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2005/09/15 20:51:10
今から2年前、大学2年生の時です。
高校時代からの親友恵子から合コンの人数が足りないからと誘われました。
私には付き合い始めたばかりの彼氏がいたので断りましたが、どうしてもと
言われ一次会だけという条件で参加しました。

待ち合わせの場所に恵子と待っていると、ワンボックスの車が迎えに来て乗
り込みました。
知らない女性(ショートカットで女の私から見ても綺麗な人でした)と男性
が3人乗っていて、全部で3×3の6人でした。
自己紹介をしているうちに車は市内から出て山の方へ向かっていました。
「どこに行くの?」と聞くと、恵子が「ヨシ君の別荘。すっごくお金持ちで
別荘もってるんだよ。きっと真子も気に入るよ」と言うので
驚いたのですが、どうすることもできません。

山道を30分くらい走って別荘に着きました。
私の家よりもよっぽど大きな豪邸で、案内されたリビングは20畳くらいあ
りました。
そこで、男性が買っていた食べ物とワイン、ビール、日本酒などを飲んで、
大学のこととかを話していました。
そこまでは良かったのですが、そのうち話がH系になってきました。

恵子は私が付き合い始めたばかりということと、それまで付き合ったことが
なかったことを知っていたので、「彼とはやったの?」と露骨に聞いてきま
した。
私は恥ずかしい(まだキスだけで処女でした)ので適当にはぐらかしていた
のですが、男の子3人はもちろん順子(ショートの娘)まで話に加わって、
「ちょっとー、私なんか初体験の時のことまで話したのに不公平よ」と言い
出しました。

私はその場の雰囲気を壊すのが気が引けたので、「彼とはまだ・・・」と白
状しました。すると恵子が「えー!うっそー、じゃあ真子ってまだ処女?」
と露骨に聞いてきます。
すると男の子たちがみんなはしゃぎだし、「俺ってまだ処女に当たったこと
ないんだよなぁ」と一人が言うと、他の二人も「俺も俺も」と盛り上がって
いました。

なんとなく危ない雰囲気になってきたので、私はトイレに行くと言ってその
場を離れました。
酔いを醒ますために顔に水をかけて部屋に戻ると、恵子と順子が「ここに座
りなよ」と二人の間を指します。
男の子の横よりはと思い座ったのですが、それからやたらとお酒を勧めら
れ、あまり強くない私はそれから30分ほどしてフラフラになっていまし
た。

みんなの会話が耳の遠くで聞こえるような感じで、もう会話に寄ることもで
きません。
恵子と順子が何か言って頷き合ったかと思うと、私の両腕をそれぞれが手で
押さえて左右のおっぱいを服の上から触ってきました。

普通なら抵抗できるのですが、酔っていた私は力が入らず、「ちょっと、何
するのよ。やめてよー」と言うのが精一杯でした。
恵子が「この娘のおっぱいって、とっても綺麗なんだよー。私、旅行でお風
呂一緒に入ったらいっつも触りたくてウズウズしてたんだから」
と言い出して、乳首を指で挟んで転がします。

「恵子ってレズなのー?」とヨシ君が聞くと恵子は「うふふ。ヒ・ミ・ツ。
男の子も好きだよ」って笑っています。
乳首が弱い私は、そのうち「あっ・・・ふん」と声が出てしまい、男の子た
ちは「もっと!もっと!」と囃し立てます。
順子が私のTシャツの裾から手を入れてきて、ブラを押し上げて直接触って
きました。
すると恵子が「ちょっとぉー、ずるいよ。私の親友なのに!」と同じように
してきます。
オナニーもほとんどしたことがなかった私にはその刺激は強烈で、あそこが
ジュンとしてくるのが分かりました。
でも、初対面の男の子がいるので恥ずかしさだけは酔っていても残ってい
て、「もう、ここまでよ。おしまいにして」というのですが、
恵子も順子もやめてくれません。

恥ずかしいので男の子と目を合わさないように目を閉じていると、Tシャツ
が一気にまくられ、頭から抜き取られました。
「キャー、いやー、見ないでぇ」と叫んだのですが、みんなは私のおっぱい
に釘付けで「きれいじゃん。ピンク色だよ。大きさも俺好み」と、
男の子はニヤニヤしています。

