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2005/10/01 12:17:03
私は高校1年生で、お父さんは3年ほど前に死んでしまって、私の家は母子
家庭でお母さんと二人で暮らしています。
1ヶ月ほど前、私は小さな頃から習っている、バイオリンで高校生までの
オーケストラに参加し、東京のシンフォニーホールで演奏をしました。その
とき、お母さんが男の人を連れてきていて、一番前の席で観ていました。
コンサートが終わったら、その男の人の来るまで家まで、帰り、夜もその人
は泊まっていきました。
その人は、私のことをずっと見ていて、とても可愛い、なんて清楚で美しい
姿だと言って、私のコンサートの様子をほめてくれました。
 それから、その人は家に住み着き、お母さんは彼はお父さんになってくれ
るかもしれないと言って喜んでいました。その人が帰ってくると、お母さん
はとても歓び、大事にしました。私にもとてもいい人だから、大事にしてね
と言われました。確かに優しいいい人でした。この日曜日までは。
彼は、私に良く、制服姿でバイオリンを弾いて欲しいと言うので、お母さん
は私に頼んできました。日曜日は、いつも弾かされました。私もそんなに悪
い気もしなくて、優越感みたいなものもありました。
彼やお母さんが喜んでくれるので、いい気持ちでした。
そして、先週の土曜日、彼が帰ってくる前に、お母さんと話していると、お
母さんが、「お母さん明日出かけるから、あの人のこと亜紀ちゃんがお世話
してね」といい、「そして、何も言われてもそのとおりにしてあげて、絶対
にお願いね。」といわれました。そして、「彼を怒らすと、私たちは生活が
できないし、学校も行けなくなるから、どんなことがあっても絶対に言うこ
とを聞いて言うとおりにしてね」と言われました。
私は、安易な気持ちで、いつも通り、言うことを聞いて大事にしていれば良
いんだなと思い、バイオリンを弾くことも好きだし、ご飯も作れるしと思っ
て「わかった」と答えました。
 日曜日の朝、お母さんが早くでていきました。「亜紀ちゃん、彼のこと頼
むね」と寝ている私を起こして、でて行きました。
 私はパジャマのママ、部屋でテレビを見ていると、向かいの母の部屋か
ら、声がしました。
 「亜紀ちゃん」と呼ぶ彼の声でした。
 私はパジャマのママ、彼の部屋に行くと、その人はベッドの上で起きあ
がっていました。
 「何ですか」と聞くと、彼は「お母さんは?」と聞くので、「もう出かけ
ました」と答えると、彼は「それじゃ、このパジャマ亜紀ちゃんが脱がして
くれる?」と言って来ました。「えっ、私がですか?」と聞くと。
「だって。お母さんがいないなら、亜紀ちゃんが脱がしてくれないと」とい
うので、私は昨日のお母さんの言葉を思い出し、なんだこのことかと思いな
がら、脱がすくらいならいいかと思いながら、「わかりました」と言いなが
ら、横からボタンを一つずつはずしました。
その人は、じっとしてみていました。
はずしていくと下には何も着ていませんでした。
男の人の裸をこんな近くで見たことはないので、なにか恥ずかしかったで
す。そして、その人の腕からパジャマを抜き取ると、上半身が裸になりまし
た。そして、そのパジャマを畳もうとすると、その人は掛け布団をめくり、
「ズボンもだよ。お母さんみたいに」といいました。驚きましたが、見ない
ようにすればいいと思い、無言でたっていると、その人はベッドから下り、
私の前にたちました。
私は横を見ながら、パジャマのゴムの部分を拡げ下におろしました。そのと
き、下にパンツをはいているような感じがしなかったので、おそるおそる前
を見てみると私の目の前に見たことのない何か変なものが茶色く立っていま
した。
私は、「きゃっ」と言って目を背けると、彼は私の長いストレートの髪をつ
かむと、「ほら、くわえて」といって、私の口にそのものの先を押し当てま
した。
私は「いやー」とその人の腰を押し離すと、彼は強い口調で「言うことを聞
くように言われただろ。加えるだけだから、簡単だからやってみろ」といわ
