されてしまい私は泣きながら屈服するしかありませんでした。

その後、どうやって帰ったかも覚えてません 
家にたどり着いてお風呂に入り何時間も泣きました。


翌日、主人から連絡がありましたが必死に涙声を押さえ応対したので
気づかれませんでした。
事故なんだ!この事は私の胸の中に……。 
黙っていれば誰にもわからないで済む……。 

そう決めたんです! 
だけど毎晩夜になると泣き崩れていました 
飲みに行ったことを後悔しました
 
あの事があって明るい時間に帰宅していた翌週の土曜日
夜の8時ごろ1階エントランスホールのインターホンが鳴り 
モニターを観た瞬間私は愕然としました!! 

私をレイプしたグループがそこに写っていたのです。 
私は震える声で
「帰ってください!」と言って受話器を切りました。 

あの時の恐怖が思い出されボロボロと涙が出てきました。 

容赦なく何回も何回もチャイムが鳴ります。 
「お願いだから 帰って!」
叫んでモニターを観た瞬間 絶望に突き落とされました。
ニヤニヤ笑いながら、あの時の屈辱的な写真をカメラの前に晒しているんで

「近所の人にも見てもらいたいの?」
「早く開けてくれないとここの郵便受けにいれちゃうよ…」 

「写真の事で話があるから、早く入れてよ」 

もう……従うしかありません。 
一階のロックを開けました…。 

やがて玄関のノブをガチャガチャする音が響いてきます。 

私は近所が気になり後のことを考えないまま玄関のロックを外しました。 
「旦那がいないからオナニーでもしてたの?里奈ちゃん~」
「俺たち里奈の味が忘れなくてこの写真でオナニーしてたんだぜ!」 
卑猥な言葉を言ってました。

私は泣きながらでも精一杯彼らを睨みつけ
「誰にも言わないから全部写真を消して帰ってちょうだい!」
 
彼らは私の言葉を無視してニヤニヤと笑いながら勝手に玄関からあがってき
たんです!年下とはいえ大柄な身体でガッチリとした体格の男たちが無言で
迫ってくるんです! 
そのとき私は玄関を開けてしまった事を本当に後悔しました。
私は隣の部屋に逃げようとすると後ろから追いかけてくる気配がします!!
「いやー!!」
「だれかぁ~」
叫びながら窓を開けようとしましたが、
後ろから髪を掴まれ引き倒され強引に身体に乗ってきたんです!
抵抗しましたが彼らの力にかなうわけありません。
バチッ!! 頬と叩かれるともう私は泣くしかできませんでした…
「フフッ…人がよく撮れた里奈の写真を見せてやろうと来たのに……」
「騒ぐなよ!旦那にバラされたくないんだろ!」と
言って別の男がドアと窓の鍵をロックすると全員が部屋に入ってきました。
 
「お願いだから帰って!」
「許して! お願い!」
私は哀願することしかできません。 
男が写真を見せながら全員でゆっくりと襲い掛かってきました。 

「いやっ!やめて!」
「お願いよ~ヤメテ~」
顔を叩かれながらも嫌がる私に馬乗りになって、またナイフを私の顔に
あてました。 
こんな男どもにまた犯されるなんて絶対嫌です! 
力の限り抵抗していると
男は慣れた手つきでナイフを振り上げ
「里奈の顔に傷つけてやろうか!」と
脅しながら震える私の着ているトレーナーの胸の部分をナイフで切り裂いて
いきました…
私はナイフの恐怖とまた犯される絶望で声を上げて泣きだしました。

「男はいやらしい身体をしているぜ!」
「なんだ!もう濡れているのか!」と
勝手なことを言いながらブラジャーのストラップを切り裂いて行きます。 

「お願いだからやめて!私主人がいるんです!」 
「そんな事をできないよ!」
必死に哀願したんですが男は一向にやめる気配がありません。 

遂にショーツをナイフで引き裂かれると、いきなり恥ずかしい所に顔をつけ
て男の舌が強引に入ってきたんです!
主人にでも恥ずかしくて断っていた行為に私は押さえつけられている身体を
揺すり
「イャッ!汚い!お願いだからやめて~」
「もう許してー」
私は男の舌から逃げようともがいたのですが、男の人が全員で私を押さえら
れ動けません。 
男はおかまいなしに舐めてきます。
 「なんか濡れてきたぞ! 感じてきたんだろ!」 

そんな事はなくおぞましいだけなのに自分の身体の変化に信じられません。
 首を横に振って
「イヤッ… もう許して…」と
言うしかできません。 
「おい!一発 抜いておくか」 
舐めていた男がベルトを外す音がします。 

「ィヤッ!主人がいるの!そんな事できないよ!」

また犯されると思った瞬間 本当に怖くてただ泣くことしかできず
脚を大きく拡げられると一気に肉棒が入ってきました……。 

その後はもうなすがまま次々に男達からいろんな体位で犯されました。 
主人のよりずっと大きく固い肉棒に貫かれ屈辱と痛みに耐えるしかあり
ません。 

主人との営みでは一回で終えていたのに、何回も何回も精を浴びせられるの
です。私の中で再び固くなっていくなんて信じられませんでした。 

何回も何人にも犯され、涙も枯れ果てたボロボロになり横たわった
私の身体をまた携帯で撮っているんです。 
「お願い 撮らないで」

そんな哀願を聞いてくれるわけもありません…それどころか 
「撮ってたらまた勃起しちゃったよ!」 
「おい!俺のハメ撮り撮ってくれ!」と
言いながらまた犯されたんです……

「後でメールで送るからな!」 
絶望的な言葉と同時に男のモノがまた挿入されました....
 
何時間経ったでしょう。グッタリしている私を残し彼らは帰りました
「また来るぜ!」
「カギ預かっておくからな!」と
私のバッグから家のカギを持って帰りました…泣きました…。 

散々陵辱された屈辱、また来るという絶望的な言葉     
私の地獄の日々がこの日から始まったんです……。


 
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5
投稿者:ゆきちゃん
2006/10/21 22:19:57   
そのマンションから離れるかセキュリティに繋がるようにするか警察に監視してもらうか警察に通報するか親戚の家に泊まらしてもらうか、それしか方法が見つからないよ
4
投稿者:タカ
2006/10/21 22:19:16   
メールして!!!!!!
3
投稿者:(無名)
2006/10/21 22:00:31   
長いけどおもしろかったよ
znbt-z@ezweb.ne.jp
2
投稿者:こうじ
2006/10/21 21:53:28   
今も犯されているんですよね?ぜひ続きを聞かせてください。
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