順子が「せーのっ!」というと恵子と二人で乳首を舐めだしました。
生まれて初めて人に舐められたのに、私は気持ちよさで「あぁーん、いや
っ、変になっちゃう。」と言うしかできませんでした。

腰が勝手に動いてしまって、恥ずかしさでいっぱいでしたが、自分を抑える
ことができません。
そのうち男の子が3人ともそばに寄って来て、気がつくとGパンのベルトを
外そうとしています。
「いやぁ、それだけは許して!私には彼氏がいるのよー」それまでの気持ち
が一気に正気に返り、必死になって抵抗しましたが、
男の子二人に両足をそれぞれ押さえられ、両手は恵子と順子に・・・。
どうすることもできませんでした。
ヨシ君がベルトを外すと「解剖しまーす!」と笑いながらGパンのチャック
をゆっくりと下ろし始めました。
身をくねらせながら必死で抵抗したのですが、チャックは最後まで下ろさ
れ、「白にリボンのついたパンティー発見!」と笑っています。

足の先の方から男の子二人にGパンを抜き取られ、私はずれたブラとパンテ
ィーだけの格好にされてしまいました。
「恵子、もうとめてよ。友達でしょー!」と言っても、「いーじゃん、気持
ちよくさしてもらいなよ。彼氏だって真子が処女だなんて
思ってないよ」と笑っています。

5人の手がそれぞれ私の体を触りだしました。
わき腹やふくらはぎですら触られると気持ちが良くなってきてしまい、彼の
ために処女だけは守りたいと思うのですが、
だんだんと抵抗ができなくなってきました。
なぜかあそこだけは誰も触らず、気持ちのどこかでそれが物足りないように
感じ始めていました。

何がなんだか分からないほどに感じてしまい、ただ体をくねらせているだけ
でしたが、突然あそこに手が伸びてきて割れ目に沿って動き始めました。
それまでのすべての刺激を足しても、それを超えるような気持ちの良さで、
私は背中からつま先までを伸ばし、体を反り返らせてイッテしまいました。

頭の中で、ぼんやりと「これがイクってことなんだ」と考えていましたが、
もう体を動かすことはできません。
「あれー?いっちゃったの?まだじかに触ってないのにぃ」とみんなが笑っ
ています。

体を休める間もなく恵子が「ショーツ、べちょべちょで可哀想だから脱がし
てあげるね」と脱がし始めます。
ここでまた正気に戻った私は必死になってショーツを握って脱がされないよ
うにしようとしたのですが、
すぐに他のみんなに手を押さえられてしまいました。
恵子はわざとゆっくりとショーツを下ろしながら「お毛毛が見えてきたよ。
真子って薄いんだね。それにクセがないから可愛いー」と
言うとみんながあそこの毛を触ります。
そのうちヒロ君という男の子が、私のあそこの毛を掻き分けて「見ーえた!
真子ちゃんのあ・そ・こ」と大きな声で言いました。
「じゃんけんで勝った人がぺろぺろしてあげようよ」と順子が言うと、みん
な大はしゃぎでじゃんけんを始めました。
勝ったのはヒロ君で、「やっりぃー!いっただきまーす」と言うと私のあそ
こを舐めだしました。

少しは静まりかけていたわたしの体は一気に火がつき、またお尻がわたしの
意志に関係なく動いてしまいます。
「いいなぁヨシ君。私がしたかったのに」恵子はそう言うとまた乳首を舐め
だしました。他のみんなも耳やおへそ、足とかを舐めだし、
私はまたイキそうになります。
イキそうになると足に力が入って背中を反らすように無意識にしてしまい、
それを見つけた順子が
「みんなストーップ!!」と言います。みんなが不思議そうにやめると、
「この娘、またイクとこだったよ。今度は自分からお願い
するまで焦らそうよ」と言います。
みんなニヤニヤしながら頷いています。恵子が「それってキツイんだよね
ぇ。私も元彼にやられて最後は泣いてお願いしたもん」
と笑って言います。

それから2時間くらい地獄でした。
長くなってしまったので、また今度続きを書きます。
駄文長文ですいませんでした。

 
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