れ、私は恐怖と、お母さんお言葉で何かどうしようもなく、口を開いてしま
いました。
そこにその人のものがぐぐっと入ってきて、私は苦しくて葉をたててしまう
と、彼は、「いたい」と言って私の頭をたたき、「葉をたてないで、唇で優
しく包んで、それで下を使って裏側をなめてごらん」と言いました。
 なぜか、私は涙があふれてきました。何が何だか分からなくなってしま
い、その人の言うとおり、顔を前後に動かし、その人の手が私の髪をつか
み、前後に動かされながら、彼は、「いいよいいよ」と言っていたので、早
く解放されるのを待っていました。
 すると彼の手に力が入ってきて、私の頭を禿陸前後に動かしはじめ、そし
て、のどの奥までその人のものが突き刺さってきて、とても苦しくなり我慢
できなくなってきました。だけど、その人は容赦なくすごい力で私の頭を押
しつけ、奥まで容赦なくつっこむので、死にそうでした。そのときすごい力
で、頭を押さえつけられたと思うと、のどの奥の方で何かが破裂したような
感覚と暖かいものが一斉に広がりました。
 とても苦しかったのですが、その人は頭を離してくれませんでした。そし
て、ゆっくりと頭を動かされながら、私の口から、何かがたくさんたれてき
ました。苦しくて仕方がありませんでした。その人の精子でした。私は下で
口から押し出そうとすると、その人は「のんで」と言いました。私はいやだ
と首を横に振ると、その人はそれを口から話すことなく、私の頭をぐっと抑
え、しつこく強い口調で飲んでと言うので、とても苦くていやでしたが唾と
一緒に飲み込みました。その人は口からやっと抜いてくれましたが、私の口
から精子がいっぱいこぼれ落ちていました。とても気持ち悪かったので、逃
げようとすると、その人は私を捕まえ、「きれいにしてあげる」と言って、
私の口にキスをしながら、周りをむしゃぶりなめました。
 そして、舌を口に入れられ、私はもう完全に力が抜けてしまいました。私
は、そのままベッドに押し倒され、しばらくキスをされていました。
 そして、その人の手が私のパジャマをまくしあげ、私の胸を触ってきまし
た。驚いた私は、思い切り暴れました。その人は強い力で押さえつけ、「言
うことを聞きなさい、お母さんから言われただろ。大丈夫だから。優しくし
てあげるから」と行って来ました。私はいやと言って抵抗し続けましたが、
その人は強い口調で怒りそうになったとき、私は胸ぐらいなら我慢しようと
思いました。そして力が抜けると、その人は私の胸をも見ながら、上の服を
脱がしてきました。シャツも、ブラジャーは着けていませんでした。
 脱がすとその人は、私の胸に吸い付きました。とても驚きましたが、これ
だけなら我慢しようと思いました。私は体がすごく緊張していたので、何に
も感じませんでした。ただ、どうなるのか、これで終わり我慢しようとずっ
と思っていました。
 すると、その人は今度は私の大事なところに手を入れてきました。驚いて
私は手をふりほどこうとしましたが、その人は私をきっとにらみ、強い力で
私を振り払いました。
 さわられるだけだ、さわられるだけだと自分を納得させました。
 その人の手が、私の大事なところをさわりまくります。とてもいやでし
た。そして、舌も全て脱がされました、これはあっと言うまでした。少し緊
張しましたが、まださわっているだけなので、又をぐっと締めて我慢してい
ました。その人はキスをしたり、むねをなめたりしていました。
 ところが急にその人はしたにすっと下がったと思うと、私の足を開き私の
あそこに口を当てなめ始めました。とても驚き、その人の頭を離そうとする
と、又にらまれました。なめられるのかと思いながら、怖くて少し力を抜き
ました。その人の舌が私の大事なところに入ってきているようで、何かとて
も気持ち悪かったのですが、時々、なにか、くすぐったいような、しびれる
ような感じがして、不思議な感じでした。
もうそのころには、何か緊張がとれてきていて、景色もしっかりと見えてき
ました。それまでは、まるで夢のような出来事で訳が分からなかったのに、
