前回の続きです・・

Hは「いい格好だね」そういってクンニをはじめました。
私は何度も「やめてっ」とお願いしました。Hはそれでも執拗にクリを舐めた
り、吸ったりしていました。そして舌をアソコに中にねじこむように入れてき
ました。
「和佳さん、まさかこんなことされて感じちゃってるの？」Hは意地悪なこと
を言ってきます。
私はおかしくなりそうなのをこらえ「お願いっ・・やめてっ」と叫びました。
Hは「じゃあ、ほかの遊びをしますか？」と言うと鎖をおろし、私を台の上か
ら下ろしました。

手は縛られたままです。
Hは私をベｯﾄに連れて行き、「ここにはおもちゃがたくさんありますからね」
と言ったかと思うと、バイブを口の中に押し込んできました。
十分私に舐めさせた後、私の足を広げさせ、アソコに入れようとしました。私
は「そんなもの・・入れないでっ」と言うと「もしかしてバイブ・・初めてで
すか？」と言い、ゆっくり入れてきたんです。「ほら、ちゃんとくわえ込んで
る」Ｈは奥まで入れると「足閉じたら・・お仕置きですよ」と言うと、スイッ
チを入れたんです。細かい振動が体を走りました。Ｈは「微弱ですよ、強くし
てほしかったら言ってください」と言うと、イスに座り、タバコを吸い始めま
した。目を閉じて耐えようとすると「目を閉じていたほうがつらいですよ」
と・・。
「気持ちいいでしょう？」といわれ、イヤイヤすると「素直じゃないですね、
うそつきはお仕置きですね」と言い、洗濯ばさみのようなものを乳首につけた
んです。
「ひいいっ！！」とからだがのけぞりました。「いい反応ですね」Ｈはもう片
方の乳首にもつけました。
「ＡＶみたいですよ」Ｈは私の顔の上にまたがり、69の格好をし、「ほら、し
ゃぶれ」と言いました。「早くしないと・・クリにもクリップつけますよ」
と。
私はフェラするしかありませんでした。
そのあいだ、Ｈはバイブを動かしたり、クリを引っ張ったりしていました。
Ｈは私の口の中に出すと、「ごほうびだよ」とバイブのスイッチを「強」にし
ました。「ああああっ！！」と声を出してしまいました。
すぐにでもイキそうでした。それを感じたのか、Ｈはイキそうになる寸前にバ
イブを抜いたんです。
「すげえ・・けつのほうまで汁がたれてよ」Ｈは「こんなに淫乱だったとは思
いませんでしたよ。」と。
そして私の頬におちんちんを押し付け「ほしいんでしょ？ちゃんとお願いする
なら入れてあげてもいいですよ」と言いました。
「いれて・・」私が言うとＨは私の髪の毛をつかみ「なに？」と。
私は「いれてください・・」と言いなおしました。
Ｈはそれでも「どこになにを？」と・・。
私は泣きそうになりながら今まで言ったことのないような卑猥な言葉を言いま
した。Ｈは私を四つんばいにすると入れてきました。
Ｈが突くたびに乳首につけられた洗濯ばさみがゆれて痛いんです。
「気持ちいいです・・」と何回も言わされました。

職場は後輩のＨに・・今では立場が逆転してしまいました。

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