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1
2006/06/05 21:36:01
たくさんの希望ありがとうございます。偽物まで出るなんて逆に少し嬉しいかも。では…
見上げると全員がニヤニヤ笑っていました。「な…なによ…」私は少し怖くなり手を振り払おうとしましたが、中学生とはいえ男性の力は強く外れません。しばらくもがいていると突然後ろから胸に手が回されました。「!!」驚きに一瞬身体が止まってしまいました。声を出したかったんですが喉に詰まって声が出てきません。「や…やめなさぃょ…」やっとの思いで出た言葉がそれでした。しかしその言葉を掻き消すように少年が言いました。「なんだよ、たいした事ねぇやぁ!」
他の子達も一斉に笑い出しました。頭には来ましたが恐怖と兄の娘の事もあり黙っていました。するとその両手が下におりてきて私のTシャツの裾に手がかかりました。私はそれに気付き、さらに両手の力が緩んでいたのでしょう。両手を振り払い兄の娘の手を掴み逃げ出しました。しかし少し走ったところで前を塞がれてしまいました。逃げた事に彼らは非常に腹をたてていました。「ふざけんなよ、○○!!」「そんなに貧乳見られたくねぇのかよ!!」私の人生で一度も言われた事の無いような屈辱的な言葉を一斉に浴びせてきました。私は娘を後ろにしてジリジリと後ずさりしました。彼らは獲物を狙う様に詰めてきます。恐怖が押し寄せてきます。と、突然後ろにいたはずの兄の娘がいなくなりました。振り返ると彼らのうちの一人が抱き上げてました。「あ!やめて…」というか言わないかのうちに前にいた4、5人が襲い掛かってきました。私は一瞬で両手、両足を地面に押さえこまれ身動きが出来なくなりました。「じゃあ、早速見せてよ。その貧乳」リーダー格の子が言いました。そしてTシャツを一気に首まで捲くり上げました。「はっ…はっ…」私はまたも声が出ません。「さすがに芸能人はいいブラしてんなぁ」私は恥ずかしさで顔を背けました。すると胸にその子の手がかかりブラをそのまま上に上げられ胸があらわになりました。あまりの恐怖と屈辱に急に私の口から声が出ました。「いやぁ~!!やめて!!やめて!!だれかたす…」
ここまで叫んだところで口を塞がれました。「びっくりしたなぁ。そんなに見られたくなかったの?○○さん。でも丸見えだよ、ちぃさいオッパイ」
私は死ぬほど悔しく涙が出てきました。「でもチクビは意外とでかいね。美人なのに残念だなぁ」続きはまた。
 
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4
投稿者:佐智
2006/06/06 04:39:22   
多分、姪っ子の前で犯されまくるんだろ?つか、中学生は何人いるんだ?
3
投稿者:お願いします
2006/06/06 02:18:30   
かなり気になりますので続きを書いて下さい!
2
投稿者:ブラの
2006/06/05 23:39:16   
良し悪しがわかるの?さっきからつまらないよ。もう少し考えて話を作ってよ。
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