私のあそこをなめられていると言うのを感じていました。
 とてもべちゃべちゃしていやなのと、すごく何か情けなくて、涙がいっぱ
い出ました。早く終わって欲しいと思っていました。
 その時、その人は強い力で私の上に上がってきました。私のあそこをなめ
ていたままで、そのままあがってきたので、その人のあそこが私のあそこに
あてがわれました。あっと思った瞬間その人の腰がぐっと私に突き刺さって
きたと思うと、すごい激痛がめりめりと走りました。
 すごくいたいので押し離そうとして、痛い痛いと言ってもより私を抱きし
め、がつんがつんと体中に響き渡る激痛におそわれました。何か分かりませ
んでした。ものすごい力で抱きしめられ、疲れまくっていて、気が遠くなっ
てきた頃、私の中にその人は精子を出しました。それでも離してくれませ
ん。私は、それが何か分かり、とても泣きました。
 しばらくすると、その人は、「ごめんね、亜紀ちゃん。ありがとう」と
いって私の髪をなぜながら、又キスをしてきました。とてもいやでした。
「お母さんが言ったとおり、処女だったんだね」といいました。私はとても
痛かったので心配で又の方を見ると赤い血と精子が混ざってシーツが汚れて
いました。その人は大丈夫だよ、お風呂で洗ってあげると言って、私をお風
呂に連れて行って洗ってくれました。
私は、もうどうしていいか全く分からなくなり、その人の言うとおりにしま
した。
 今度は制服を着るように言われ、バイオリンを弾いてくれるように頼まれ
ました。従いました。その人は全裸でした。
 私はパンツを脱がされ、その人の上に座らされました。その人のものが私
の中に入ってきました。さっきよりはましですが、痛かったです。そして、
バイオリンを弾くように言われました。
 私はバイオリンを弾きました。その人は私の腰を上下に動かしながら、又
中で出しました。バイオリンをちゃんと弾くように言われましたが痛くてう
まくひけませんでした。
 昼ご飯を作って一緒に食べると、今度はキッチンで後ろから入れられまし
た。もうあんまり痛くありませんでした。少し、くすぐったいような、何か
変な気持ちでした。
 そして、午後は、又バイオリンを弾きながらキスを誰、胸をなめられまし
た。その時胸が少し感じました。何か切ない感じになりました。そしてひい
ているあいだ、下もなめられました。何か美便と感じて、ため息がでてバイ
オリンがひけなくなりました。
 その人は後ろからスカートをまくり上げ、私に入れてきました。ちゃんと
弾くように言われました。何か胸がドキドキして、口からため息が漏れ、疲
れると電気が走るような気持ちよさになりました。又、中で出しました。
 夕方は、裸になってやられました。少し痛いけど、何かとてもいい気持ち
でした。声を出してしまいました。私のことを可愛い可愛いと言って長い髪
の毛をなぜながら思い切り突いていました。
 夜母が帰ってきて、母の顔を見ると私から顔を背けました。
 それから夜は、その人が私の部屋に着て私を抱いていきます。又、明日は
母が出かけるそうです。今日の朝は、裏の池の畔で後ろからパジャマ姿のま
ま犯されました。
 勉強しているときも、後ろから胸をもまれ、キスをされ、銜えさされま
す。口の中で出され、それを飲みます。
 これからもずっとこれが続くのでしょうが、もうなれました。私は、音楽
の専門大学に行きます。バイオリンを弾くと犯されているような感じがしま
す。何か不思議な気持ちです。昨日は、その人の膝にまたがりバイオリンの
練習をしました。セーラー服姿で。何か、とても気持ちがいいようになって
きた私って変でしょうか。
 
 
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2
投稿者:さとる
2005/12/13 16:41:41   
処女喪失は、とにかく痛い思いをしてくれないと処女を奪う喜びが半減するからね 処女に中出しするのは最高の快楽だし
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