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削除依頼
2005/10/12 15:20:58
納車したばかりの新車の中で酷い目にあいました。
主人は私の軽を通勤につかっているので新車は私専用って言ってもいいくらいでし
た。まだシートにビニールをかぶせたままの車に家族以外で最初に乗ったのは買い
物先で待ち伏せしていた仲のいい子でした。
学校が半日で終わりだっていう彼は家までの乗せてって、せがんできました。新車
にも乗りたいって・・。別に油断していたわけじゃなかったけど買ったばかりの車
を人に見せたいっていう気持ちもあったし、自分の家にそのまま帰れば隣の彼を送
っていくことにもなり一石二鳥っていうか、帰りの車に彼を乗せるだけっていうそ
れだけの事でした。
断るような理由もなく、買い物袋をもってくれる彼をそのまま乗せました。前の車
には無かったキーレスとかに大げさに反応して、ダッシュボートとかにも興味を示
してとても酷い事を考えている人間とは思えませんでした。
エアコン触ったり、オーディオ操作したり・・そんな事をしてる間に家に到着して
短いドライブは終了しました。
庭に車を停めた私に「ここに停めるの?直射日光当たってよくないよ」て本当かど
うか分からないアドバイスだったけど、塗装がはげている車とか見た覚えもあって
普段どおりに車庫に入れなおしました。
はい、お終いって感じでエンジンを切って降りるつもりでした。シートベルトを外
すのを待っていたようでした。訳も分からないまま髪の毛をつかまれて彼の膝元に
頭を押し付けられました。それだけじゃなく、体に強い力が加わって浮き上がった
ような感じで自分がどうなっているのか分かりかけたときには、私は助手席で逆
さになっている状態でした。
せまい足元の空間。出たくても彼に邪魔されて体を押し戻す事は不可能でした。天
井に向いている姿だったので尚更抜け出せない格好でした。「ごめんねー」からか
うような口調で言ったかと思うと彼の体は運転席のほうに倒れかかって何かをして
いるようでした。何とか視線を向けるとシートベルトを引っ張り出してハンドルの
内側に巻いていました。理由はハンドルに押し付けた私の左足を縛る為でした。金
具をオモリ代わりに利用して足に巻きつけられました。
「よーし!」て左足の束縛が済むと次の作業に取り掛かるようにパンツに触手をの
ばしてきました。足で踏んづけるようにして私の手の動きを邪魔しながらベルトや
ファスナーをためらいも無く外してしまいました。必死に伸ばしても届かない指先
の向こうにパンツと下着が行ってしまいました。自由になっている右足から抜き取
ると、右足も同様に今度は助手席のシートベルトで拘束されました。開いた格好で
上から見下ろされ視線はやめてって訴える私とあそこと行き来していました。
ぎゅっと抱きしめられた私の体は少しだけ引き出され、彼の高さに調整されまし
た。彼の顔と私の股とが密着し、ひざの内側を押し広げられました。さらに食い込
んだ顔から伸びる舌は私を辱め始めました。私の顔を見ながらの行為でした。何度
も引揚げられてその都度ぴったりと密着して・・頭に血が上っているのか逆さの姿
勢が辛くて力も抜けて指で触れられてもされるがままで、、やめてって伝えるのが
精一杯でした。
私の思いが通じたように彼は手のひらを返して「ほんとに嫌なの?」て言ってきま
した。何度も繰り返してる言葉を思いをこめて、やめてって言葉にすると「そんな
い嫌だったんだ」てシートベルトを解いてくれました。
それからは優しくて私を気遣いしてくれました。そのままじゃ出難いでしょ?て
運転席側に正面をむけるようにして彼は引っ張り出してくれました。運転席のシー
トは前倒し、助手席は後ろに倒してある状態でした。それが次の行為への下準備で
した。助け出された私は運転席の後ろの席に向かっていました。全部、優しくなっ
た彼のサポートでした。彼が目標達成する瞬間まで素直に従ってしまいました。
足を開きながらお尻を向けて四つん這いのように彼に迫っている・・・自分の姿や
その場の状態を客観的に見るような余裕はありませんでした。
ヨコシマな欲望を剥き出しで待ち受けてる彼の思いのままでした。抜け出した私の
ほっと一息つくわずかな時間は彼の狙い撃ちの時間でした。
「バックからいただき」の声に反応できませんでした。わき腹に指が食い込むよう
にしっかりと固定された上に引き寄せられ、容易に抜けないくらいに突き刺さりま
した。シートの間にいた私を前倒しの運転席のシートに寄りかかるように体をもっ
ていかれました。肩を揉むようにがっしりと掴まれ小刻みながら確実に振動が体の
中心に伝わってきました。
「いじった分だけ一発目から気持ちいいー」
「そろそろお前もケツ振れよ」
お前呼ばわりされました。10歳は年下の高校生に。従わずにいても暴力に訴えて
くることはありませんでしたが代わりに、「これで確率0%じゃなくなったから」
体を貫いたままでの射精で言葉の意味を教えてきました。ショックに打ちひしがれ
る間もなく、脱げって言いながら私の上着をたくし上げてきました。後ろの方から
まくられてブラジャーのホックを荒っぽく外され、下から揉みあげるように胸を触
ってきました。ブラジャーをずらされて直接触れるとソフトな触り方に切り替えて
・・同時に体の中の存在も大きくなって一度目の続きのように始まりました。
あっというまの射精は一度目だけでした。
小刻みながらも奥までしっかり刺激してくる上に途中で体を反転させられました。
しがみついていたシートが背もたれのようになって彼と向き合いました。真正面か
ら胸を揉まれ、吸い付かれて・・繰り返された後は親指でクリトリスを押し転がさ
れながら、体を押さえつけるように胸をもまれながらの性行為で体が悲鳴をあげま
した。
「どーした」てニンマリしながら一度ずつ返事を伺うように突き上げてきました。
視線が一度下を向いてから「お前って嫌っていいながら楽しむタイプ?」て聞かれ
ました。私の返事は最初から期待していなかったようで勝手に淫乱とかスケベとか
言葉を並べていました。
バッグから鍵を持ち出した彼に抱きかかえられドアまで裸で抱き合ったまま移動で
した。塀や木々で陰になっていましたが信じられない行動でした。中に入ると両手
でしっかり抱きしめられて階段をゆっくり上りました。案内しなくても部屋はわか
っているようでまっすぐ寝室に連れ込まれました。
そのまま倒れこまれてすぐにまた始まりました。足から全部抜き取られて上も片手
ずつ脱がされて丸裸でした。彼も脱いで私に絡み付いてきました。右にも左にも逃
げ道はありませんでした。結婚して10年近い主人と、初めて私を抱いた彼とは求
めてくる力も歴然で30代と10代じゃ体力も勢力も全然でした。
彼の体がやりたいだけ相手させられました。回数なんて数えていられませんでし
た。意識のあるうちにお尻の穴にまで興味をしめされ、アナルセックスは逃れまし
たが変わりに避妊具を装着した指でかき回された挙句彼の上に乗っかり自分から体
を揺さぶってのセックスを強要されました。前向きのあと後ろ向きで行い最後は
そのまま後ろにさがり彼の顔の上に自分からあそこをもっていき私は伏せて彼の
ものを口で処理させられました。その後もいつのまにか勃起している彼の処理に勝
手にしようされ続けました。

目覚ましがセットしてあって子供が帰ってくる時間前に意識を取り戻しました。
我にかえっても体は夢じゃなかった事が分かるくらいぐったりしてて臭いもしてて
エアコンと消臭剤と芳香剤でごまかしました。

 
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